メーガン妃は「まるでハイヒールを履いた独裁者」 米国でもスタッフに対する“…
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マラウイ側が発表した内容によると、このほど裁判所が同国の双子の女の子をマドンナの養子にすることを認めたという。この件について話すべく、マドンナは弁護士同伴で法廷に登場。その場には子供達、その父とオジなどもいたという。また双子の母はすでに死去しているといい、当局はこう発表している。
「子供達の母親は、双子を産んだ1週間後に死亡しました。」
「母親の死去後、子供達の世話は祖母が担当していました。しかし満足のいく養育ができなかったため、児童養護施設に引き取られたのです。」
この結果にマドンナは大変嬉しそうだったといい、新たな娘達を連れて法廷をあとにしたという。マドンナはマラウイのチャリティに熱心に取り組むなどし、同国への想いは大変深い。この報道が事実であれば、マドンナはすでに60代を目前にし、再び幼い子供達の育児に尽力していくことになる。
出典:https://www.instagram.com/madonna
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)