男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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この結婚式に招待された男性のゲストたちは、新婦が自ら用意していた前代未聞の“余興”に歓喜の声をあげて飛びついた。いい感じでお酒も入り、「世間体も羞恥心もへったくれもない」とはやる気持ちを抑えながらお金を支払い、列に並んだという。
余興というのは、驚くことに上半身裸となった新婦の胸を好きなだけ触ること。なかなか豊満で美しいバストに顔をうずめるもよし、キスするもよし、後ろから抱きついて鷲掴みにするもよし。彼らの望む卑猥なポーズでツーショットを撮影させる新婦はイヤな顔ひとつせず、むしろキャッキャと楽しそうな声をあげている。
「新婚旅行の費用に充てたい」として、新郎と相談したうえで性的なサービスを考案したというこの新婦。カップルはそこで得たお金でゴージャスな新婚旅行をエンジョイしたのであろうが、ハレンチな動画が公開されると「キャバクラさながら」「とんだ尻軽女」といった批判コメントがずらり。新郎が本当に「僕は構わない」と言ったのであれば、この先の彼の苦労が目に見えるようだ。
出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)