【エンタがビタミン♪】“笑わない男”稲垣啓太が『M-1』出演 「笑いのセンスめっちゃある」「キャラ固まってる」と反響
今年のW杯で快進撃を見せ、日本を盛り上げたラグビー日本代表。そのなかの稲垣啓太選手は「笑わない男」として知られている。今年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」のノミネート語に「笑わない男」が選ばれるほど
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今年のW杯で快進撃を見せ、日本を盛り上げたラグビー日本代表。そのなかの稲垣啓太選手は「笑わない男」として知られている。今年の「ユーキャン 新語・流行語大賞」のノミネート語に「笑わない男」が選ばれるほど
4日に『M-1グランプリ2019』の準決勝が開催され、22日の決勝に進む9組が発表された。9組中7組が決勝初出場というフレッシュな顔ぶれとなり、現在テレビ番組などにも出演している人気コンビやトリオも決
昨年12月2日に生放送された『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)で14代目王者に輝き、人気上昇中の「霜降り明星」(粗品・せいや)。その霜降り明星が、テレビ番組でサンドウィッチマン(伊達みきお・
2日深夜に配信されたインスタライブから端を発したとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の“侮辱発言”は、ネット上だけでなく先輩芸人をも巻き込む大騒動に発展してしまった。2人を厳しく糾弾
12月2日に行われた漫才コンテスト『M-1グランプリ2018』決勝の審査員を務めたお笑いコンビのナイツ・塙宣之が自身のブログを更新。題名は「くぼたけち」、何やら意味深である。 塙宣之が今年のM-
『M-1グランプリ2018』(ABC・テレビ朝日系)が12月2日に生放送され、コンビ結成6年目の霜降り明星が優勝、和牛が2位、今回が『M-1』ラストイヤーのジャルジャルは3位に終わった。和牛はこれで3
霜降り明星の優勝で幕を閉じた『M-1グランプリ2018』。初の平成生まれ王者の誕生は話題となったが、一方で審査員に対する芸人の“侮辱発言”がネット上で公開され物議を醸した。今大会3年連続の準優勝となっ
大阪府出身のアニメーション監督・山本寛氏が、とろサーモンの久保田かずのぶとスーパーマラドーナの武智による上沼恵美子への暴言を痛烈に非難している。「“芸”を見ずに彼女の“人格”を測る。最悪。愚の骨頂とし
『M-1グランプリ2018』決勝大会が12月2日に行われテレビ朝日系で生放送された。10組がファーストラウンドでネタを披露し、ファイナルラウンドに勝ち残った3組のうち霜降り明星が王者に輝いた。和牛は今
2日に行われた漫才コンテスト『M-1グランプリ2018』決勝で、審査員を務めた富澤たけし(サンドウィッチマン)。この日は広島県福山市で午前と午後にお笑いライブに出演し、生放送になんとか間に合ったという
お笑いコンビのナイツ・塙宣之が、12月2日に行われる漫才コンテスト『M-1グランプリ2018』決勝の審査員を務めることが分かった。昨年審査員を務めたオール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、ダウンタウン・
お笑いコンビ・ジョイマンの「なななな」の方、高木晋哉が10月19日、SNSで『M-1グランプリ2018』について「ジョイマン最後のM-1は3回戦敗退で終了」と報告した。『M-1』の出場資格は2015年
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2017』で王者となったお笑いコンビ・とろサーモン。彼らは優勝記者会見で賞金1,000万円の使い道について、「出身地宮崎の空港に、とろサーモンの銅像を造ってもらいた
12月3日に行われた『M-1グランプリ2017』決勝大会では、エントリーした4094組から勝ち残った9組に敗者復活戦を制した1組を加えた10組がネタを競った。今回より新ルールとしてファーストラウンドで
12月3日に生放送された漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2017』(ABC・テレビ朝日系)でとろサーモンが優勝した。本大会に出場できるのは結成15年以内のコンビであり、2002年結成のとろサーモンに
漫才コンテスト『M-1グランプリ2017』決勝進出9組が15日に発表された。グレープカンパニー所属のカミナリも前回に引き続き決勝に駒を進めたのだが、おぎやはぎや岡村隆史(ナインティナイン)はラジオ番組
12月4日に行われた『M-1グランプリ2016』決勝大会の審査員を務めた博多大吉。彼は審査員としての裏側を、松本人志(ダウンタウン)が出演する11日放送の『ワイドナショー』での発言を聞いた後に話をしよ
12月4日に開催された『M-1グランプリ2016』決勝大会の審査員を務めたオール巨人、上沼恵美子、松本人志(ダウンタウン)、博多大吉、礼二(中川家)といった顔ぶれが、「関西以西に偏っている」との不満が
『M-1グランプリ2016』が終わり、先輩芸人らが自身のツイッターやラジオ番組でその感想を述べている。優勝した銀シャリの素晴らしい漫才は誰もが認めているところだが、期待していたコンビが活躍できなかった
お笑いタレントの伊集院光が『M-1グランプリ2016』決勝大会の審査員について、関東芸人の立場から思うところを語った。昨年の『M-1グランプリ』では歴代のチャンピオンが審査員を務めたが「採点しづらい」