身長差152センチ “世界一背の高い女性”と”世界一背の低い女性”が初対面…
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2日深夜に配信されたインスタライブから端を発したとろサーモン・久保田かずのぶとスーパーマラドーナ・武智の“侮辱発言”は、ネット上だけでなく先輩芸人をも巻き込む大騒動に発展してしまった。2人を厳しく糾弾する者、一部擁護する者など芸人の中でも賛否が渦巻いている今回の騒動だが、よしもとの先輩であるケンドーコバヤシは、大会の結果に余りにも固執しすぎる芸人のスタンスに疑問を感じているようだ。
審査員の1人である上沼恵美子を激しくバッシングしただけでなく、個人を中傷するような言動も発し大問題となった久保田と武智。これにはよしもとの先輩や同期たちも苦言を呈しており、温厚なイメージのある博多大吉さえも「僕史上、最大級の雷を落としますよ」と発言するほどだったが、久保田かずのぶは動画の中で「(M-1の)1点で人の一生変わるんで」「理解してください」と大会にかける並々ならぬ熱意が芸人にあることに触れ、一部では擁護の声もあがっていた。
そんなひと悶着あった今回のM-1に関し、5日放送の『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で触れたケンドーコバヤシ。元々スーパーマラドーナを優勝候補に予想していたというケンコバは、「ある意味正解?(笑)」「台風の目にはなったというか…」と笑いつつも「すげぇ泥塗った」と苦言を呈した。
そもそもケンコバは「何でそんなに気持ち入れんのかね?」と大会の結果だけに固執する芸人のスタンスに疑問を感じており、