【エンタがビタミン♪】オードリーの背中を追うケイダッシュ2組が「M-1」決勝進出 トム・ブラウンとヤーレンズの熱い挑戦
5日に「M-1グランプリ2024」準決勝が行われ、ファイナリスト9組が決定した。史上初の「M-1」連覇を狙う令和ロマンのほか、ヤーレンズ、エバース、ジョックロック、真空ジェシカ、ダイタク、トム・ブラウ
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5日に「M-1グランプリ2024」準決勝が行われ、ファイナリスト9組が決定した。史上初の「M-1」連覇を狙う令和ロマンのほか、ヤーレンズ、エバース、ジョックロック、真空ジェシカ、ダイタク、トム・ブラウ
お笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタル(38)が、令和ロマンの「凄さ」について自身のYouTubeチャンネルで語った。マヂカルラブリーは2020年、令和ロマンは2023年度の「M-1グランプリ
「M-1グランプリ2024」のメインポスターのビジュアルが11月21日に公開された。今年は記念すべき20回目の大会ということで、ポスターには歴代19組のチャンピオンが勢揃いしている。客席で隣に座るコン
1月8日に行われた演芸コンクール「第九回上方漫才協会大賞」で、大賞を受賞したのはダブルヒガシであった。2023年「M-1グランプリ」チャンピオンの令和ロマンも出場していたが、話題賞に終わっている。この
お笑いタレントの東野幸治が、昨年12月24日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』決勝の全体的な感想をラジオ番組で述べている。かつては決勝進出者から、2011年に芸能界を引退した島田紳
12月24日に行われた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2023』(テレビ朝日系)で、優勝したのはコンビ結成5年目の令和ロマンであった。ボケの高比良くるまは29歳、ツッコミの松井ケムリは30歳と若手芸
『M-1グランプリ』の審査員を今年も務めるナイツの塙宣之が、自身のYouTubeチャンネルの企画で仕掛けた後輩へのドッキリが物議を醸している。同大会の予選前に後輩芸人へ「実は『M-1』決勝へ進める枠が
漫才日本一を決める『M-1グランプリ』決勝の審査員7人が発表され、お笑いコンビ・ナイツの塙宣之は松本人志らと共に続投することが明らかになった。その塙が、9日に行われた『女芸人No.1決定戦 THE W
漫才日本一を決める『M-1グランプリ2023』の準決勝が7日に行われ、ダンビラムーチョ、カベポスター、くらげ、マユリカ、モグライダー、令和ロマン、さや香、真空ジェシカ、ヤーレンズの9組が決勝進出を決め
「M-1グランプリ」の決勝が今年は12月24日に開催されるが、これに先駆けて歴代M-1チャンピオンをパーソナリティに迎えたラジオ番組『M-1ラジオ~〇〇のチカラ~』(ABCラジオ)が放送されている。1
12月24日に開催される『M-1グランプリ2023』に向けて、8540組の挑戦者が30組に絞られた。12月7日に行われる準決勝でついに決勝進出者が決まるが、出場者たちはネタの他に目を引くための様々な戦
コンビ結成15年以内の漫才師による頂上決戦「M-1グランプリ2023」の開催会見が27日、東京・渋谷のヨシモト∞ホールにて実施された。2022年度王者のウエストランドをはじめ、昨年のファイナリストから
『M-1』のファーストラウンドで漫才師が登場する際に流れる出囃子は「ウィザギャンギャンギャンギャン」などと聞こえることから、ネット上で「何と言っているのか?」とよく話題になる。一方で勝ち残った3組によ
18日に行われた『M-1グランプリ2022』決勝はタイタン所属のお笑いコンビ・ウエストランドが制した。同じ事務所の先輩である爆笑問題の太田光は、大会が放送された時間帯に他局の番組収録でスタジオにいたた
18日に行われた『M-1グランプリ2022』決勝が終わると、優勝したウエストランドだけでなく2位以下のフィナリストたちがテレビやラジオに呼ばれて大会の感想を述べている。各コンビに共通しているのは、審査
12月18日行われた『M-1グランプリ2022』決勝でウエストランド(井口浩之、河本太)が優勝した。レイザーラモン(HG、RG)は『M-1』準決勝前にウエストランドと会っており、井口浩之が決勝に向けて
18日に開催され、生放送された若手漫才師の頂上決戦『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)。18代目の王者には毒舌を吐きまくった「ウエストランド」が輝いたが、残念ながら2位だったお笑いコンビ「さや
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの富澤たけし(48)が、『M-1グランプリ2022』決勝についてラジオ番組で語った。彼は2015年と2018年以降の審査員を務めているが、毎年大会直前は憂鬱になってしま
『M-1グランプリ 2022』決勝で審査員を務める博多華丸・大吉の博多大吉(51)は、今年が初めてではない。2016年、2017年と2年連続で務めており、今回は5年ぶり3度目の抜擢となったのだ。そんな
12月18日に行われる『M-1グランプリ2022』決勝で、初めて審査員を務めることになったタレントの山田邦子(62)。ピン芸人として『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』(1989年10月~1992年3