【海外発!Breaking News】宝石の魅力に取りつかれたインコ 21個ものダイヤモンドを飲み込む(タイ)
宝石の美しさに心を奪われるのは人間だけではない―そう思えるようなニュースがタイより届いた。今月22日、ペットであるインコの食欲がなく体調が悪そうだったため、飼い主が動物病院に連れて行きレントゲン検査を
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宝石の美しさに心を奪われるのは人間だけではない―そう思えるようなニュースがタイより届いた。今月22日、ペットであるインコの食欲がなく体調が悪そうだったため、飼い主が動物病院に連れて行きレントゲン検査を
何回見ても笑いが止まらず、ある動画にハマってしまったという経験はあるだろうか。このたびアメリカの小学校の卒業式で、6年生の男児が歌に合わせてユニークに踊る様子が捉えられ拡散している。まさに笑いが止まら
裁判沙汰になるトラブルを抱えた人にとって弁護士は頼りになる存在だが、その費用は決して安いとは言えない。ところがフィリピンで、弁護士費用を払うことができないという依頼人から代金の代わりにカニを快く受け取
他者との繋がりが薄れてきたことを感じるこの時代に、小さな親切から生まれた心温まるストーリーがアメリカより届いた。片道2時間半を徒歩で通勤する青年を偶然見かけた男性は、彼を車で送っていくことにした。青年
アメリカの国立公園を管理する団体が今月14日、SNSにクマと遭遇してしまった時の対処法を投稿し、ネット上で話題を呼んでいる。「クマの前で死んだふりをするのは意味がない」など聞いたことがあるような内容に
豪ビクトリア州では先週、暴風雨に見舞われ道路の冠水や死者2名を出すなど大きな被害が発生した。そんな中、シルクの布のようなものが植物を覆うようにして一面に広がった写真を地元住民がSNSに公開し、話題を呼
米時間6日にある車が交通事故に遭い、乗っていたボーダーコリーのミックス犬が車外に放り出されて行方不明になってしまった。のちにその犬は、牧場の羊小屋にいるところを牧場主によって発見されたという。一般家庭
このほどイルカと子ども達が触れ合う微笑ましい様子を捉えた動画がSNSに投稿され、話題となっている。浜辺や水族館でよく見かける触れ合い体験サービスの一環だが実はこれ、本物のイルカではなくロボットなのだ。
猫を外飼いしている飼い主の中には、昆虫やネズミなどを捕らえて持ち帰ってきて青ざめる経験をした人もいることだろう。アメリカの女性は、飼い猫が持ち帰る“お土産”が近所からの盗品だったことである策を実行した
このほどフィリピンの大手ファストフード店で、異物混入があったというニュースが届いた。大きなフライドチキンを注文した女性が幼い我が子のために切り分けようとしたところ、中からなんとフェイスタオルが丸ごと出
繁殖力が強く「家に1匹いたら100匹いる」などと言われるゴキブリ。常に“嫌いな虫ランキング”の上位を占める厄介者だが、タイの動物病院には先月下旬、怪我をしたゴキブリが持ち込まれたという。『The Do
愛犬を盗まれてしまった男性がSNSで「どうか僕の犬を探して欲しい!」と訴えたところ、奇跡が起きた。多くの人が男性の投稿をシェアしたことで、男性は愛犬と嬉しい再会を果たしたのだった。『The Dodo』
このほどコロンビアの病院が、死産した赤ちゃんの遺体をこともあろうか紛失してしまうという失態を犯した。さらに病院側では遺体の代わりにネズミの死骸を箱に入れて遺族に渡そうとしたという。『The Sun』『
思春期や反抗期に入った10代の子供を持つ親の悩みは尽きないものだ。一向に部屋の掃除をしない18歳の息子に悩んでいた母親が自らの成功体験をFacebookで共有すると、母親たちから多くの反響を呼んだとい
チャイルドシートを枕にして、病院の固い床の上で仮眠をとる男性の姿がSNS上で話題を呼んでいる。実はこの男性、1日12時間で週6日勤務しており、相当疲れが溜まっていたようだ。それでも深夜に体調を崩してし
アメリカに住む女性が、予約した息子の誕生日ケーキを店に受け取りに行ったところ、既に見知らぬ誰かが支払いを済ませていたことを知り驚くこととなった。その親切な“見知らぬ人”は、過去に息子を亡くしていたとい
このほどアイルランドでボランティアグループの女性が撮影した、路上で炊き出しを食べる4歳の幼い女児の写真が人々の涙を誘っている。『The Sun』などが伝えた。 アイルランドの首都ダブリン郊外にあ
プロの美容師を目指す学生が学ぶ美容専門学校に先月下旬、79歳の男性が突然「レッスンを受けたい」とやってきた。男性は、視力が低下しこれまでのようにおしゃれを楽しむことができなくなった妻のために髪の巻き方
このほどアメリカのある町で2軒の店が看板で会話を始めた。「うちの靴紐はお宅のギターの弦よりずっと強いね」「靴紐じゃデートに誘えないだろ」など、時にはジョークも混ぜながらの会話はSNSで大きく話題となり
イギリスで88匹のモルモットの世話をするために仕事を辞めた女性がいた。彼女はモルモットに魅せられ、現在は主婦でありながらモルモットの動画や情報を配信することで年間600万円以上もの収入を得ているという