【海外発!Breaking News】頭が2つ、脚が6本のカメが誕生 それぞれ3本の脚を動かして器用に泳ぐ姿も(米)
このほど1つの甲羅から頭が2つとそれぞれ2本の前脚を持つカメの赤ちゃんが誕生したというニュースがアメリカより届いた。遺伝子異常や環境的な要因による影響と考えられているこの双頭のカメは、合計6本ある脚を
“ Facebook ”
記事一覧
このほど1つの甲羅から頭が2つとそれぞれ2本の前脚を持つカメの赤ちゃんが誕生したというニュースがアメリカより届いた。遺伝子異常や環境的な要因による影響と考えられているこの双頭のカメは、合計6本ある脚を
米テキサス州の森の中で、3日前から行方不明になっていた3歳の男児が無事に発見された。彼を見つけたのは「男児を探しに行くようにと神の声が聞こえた」と話す市民だった。『ABC News』『CNN』などが伝
「自分で掃除をしない」「ずっと散らかったまま」―我が子が部屋の片付けをしないことに頭を悩ませる親は多い。オーストラリア在住のある母親はネズミの糞に見せかけた黒米を息子の部屋に撒き散らし、掃除をするよう
このほどアメリカの警察署に、7匹のリスの尻尾が絡まり合って一体化しているという通報が届いた。リスは尻尾が絡まったまま長時間が経過すると、尻尾を切断せざるを得ない場合もあるという。動物の専門家でも難しい
SNSで注目を集めるために着飾ったり奇をてらうような自撮り写真や動画を投稿する人が増えているが、このほどFacebookに投稿された野生のクマの自撮り動画が多くの人を驚かせた。このクマはある男性が山で
湿地や沼、湖などが多い米フロリダ州には推定130万頭ものワニ(アリゲーター)が生息し、「水があるところにはワニがいると思え」と言われる。このたび同州に住む親子が自宅裏の水辺で釣りをしていたところ、水中
このほど滑り台付きの遊具で遊ぶクマの親子の微笑ましい様子がアメリカの小学校で撮影された。子グマが安全に遊べるように配慮する母グマの姿は人間の親子と遜色なく、多数のメディアに取り上げられて多くの人を笑顔
2年に一度、自宅近くのクルミの木に実がなると、近くに駐車している車に大量のクルミを詰め込むリス。その木を避けて車を停めてもリスは必ずその車にクルミを詰め込むそうで、車の所有者である男性は大量のクルミを
がんと闘ってきた愛犬が回復の見込みは無く、安楽死のほかに打つ手は無かった。悲しい決断をした飼い主は、雪が大好きだったという愛犬のため最後に雪遊びをさせてあげたいと思い行動に移した。この飼い主のアイディ
このほどアメリカで、ホッキョクグマの子どもとハイイログマの子どもが仲良く遊ぶ姿が捉えられ話題となっている。この2匹の子グマは、幼いながら家族と離れ離れになってしまったという辛い状況にあった。しかしそれ
家族の一員として一緒に過ごしてきた愛犬との別れは、覚悟していたとしても受け入れ難い悲しみだろう。アメリカのある動物病院では、最後の瞬間を幸せに迎えて欲しいとの思いから安楽死を控えた犬たちのために用意し
家族の面白エピソードやアドバイスをシェアするFacebookグループに、5歳女児が父の容姿や率直な気持ちを綴った詩が投稿され注目を集めている。『The Sun』『The Daily Star』が伝えた
子供たちの学校での姿を見ることができるとあって、授業参観日を楽しみにしている保護者も多いだろう。このほど男の子を持つある母親が、そんな参観日に起きた恥ずかしいエピソードをFacebookで公開し話題と
昨今「メルカリ」などのような個人売買が簡単にできるアプリやウェブサイトを利用する人が増えているが、相手の素性が分かりづらいことから詐欺などの被害に遭ったという事例も少なくないようだ。ところがアメリカに
米大手スーパーマーケット「ウォルマート(Walmart)」の従業員が、店内アナウンスを利用して酷い労働環境を訴える動画が話題を呼んでいる。この女性従業員は低賃金で過酷な労働のうえ、上司による精神的虐待
自閉症(自閉スペクトラム症)を患い言葉を話さないティムくん(Tim、8)は、父親と共に訪れたスーパーマーケットで大好きなビスケットが陳列されていくのを興味津々に見ていた。それに気付いた男性スタッフの寛
「大切にしていたもの」や「思い入れのあるもの」など、この先使わないと分かっていても捨てられないこともあるだろう。このほどイギリス在住のある女性が子犬を連れて公園で散歩していたところ、箱いっぱいのテニス
米ウィスコンシン州のマクドナルドにて、ドライブスルーにやってきた乗用車の後部座席に牛がいるという驚きの光景が撮影された。置物かと思うほど微動だにしないが、よく見ると瞬きをする様子が確認できる。ネット上
楽しいはずの休日が一転、パドルボートで遊んでいた女性が突然ワニに追いかけられたというニュースがアメリカから届いた。彼女のFacebookの投稿には、攻撃的なワニがボートに噛みつこうとする恐ろしい光景が
先月30日、「民家から叫び声が聞こえる」と通報を受けて警察官が現場に駆けつけた。ところがそれは住民の女性が部屋に現れたクモを退治するのに悲鳴をあげて大騒ぎしていたと判明し、女性は赤面することとなった。