【海外発!Breaking News】「育てていくのが嫌になった」17歳母、生後9か月の息子を餓死させる(露)
生後9か月の我が子を自宅に置き去りにして餓死させ、友人らとパーティー三昧だった17歳の母親が逮捕されるというあまりにも悲しいニュースがロシアから飛び込んできた。若い母親は子育てに嫌気がさして息子を放置
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生後9か月の我が子を自宅に置き去りにして餓死させ、友人らとパーティー三昧だった17歳の母親が逮捕されるというあまりにも悲しいニュースがロシアから飛び込んできた。若い母親は子育てに嫌気がさして息子を放置
心が満たされていると表情も自然と豊かになるものである。人が「大好き!」「嬉しい!」という気持ちを顔いっぱいに表現すると目尻が下がり口角が上がるものだが、ピットブルの「レイ(Ray)」の笑顔はちょっと変
自閉症の少女にとって、飼っているペットは唯一心許せる存在だった。ところがそんなペットを近隣住民の苦情により手放さなければならないという危機に直面しており、話すことができない少女は手紙で協議会に心情を訴
命の誕生は奇跡であり、赤ちゃんが健康で無事に産まれてくることをどの親も願っていることだろう。このほど英ランカシャー州に暮らす夫妻に健康なビッグベビーが誕生した。英国内の平均出生体重のおよそ2倍近くにな
結婚式といえば、花嫁やブライズメイド(花嫁介添人)が持つ美しいブーケも式を豪華にするアイテムの一つだ。しかしこのほど、ブーケの代わりになんとも可愛らしい仔犬たちが結婚式を盛り上げた。『Inside E
交通安全の取り締まりの最中に、警察官が目をとめた1台の車。運転者は15歳の少年で、4歳の妹を学校まで送る途中だった。驚くべきことに後部座席には父親も同乗していたという。『The Sun』『Mirror
生まれた時から全てを分かち合って来た一卵性の双子姉妹。このほど同時期に妊娠が発覚し13日差の予定日が伝えられた。しかし双子は同じ病院で20時間差での出産となり、本人たちはもちろん周りを驚かせた。『In
英ストーク=オン=トレントに暮らす双子の母親が、このほどInstagramアカウントに障がいを抱える息子の写真を投稿したところ見知らぬユーザーから通報を受け、投稿が削除された。これに対し母は怒りの心情
まさかそんな偶然がというような出来事が米ニュージャージー州デンビルで起こった。2人の妊婦が1日違いでファストフード店の駐車場にて出産したのである。駆けつけた警察官や消防団も驚きを隠せない。『Insid
ギネス世界記録に名を残すことは容易ではなく、家族の中で1人でもそんな記録を生み出すことも至難の業であろう。ところがこのほど一つ屋根の下で暮らす2匹の猫がそれぞれギネス世界記録に公式認定されたとあり、飼
店側と客との間で食い違いが生じ、ちょっとしたトラブルになるケースはどこの国にもある。このほどスコットランドに住む2児の母が、地元のスーパーで不快な思いをしたことを英メディア『Daily Record』
9月9日、南アフリカ北西州ポチェフストロームでクロスカントリー・クラブ・チャンピオンシップが行われた。舗装された道路だけでなく野山を走り抜けるクロスカントリーは、南アフリカでは学校でもクラブ活動として
母親の恋人を紹介された時に、自分はこの人を受け入れられるだろうかと不安になった少女。しかしその男性はいつも自分のことを一番に考えてくれて、そばにいて支え続けてくれた。そんな継父に現在26歳になった女性
大変な読書量と連日の図書館通いを強いられるアメリカの大学生。学業と育児の両立がどれほど難しいかは容易に想像がつく。在学中に妊娠出産し、赤ちゃんを自身で世話しなければならなくなったらほとんどの学生が中退
犬と人との絆は深く、“親友”や“家族”として愛犬を大切にしている人も多い。米ニューヨーク州ナイアガラフォールズに住む一家も、グレート・デーンと素晴らしい絆を育んでいる。心温まるニュースを『Inside
時折ビーチに打ち上げられる摩訶不思議な生物の死骸。このたびも米テキサスシティの浜辺で謎の生物の死骸が発見された。先日、テキサス州を襲ったハリケーン「ハービー」の影響ではと言われているが「これはいったい
アメリカのある人気オーディション番組では今シーズン、凄まじい歌唱力を誇る9歳の少女が一大旋風を巻き起こしていた。残念ながらこのたび敗北が決まったが、この少女は30年に1人出るかどうかという逸材。誰から
機内という逃げ場のない空間で喧嘩が勃発すれば、周りの乗客やCA(客室乗務員)に迷惑が降りかかることは必至である。このほど機内で酔って派手に喧嘩した夫婦が座席に縛り付けられ、到着地では武装警官に出迎えら
南アフリカのケープタウンに滞在中のイギリス人女性が、行方不明のテディベアを探している。25年も一緒に旅を続けてきた家族のような存在だけあって、発見者には500ドル(約5万5000円)の懸賞金を用意して
過去に体型が原因で屈辱的な経験をしたビューティセラピストが、このほどプラスサイズの女性を専門にしたビューティサロンをオープンした。店の評判は上々、顧客からは絶賛の声が相次いでいるという。英メディア『T