【海外発!Breaking News】40年間孝行した姑はもう115歳 義理の息子の優しさにネチズン感涙(中国)
『微博(ウェイボー/weibo)』にこのほど投稿された“115歳の老いた義母を今なお大切にする義理の息子。その介護はすでに40年間”という動画。「あまりにもハートウォーミング」「とても真似できることで
“ 話題 ”
記事一覧
『微博(ウェイボー/weibo)』にこのほど投稿された“115歳の老いた義母を今なお大切にする義理の息子。その介護はすでに40年間”という動画。「あまりにもハートウォーミング」「とても真似できることで
こだわりを持つのはいいことだが、10歳にも満たない少女が毎朝メイクやヘアに2時間も費やしているとなると驚かざるを得ない。少女の母親はほんの少し呆れながらも「子供のしていることだから」とあまり問題視はし
英サリー州ギルフォードにあるファームハウスカフェで、子供のおむつをトイレではなく外のテーブル席が並んだすぐそばの芝生で交換した母親に対し、レストランのマネージャーが厳しく叱責した。女性は後に「屈辱的」
南北に走るロッキー山脈のおかげで、コロラド州には標高14,000フィート(4,270m)を超える山が50峰以上あることをご存じだろうか。州都のデンバー市ですら空港や街が標高1600mを超え、“The
プレスクールに初登校することを心待ちにしていた4歳男児。しかしその楽しみはあっけなく奪われてしまった。ロングへアが原因で学校側が男児の登校を許可しなかったという。『Inside Edition』『NB
非常に面長でアゴがしゃくれたヤギ。インドのある村で大変ユニークな顔貌で生まれてきたヤギが話題になっているもようだ。Facebookに写真や動画が投稿されると“人面ヤギ”の話題はあっという間に拡散し、世
不測にも火事を起こしてしまった者は、燃え盛る熱い炎に近づき果敢な消火・救出活動を行ってくれる消防士たちに心から感謝するものである。しばらく経ってから消防署にお礼の手紙や品が届くこともままあるのだろう。
勤め先、上司、同僚へのただならぬ嫌悪感を募らせていた女が、もはや嫌がらせを超え健康に害をおよぼす危険な手段に出ていたとして昨年10月に逮捕されていた。その裁判がやっと結審したことを米バージニア州から『
いつでもどこでも手と目はスマホという人は、“ながらスマホ”さえしていなければこんなコトにはならなかったと後悔するような経験が1度や2度はあるのではないだろうか。この男性も今はおそらく同じ気持ちであろう
そのアクの強さから国を問わずコメディやパロディの格好のネタになっている第45代アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ氏であるが、まさか自分の顔が違法薬物に利用されるとは予想もしていなかったであろう。ド
歩き始めてしばらく経った我が子がよく転ぶようになった時、「ひょっとしてウチの子はおっちょこちょいなのでは」と思ってしまう親もいるだろう。しかしそこには誤診されがちな病が存在することを米イリノイ州に住む
「美」の意識は人により異なるものだが、英グレーター・マンチェスターに住む2児の母はフェイクに見える究極なスタイルこそ美しいと主張する。まだまだ美への追求が止まらないこの女性のニュースを『Mirror』
米フロリダ州で、毎年の誕生日を寂しく過ごしていた自閉症の少年のために慈善団体が地域住民と協力し13歳の誕生日を盛大に祝った。母親は「このパーティーが、息子のためだけでなく同じようにいじめを受けている子
ブラジル東部の沿岸の町で数日前、奇妙な形をした雲が突然現れた。大きな地震など不吉なことが起きる前兆として上空にミステリアスな雲が現れることもあるため、人々は「軽視できない」と大騒ぎになっていたもようだ
赤ちゃんを背負うためのバックパック(ベビーキャリア)は、安全なうえ親子共々快適に過ごせることからお出かけの必須アイテムという人も多いであろう。このたびベトナムの男性が「愛犬とはいつも一緒にいたい!」と
イスラム帝国が征服したことで、イランのペルシア人がこぞって栽培していたレモンがイタリアのシチリア島に持ち込まれたのは紀元9世紀とされていた。しかしそれよりもっと早く、古代ローマにおいても上流家庭の庭に
英スコットランドで年老いた祖母の貯蓄を盗み通販で商品を購入し続けた孫が逮捕され、このほどその裁判が始まった。祖母は信用していた孫の裏切りに相当なショックを受けている。英メディア『Mirror』が伝えた
ヨーロッパにはアフリカやアラブ、アジアなど、世界各地からやって来た移民が多く暮らしている。EU主要国ではこうした人々が移住先の国籍を取得していることも多いため、肌の色だけで誰が“国民”なのか、“外国人
愛する家族が慢性の腎臓病で苦しんでいると知ったら、自分が健康であれば腎臓提供を検討するという人は多い。だが職場の仲間に対してもまったく同じ気持ちになれるものであろうか。米アラスカ航空にまさにそれを実行
「夫が家の中にトイレを設置してくれない」として2015年から離婚を申請していたインドのラージャスターン州に住む女性が、このほど裁判でようやく離婚を認められた。『Times of India』や『Met