【海外発!Breaking News】27歳で旅立った女性がん患者「毎日が宝物」 最期の手紙が胸を打つ(豪)
「自分の人生がいつ終わりを迎えるのかは誰にもわからない。だからこそ、今生きている瞬間をかけがえのないものとして大切にしてほしい」―27歳という若さでがんでこの世を去ったオーストラリア人女性の最期のメッ
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「自分の人生がいつ終わりを迎えるのかは誰にもわからない。だからこそ、今生きている瞬間をかけがえのないものとして大切にしてほしい」―27歳という若さでがんでこの世を去ったオーストラリア人女性の最期のメッ
目に見えない障がいを抱える人は周囲の理解を得ることが困難であることが多く、日々葛藤している。このほど英ロンドンに暮らす女性が事前に介助リクエストを入れて航空券の予約をしたにもかかわらず、空港でひとりの
警察官になることが夢だった病気の14歳少年を抱え、ナイジェリアから移住してきた一家を誰よりも気にかけたのは地域の警察官らだった。このほど余命僅かとなった少年のもとを米テキサス州のダラス警察署の署長と警
日本の青木ヶ原樹海に潜入し、ふざけた調子で自殺遺体を撮影するなどしてヒンシュクを買い、謝罪していた世界トップYouTuberのローガン・ポールさん。世間はそれにとどまらず、閲覧回数さえ稼げば多額の広告
ドイツのニーダーザクセン州クヴァーケンブリュックに住む7歳のルイス君にとって、2017年は悲しい年となってしまった。11月中旬に大好きだった祖母ベアベルさんが亡くなってしまったからだ。そこでルイス君は
イギリスは慈善行為に手厚い国として知られているが、もちろん人によりその反応は様々だ。このほどホームレス男性に心無い行為を働いた10代少女3人組の姿を目撃した女性が、自身のFacebookに投稿すると瞬
中国の一部地域では寒さが一段と厳しく、田舎に住む子供たちは学校までの遠い道のりを寒さを堪えて日々通っている。このほど雲南省にある小学校に通うひとりの男児の写真が校長によって撮影され、SNSで拡散した。
普段から他人を思いやる心を持つ14歳少女が、長く伸ばしていたブロンドヘアを剃って慈善団体に寄付した。しかし学校側は「校則違反」と少女が教室に入ることを禁じたため、少女の母が怒りを露わにしている。英メデ
11歳の頃から生理が来るたびに耐えがたい腹痛に悩まされていた女性。何度病院に足を運ぶも「酷い生理痛」としか診断されなかった。しかし2016年1月、ついに子宮内膜症を患っていることがわかり、2度の手術を
2度の窃盗容疑で警察の世話になったことがあるにもかかわらず、再び万引きで逮捕された19歳の女は驚くことに懲役刑を免れた。共犯の18歳女は「仲間からのプレッシャーを感じて仕方なくやった」と供述。メディア
異国にいるという気持ちが、男を異常なほど開放的にさせてしまったのだろうか。このほどタイの空港で、全裸になって叫び店の商品を破壊するなどして大暴れ、果ては自分の糞便までを空港スタッフらに投げつけたアメリ
キリスト教の伝統的祝祭の一つ「Epiphany(エピファニー 公現祭)」は 欧米やアフリカなど世界各地で行われる。だがポルトガルのある村では、一風変わったエピファニーの伝統行事が行われており、毎年その
人に忠実な犬は飼い主がこの世から去ってもその姿勢を崩すことはなく、いつまでも親友でい続けるのだろう。昨年9月に飼い主を亡くした犬が、飼い主の娘夫婦とともに2か月後に墓参りをしたところ、お墓のそばから動
狭い空間である機内での野蛮な行為は迷惑この上ない。このほど米シカゴから香港へ向かう予定だったユナイテッド航空が、アラスカ州の空港に緊急着陸を強いられた。原因は、20代男の搭乗客が機内トイレ数か所の壁に
今や子供たちさえ「将来はYouTuberになりたい」と言うような時代。先月はわずか6歳のYouTuberが1年で12億円を稼ぐというニュースをお伝えしたが、今回は世界有数の経済誌『Forbes(フォー
クリスマスシーズンには犬猫などのペットが“ギフト”感覚で扱われ、その後「やっぱりいらない」と捨てられてしまう悲しい出来事が多発するゆえ、イギリスでは先月に動物慈善団体などが注意喚起を促していた。ところ
中国のあるレストランで夕食として出された魚。から揚げされたようにも見えるが、なぜかプレートの上でよく動いて客を仰天させた。「微博(ウェイボー/weibo)」に紹介された動画を『NewsFlare』『M
タイに暮らすある女性は遺伝子疾患で子供の頃から顔の皮膚が異常に成長し、溶けたように垂れ下がってしまったままだ。皮膚が目を覆い隠してしまったことで両目を失明してしまった彼女は、医師から手術をして治療する
世界トップYouTuberの1人として大変な稼ぎっぷりを見せているなか、日本の青木ヶ原樹海に潜入して自殺遺体を撮影するなどしたことから大ヒンシュクを買っていたローガン・ポールさん(22)。このほどの来
家族の一員としていつも可愛がっていたペットを亡くした時、おそらくほとんどの人が悲しみのなか別れを告げるだろう。しかし米オレゴン州に住む一家は亡き愛犬を剥製にし、4年経った今でも家族として可愛がっている