【海外発!Breaking News】出産終えて退院し自宅に向かった夫婦、新生児をタクシーに置き忘れる(独)
新米ママであれば、生まれたばかりの我が子は目に入れても痛くないほど大切な存在だろう。しかしこのほどドイツで、出産したばかりの我が子をタクシーに置き忘れるという驚くようなミスした夫婦の一報が届いた。『M
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新米ママであれば、生まれたばかりの我が子は目に入れても痛くないほど大切な存在だろう。しかしこのほどドイツで、出産したばかりの我が子をタクシーに置き忘れるという驚くようなミスした夫婦の一報が届いた。『M
日本では支払いの際、受け取る側が拒否しない場合を除いて貨幣の種類ごとに20枚までしか使用できないと法律で定められている。しかし中国では異なるようで、このほど高級車を購入するために客が大量の小銭を持ち込
南アフリカ・プレトリアの「ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム(Loftus Versfeld Stadium)」で5月25日、シリル・ラマポーザ(Cyril Ramaphosa)大統領就任式が行わ
日本ではチョコレート菓子「コアラのマーチ」に眉毛のあるコアラが入っているなど、見つけるとラッキーだとする食品会社の遊び心あるお菓子が人気だが、このほどイギリスで冷凍ソーセージの袋から加工肉で作られたス
愛犬家の中には、死後も一緒にいたいと思えるほど犬を愛してやまない人もいるようだ。このほどアメリカで、亡くなった本人の希望通り健康に問題の無い犬が安楽死させられ、飼い主と一緒に埋葬されたことが物議を醸し
英ハートフォードシャー州にある歯科医院で、患者に使用する器具の消毒が規定通り行われていなかったことが発覚し、担当の女性歯科衛生士が解雇された。この女性が施術した患者は563人に上り、英国公衆衛生庁(P
欧米では、新郎が独身最後に男性だけの友人と過ごすバチェラー・パーティーが行われるが、新婦も女性だけが集まって独身最後を楽しむバチェロレッテ・パーティーを開くこともある。このほど海外掲示板サイトに、独身
車社会と言われている南アフリカだが、今でもロバ馬車を使っている人がわずかながらいる。2頭のロバが運転手の乗った荷台を引っ張るという古典的な馬車だが、速度を上げて走る車の横でロバ馬車がゆっくり移動してい
野菜を摂ることは健康にも良いとされるが、ヴィーガン(絶対菜食主義者)の家庭では食生活が極端すぎると子供の成長に悪影響を及ぼすこともある。このほどベルギーの医師らがヴィーガニズム(絶対菜食主義)を子供に
今月19日、米ジョージア州アトランタの私立モアハウス大学で卒業証書授与式が行われた。米国の卒業式では毎年著名人がスピーチをするが、同大学では今年、ビリオネアの男性から卒業生に思いがけないサプライズがあ
日本では、車からゴミなどをポイ捨てする行為は「道路交通法第76条第4項第4号又は5号」により違反とみなされ、5万円以下の罰金が科せられることもある。しかしこのほどイギリスで、ポイ捨てはしなかったものの
このほどインドで花嫁のいない結婚式を挙げた男性がいた。男性の家族は花嫁不在ということで周りの笑い者になるのを覚悟で式を挙げさせたのだが、その理由を知った人々からは「心を打たれた」との声が集まっている。
タイ在住の12歳のビューティーブロガーが、誕生日に2100万円もするBMW車を購入して物議を醸している。少女が車を運転できるようになるまでは6年もあり、車のペダルに足が届かないにもかかわらず、なぜBM
10代の思春期には心身とも成長に伴い、不安定な気持ちを経験することもあるだろう。このほどマレーシアで、16歳の少女が自らの生と死をSNSで尋ねた結果、命を絶ってしまった。『The Sun』『New Y
甘くて濃厚なうえ、栄養豊富なことから“果物の王様”と呼ばれるドリアン。しかし熟した臭いは腐った玉ねぎやガソリン、生ゴミなどにもたとえられ“世界一臭いフルーツ”、“悪魔のフルーツ”などとも言われる。この
高速道路で1台の車を追いかける男児の映像が中国のSNSで拡散され、物議を醸している。どうやらこの男児は、親に捨てられたわけではなさそうだ。『South China Morning Post』などが伝え
複数のYouTubeチャンネルを持ち、100万人を超える登録者を持つユーチューバーが仕掛けた“あるいたずら”が物議を醸している。『Click2Houston』などが伝えた。 米テキサス州在住のロ
このほどアメリカで我が子を質屋に持ち込んだという父親の一報が届いた。後に「単なる冗談」だと主張した父親だったが、SNSでは「冗談にならない」と多くの人が憤慨している。『ABC7 KABC』『WSAZ
中国で人気の短編動画アプリ「Kuaishou(快手)」のライブストリーミング配信で、生きたタコを食べようとした女性がとんだハプニングに見舞われる事態となり、その動画が拡散している。女性はタコを食べるど
オーストラリアのあるレストランで、セクシーさを売りにする女性ブロガーが新メニューのプロモーションに起用された。しかし女性が着ていた服がセクシーすぎたことから、とんだ物議を醸す結果になってしまったようだ