【海外発!Breaking News】娘に暗号のような名前を付けた両親に「虐待同然」と批判の声(豪)
日本でも我が子にキラキラネームを付けたことでその子の将来を案じる声があがるが、海外でも同様のようだ。2年前にオーストラリアで娘に暗号のようなスペルで名前を付けた親が、ここにきて人々の議論を呼んでいる。
“ 話題 ”
記事一覧
日本でも我が子にキラキラネームを付けたことでその子の将来を案じる声があがるが、海外でも同様のようだ。2年前にオーストラリアで娘に暗号のようなスペルで名前を付けた親が、ここにきて人々の議論を呼んでいる。
全ての湖にワニが生息しているとされる米フロリダ州ではワニの話題が多いが、このほどジョージア州から巨大ワニのニュースが飛び込んできた。発見後、そのワニと一緒に専門家が撮った写真がソーシャルメディアでシェ
自分の胸に不満や悩みを抱えている女性は決して少なくないだろうが、大切なのは自分の胸のサイズを正しく知り、快適なブラを装着することだ。自分のサイズが何であるかをわかりやすく表示した店というのは、普通なら
時に孔雀やハムスター、七面鳥など様々な動物を“セラピーアニマル”と称して機内に持ち込もうとする乗客がいる。2017年に女性乗客が連れた“セラピー犬”というピットブルに顔面を噛まれた少女の母親が、このほ
時折、充電中のスマホによる感電死のニュースが伝えられる中、今度はリセットを試みたスマホが爆発するという事故がイギリスで起こった。スマホを手にしていた男性は手のひらを火傷し、スマホは完全に破壊されてしま
楽しくお酒を飲むのは結構だが、酔って他人に迷惑をかけるとなれば別問題だ。このほど中国で、酔っ払った男が高圧線の上を行き来するという出来事が起こり、現場に駆けつけた消防隊員らは男の救助に3時間余りを要し
豪華客船での旅の見どころは、海上からの美しい景色と様々な寄港先での観光のひとときだろう。しかしこのほど、カリブ海クルーズを楽しんでいたあるカップルに、とんだハプニングが起こった。寄港先のバハマで出港予
飼っているペットを我が子同様に可愛がる人もいれば、身勝手で無責任な行為により苦しませてしまう飼い主もいる。このほど中国・江蘇省で、飼い猫が不細工だからと二重瞼の整形手術を受けさせた飼い主がソーシャルメ
日本でも道路脇に消火栓が設置されているが、その付近に駐車した車が人命救助の大きな妨げになることもある。このほどアメリカで、火災発生時に消火栓を塞ぐように駐車していた車に消防士らがとった行動が話題になっ
幼い子供を連れての長時間のフライトは、親として我が子が周りの乗客に迷惑をかけないように気を遣わねばならず大きなストレスを抱えることになるだろう。しかし、子供連れの乗客に対する周りの乗客の理解もまた大切
思いやりを形にすることは簡単なようで難しい。しかしこのほど、米ニュージャージー州から心温まるニュースが届いた。妊娠8か月になるウエイトレスが、客として訪れた見知らぬ警官から思いもよらぬ金額のチップと素
大柄で少し怖そうな見た目とは裏腹に、フレンドリーで優しい性格として知られる大型犬グレート・デーン。このほど米アリゾナ州で、母犬グレート・デーンが19匹もの子犬を出産したニュースが『WSVN 7News
このほどドイツから「さすが動物愛護先進国だ」と言えるような話題が届いた。マンホールの蓋にある穴から体が抜けなくなったドブネズミのために、消防隊員が駆けつけ救助にあたったのだ。普段は害獣扱いされるネズミ
子供の頃から荒れた生活を送ってきた男は、2015年に罪を犯して服役した。その時、兄にそそのかされて、まさにやけっぱち気分で彫った顔半分を覆う「Devast8」のタトゥーが原因で、男は出所後も仕事や住居
米時間24日に開催されたアカデミー賞授賞式は日本でも多くの注目を集めた。当然ながら海外のSNS上でも授賞式のことで持ち切りなのだが、何故か授賞式には参加していないドナルド・トランプ米大統領の話題が持ち
このほど休暇を楽しむためスペインを訪れたイギリスの一家に、悲劇が襲った。ナッツアレルギーを抱えていた少女が、アイスクリームを食べた後にショック症状を起こして死亡したのだ。家族らは突然の出来事に悲しみを
憧れのセレブのようになりたいとファッションやメイクを真似る人は多々存在するが、整形してまで似せようとすると当然多額の費用がかかる。このほど「デヴィッド・ベッカムになりたい」と彼に似せて整形をしていたイ
このほど米ケンタッキー州で末期がんを偽り、同僚らから寄付金を騙し取っていた女が逮捕された。この女ががんであると信じていた同僚らはショックと怒りを露わにしている。女には今後の裁判で、最大10年の懲役刑が
緊急通報に迷惑コールがあると、本当に助けが必要な人の救助に遅れが出てしまうことから「緊急通報は緊急時以外にしないで」と警告がなされているが、それでも迷惑コールが後を絶たないようだ。このほどイギリスの「
世の中には他人の親切を利用したり、思いやる気持ちを平気で踏みにじる人が存在する。このほどイギリスに住む10代カップルが「妊娠」を理由に生活苦を訴えたところ、世間の同情を引き、多くの食料が寄付された。し