【海外発!Breaking News】「不審なバッグが」通報を受けた爆弾処理班、中にあった“可愛い爆弾”を確保する(米)
このほどアメリカの教会で不審なバッグが見つかり、爆弾処理班が出動する事態が起きた。ところがバッグの中を確認した爆弾処理班は、“可愛らしい鳴き声をあげる爆弾”を確保することとなった。『Daily Sta
“ 話題 ”
記事一覧
このほどアメリカの教会で不審なバッグが見つかり、爆弾処理班が出動する事態が起きた。ところがバッグの中を確認した爆弾処理班は、“可愛らしい鳴き声をあげる爆弾”を確保することとなった。『Daily Sta
ムダ毛処理を止めて1年になるという女性が『UNILAD』『Metro』などのメディアに登場し、口ひげに一本眉の姿を披露した。「女性が自然体でいることはありかなしか…」―意見が真っ二つに分かれている。
山で滑落しケガをして動けなくなってしまった男性は、氷点下の極寒の中で助けを待っていた。そして遭難してから7日後に救出された男性は「ずっと愛犬がそばにいてくれたんだ。命の恩人だよ」と明かし、奇跡的な生還
先日、米テネシー州で民家の床下から生後間もない3匹の子グマが見つかったが、このほど逃げていた母グマが戻ってきたという続報が届いた。同じ民家の床下に帰ってきた母グマのもとへ、スタッフらが慎重に子グマを引
野生動物写真家が、南大西洋の島でオウサマペンギンの群れにいた1匹の黄色いペンギンを撮影することに成功した。「今まで見たことも聞いたこともない」と写真家も驚いたこのペンギンは、白変種と呼ばれる個体だと明
一緒に遠出をしたり何かを成し遂げたりと、様々な経験を共にすることで信頼は高まっていくが、このほど愛と信頼を確かめ合うために3か月間、お互いの手を鎖で繋いだまま生活するという驚きのチャレンジを始めたカッ
アメリカを襲った強い寒波の影響により、各地で大停電となる事態が発生した。この異常な寒さで3,500匹以上のウミガメがショックでこん睡状態に陥り、停電で暖房が使えない室内では氷柱(つらら)が発生したとい
「子どもが何歳になっても大切に思う気持ちは変わらない」―そんな思いを体現する父親がSNSで話題になっている。38歳になる娘が凍った道路で滑って転ばないように、職場へ先回りして駐車場から建物の入り口まで
見ているものが事象のすべてとは限らず、視覚とは不確かな感覚のようだ。このほどSNSに投稿された“4人のハイカーを写した”という写真に「4人目が見つからない!」とのコメントが相次ぎ、消えた1人を巡って様
これまで全く甘いものを食べたことがない赤ちゃんが、ふわっとなめらかで濃厚なチョコレートムースを口にした。赤ちゃんの興奮ぶりはカメラで捉えられ、人々に笑顔を届けて拡散している。『People』『New
昨年、オランダの理髪店が美容法として「TikTok」に投稿した“顔面ワックス”の動画がバズり、今も真似をするユーザーがあとを絶たないようだ。しかし複数の専門家は「窒息や皮膚障害のリスクがある」として警
オンラインによる会議や授業が当たり前になりつつあるが、このほどアメリカの大学生がお世話になっている教授に、ウェブ会議システムのZoomでの講義中に胸が熱くなるようなサプライズを贈った。『ABC7 Ne
このほどアメリカの配達ドライバーが、配達先の犬と無邪気に戯れる様子が捉えられ話題となっている。13年同地域で配達を行うこのドライバーに、地域の人は「彼は荷物だけではなく、笑顔も届けてくれる」と話し、別
看護学校在学中にがんと診断され、治療中も勉強に励んでいた女性。ついに完治して治療が終わったことをサプライズで父親に報告すると、父親は何度もジャンプして大喜びした。まるで子どものように喜ぶ父親の姿には「
欧州では連日寒波が続いており、オランダではここ最近、凍結した運河でアイススケートやサイクリングを楽しむ人の姿が見られるようになった。そんななかアムステルダムの運河では、薄い氷の上をアイススケートで滑っ
民家の庭で遊んでいた一家のもとに毒ヘビが出現し、飼い猫が2人の幼い子ども達を守るために立ち向かった。ヘビを撃退したもののヘビに噛まれてしまった猫は、翌朝に天国に旅立ってしまった。この猫の勇敢な行動に「
スコットランド在住のシェリル・ハーキンスさん(Sheryl Harkins、36)が今月11日、Facebookに「これが私たちの郵便配達員よ」と書いて投稿した動画が物議を醸している。動画に映し出され
このほどアメリカで、子育て中の女性がショート動画共有アプリ「TikTok」に投稿した動画が注目を集めた。この女性は母乳で育児中というが、彼女は母乳が乳房からだけでなく脇の下からも出ると主張した。非常に
愛犬を溺愛していた飼い主は、遺書の中に「500万ドル(約5億3千万円)を愛犬の世話のために遺す」と記していた。その飼い主が昨年に亡くなると、遺書の内容に従い8歳のボーダーコリーは一気にセレブ犬へと変貌
2014年に鼻腔がんと診断されて鼻全体を切除してしまった女性が、これまでの心の葛藤を『Shake My Beauty』で語った。女性は数年前に義鼻を付けることを止めており、「社会が決めた美しさの定義を