【海外発!Breaking News】猫とモルモットの間に生まれた強い絆 新たな飼い主に引き取られ一緒に過ごすことに(米)
米ノースカロライナ州にあるアニマルシェルターに、ある飼い主に飼われていた猫とモルモットが保護された。同じ屋根の下で過ごしていた2匹の絆は強く、本来ならモルモットは猫に襲われてもおかしくないが同じケージ
“ 話題 ”
記事一覧
米ノースカロライナ州にあるアニマルシェルターに、ある飼い主に飼われていた猫とモルモットが保護された。同じ屋根の下で過ごしていた2匹の絆は強く、本来ならモルモットは猫に襲われてもおかしくないが同じケージ
今年7月に交際開始から3か月で婚約した61歳と24歳のカップルが、9月3日に結婚した。ティックトッカーである2人のラブラブ度は日に日に加速し、応援するフォロワーも急増中だが、“37歳差カップル”への攻
イギリスに住むある男性は子供の頃、ビーチで母親と一緒にメッセージの入ったボトルを海に投げた。それから24年経った今年10月、Facebookを通じて彼のもとにそのメッセージボトルが返ってきたという。ボ
米ニューヨーク州アルスター郡のミネワスカ州立公園保護区で今月12日夜、岩の割れ目から12メートル下に落ちた犬が5日ぶりに救助された。岩の割れ目は非常に狭く、救出には洞窟や廃坑などのレスキューを専門にす
クモが怖いという人は世の中にごまんといるが、このほどイギリスの女性が台所の壁に“巨大なクモ”を見つけて凍りついたという。驚きとともに痒みまで伴い始めたが、後に女性が見つけたものはクモではなく全く無害の
14歳で第1子を妊娠し、1歳から21歳までの11人の子を育てる36歳の女性が、SNSで12人目を妊娠中であることを明かした。「母親は天職」と語る女性のこれまでの人生を、『The Sun』『New Yo
盲導犬や聴導犬などとして活躍する介助犬には、糖尿病アラート犬など特殊な訓練を受けた犬も存在する。今回話題となっているのは、てんかん発作が起こる前にその兆候を察知して知らせるというアラート犬だ。トレーナ
大切なものを失くしてしまい、ショックを受けた経験は誰でも一度はあるだろう。このほどイギリスで結婚10年目を迎えた女性が、大切な結婚指輪を水道管の中に落としてしまった。1時間以上探しても見つからず諦めよ
髪の毛の太さ、量、髪質などは遺伝子によって決まると言われるが、イギリスに住む男の子は生後9か月にしてフワフワでボリュームたっぷりの髪を持つ。このたび自身も太い髪を持つという母が、息子の髪にまつわる様々
このほど1つの甲羅から頭が2つとそれぞれ2本の前脚を持つカメの赤ちゃんが誕生したというニュースがアメリカより届いた。遺伝子異常や環境的な要因による影響と考えられているこの双頭のカメは、合計6本ある脚を
生まれたときから多くのデジタル機器がある最近の子どもたちは、幼いながらも親の姿を見てその使い方を自然に覚えてしまう。しかしこの世代の特技とも呼べるスキルによって、大恥をかいてしまった母親の話題がアメリ
カザフスタン共和国カラガンダで今月10日、33歳の女性が高さ約25メートル(82フィート)のホテルの屋上からロープジャンピングに挑戦し、頭を強く打って死亡した。女性がジャンプする際の動画は『New Y
最終や始発電車などの人気の少ない車内で、他にも席があるにもかかわらずいきなり知らない人が隣に座ってきたら警戒心をあらわにすることだろう。ところがイギリスに住む女性は、空席の目立つ電車内で自分のそばに座
飲酒運転がいかに悪質で危険な行為であるか散々報じられているにもかかわらず、逮捕者はあとを絶たない。このほどイギリスで逮捕された女は、大富豪の両親のもとで暮らし地元では有名な人物だった。免許停止処分を受
ハロウィンが近づき、海外でもハロウィン用の装飾品やコスプレグッズが数多く店に並ぶ季節となった。そんな中、“カレン”のコスプレ衣装が登場したことで物議を醸している。“カレン”は女性の理不尽クレーマーを揶
世界には昆虫やコウモリなど驚くような食材を使った料理を食す国があるが、インドネシアに住む女性は夫が飼っている高級観賞魚のアロワナを素揚げ料理にしてしまった。しかしこれには彼女なりの理由があったようだ。
盲目の飼い主に寄り添うのが盲導犬であることに対し、耳の不自由な飼い主の生活をサポートするのが聴導犬の役目である。このほど火事をいち早く察知し、飼い主を救ったという聴導犬の活躍がイギリスより届いた。実際
「自分で掃除をしない」「ずっと散らかったまま」―我が子が部屋の片付けをしないことに頭を悩ませる親は多い。オーストラリア在住のある母親はネズミの糞に見せかけた黒米を息子の部屋に撒き散らし、掃除をするよう
就寝前にベッドで過ごしていた女性の家に玄関ベルの音が鳴り響いた。予定のない深夜の訪問に「いったい誰がやって来たのだろうか」と思わず身構えたという女性。恐る恐るインターホンの映像を確認すると、予想外の“
このほどアメリカの消防隊が、崖の斜面にしがみついている女性の救出に向かった。ところが崖にいたのは人間の女性ではなく、映画の小道具として使われたマネキン人形だと判明した。『New York Post』『