【海外発!Breaking News】「改宗したムスリムとの結婚など許さん」 18歳妹を殺した兄が名誉殺人を主張(パキスタン)
年少者の結婚に何かと意見し、不都合な相手と婚約などしようものなら理不尽にもその2人の殺害を図る。それでも「家の名誉を汚した方が悪い」と親族が“名誉殺人”を主張するのがインドやパキスタンである。またして
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年少者の結婚に何かと意見し、不都合な相手と婚約などしようものなら理不尽にもその2人の殺害を図る。それでも「家の名誉を汚した方が悪い」と親族が“名誉殺人”を主張するのがインドやパキスタンである。またして
世界で最も危険な場所で、命をかけて救護活動を行うシリアの民間救助隊「ホワイトヘルメット」をご存知だろうか。シリア北部アレッポの空爆で、瓦礫の中から5歳の男の子が救出された映像は世界に衝撃を与えたが、あ
地中海に面しリゾート地として知られるトルコ南西部アンタルヤでのホリデーを夫と過ごし、モスクワに向かっていたある女性が機内で死亡した。女性は糖尿病を患っていたがインスリンを機内に持ち込んでおらず、突然糖
26歳ということもあり、彼女が“出会い系”を利用して異性を選ぶことを止める者はいなかった。しかし、女性が恐れるような何かを裏に秘めた男性と出会う危険性があるのも出会い系の怖さである。豪クイーンズランド
インドの中央部マディヤ・プラデーシュ州に暮らす13歳のマヘンドラ・アーリワー君(Mahendra Ahirwar)は筋力・筋緊張が低下し寝ていても頭が持ち上がらない「先天性ミオパチー(筋原性疾患)」と
白人警官と黒人市民、また人種差別問題による大きなトラブルが起きているアメリカだが、このニュースはそれとは180度異なるもの。市民の気持ちを和ませるようなハートウォーミングな話題がカリフォルニア州から飛
2009年に南アフリカ大統領となったジェイコブ・ズマ氏。2005年に彼にレイプされたと訴えた女性が、10月8日に死亡したことを女性の家族が公表した。「性交後にシャワーをすぐ浴びたのでHIVにはならない
欧米では最近、生まれてくることのなかった赤ちゃんや誕生後に旅立ってしまった赤ちゃんのために、ウエディングドレスから小さなドレスを作るビジネスが増えている。思い出のウエディングドレスを見知らぬ誰かのため
遠慮、謙虚さ、奥ゆかしさなどを重んじる日本人とやや異なり、アメリカやカナダの人々が高額宝くじに当選した時の喜びようといったら、もうハンパではない。マイクに向かってあれとこれが欲しい、あそこの別荘を購入
イギリスで26歳妊婦が陣痛を起こした数時間後に死亡するというショッキングなニュースが英紙『Metro』で報じられた。重度の便秘を病院が見逃した末、胎児にも脳に深刻な障害が残ってしまうという悲劇に見舞わ
中国江蘇省の病院にお腹の膨らんだ少女を連れて40歳の男が現れた。男は「妻は20歳。妊娠したようだから検査をしたい」と主張した。しかし“妻”はどうみても子どもにしか見えず、連れて来た男を不審に思った病院
航空機の貨物室に、乗客のスーツケースほかたくさんの荷物を手早く出し入れするバゲージハンドラー(荷物係)と呼ばれる人々。このほどポルトガルでそんな1人が…。 アクシデントはポルトガルのポルト空港を
米カリフォルニア州沿岸部のある閑静な住宅街で今からちょうど1年前、ネコの連続虐待致死傷事件が起きていた。まもなく法廷で裁かれるその容疑者は、あろうことかその地域の警察署長だった人物の息子だという。
「一人だけ幸せになろうだなんて、そうはさせないぜ。」 挙式直前の花婿に思い切りイタズラをしてやった悪友たち。しかしやり過ぎたため花婿は命の危険にさらされてしまった。とんでもない動画が中国から飛び出した
英ロンドン近郊にあるソープ・パーク(Thorpe Park)はスリル満点の乗り物を取り揃えた大絶叫できる遊園地として知られ、ティーンをはじめ大人にも人気だ。その中でも一番人気といえるジェットコースター
18年間、「ラッキーチャーム」だと信じて尻尾を持っていたインド人の男性が、痛みのために病院で切除手術を受けたことが英紙『Metro』で報じられた。男性の17.8センチの尻尾は、過去報告された中でも最も
人に親切にすることは宣伝ではない。しかし最近ではこうした親切行為がSNSで拡散され、「注目を浴びたいのか」と世間から批判されることも往々にしてある。英ウェールズのカーディフで、1人の男性がした親切行為
9月30日、米ミズーリ州で102歳の高齢女性が手錠をかけられパトカーで連行されるというニュースが報じられ人々を驚かせた。杖を突いてパトカーから降ろされた女性はエディー・シムズさん。犯罪者らしからぬ洒落
それなりの教育を受けたのにもかかわらず「読み書き」ができないまま卒業し、進学も就職も叶わなかった。2007年、豪ビクトリア州で、ある父親と息子がそういって州の教育省を訴えていた。結果は勝訴。親子は人々
米ペンシルベニア州チャルフォント出身のグレン・ディックさん(47)は25歳だった1995年、休暇を楽しんでいた最中に脊髄を損傷し下半身麻痺となってしまった。それ以来、車椅子の生活を送っていたグレンさん