【海外発!Breaking News】エレベーターのかごが無く 乳児がベビーカーごと転落死(米)
今月13日、米ニューヨーク市ブルックリン区コニーアイランドのマンションで、23階からエレベーターに乗り込んだ母子が8階下まで転落しベビーカーに乗っていた赤ちゃんが死亡した。エレベーターは当時修理中でか
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今月13日、米ニューヨーク市ブルックリン区コニーアイランドのマンションで、23階からエレベーターに乗り込んだ母子が8階下まで転落しベビーカーに乗っていた赤ちゃんが死亡した。エレベーターは当時修理中でか
井戸の水質が信じられないならワインの方がよほど安全とばかり、南欧の人々は水のようにワインを飲んで常に酔っぱらっている―それを昔の話と笑って片付けるのはちょっと待った。イタリア中部のアブルッツォ州には「
新郎が「それでお金を稼げるのであれば、僕は気にしない」と言ったのであれば問題はない…!? だがそこはストリップクラブではない、幼い子どもから高齢の女性までが集まる結婚式の披露宴なのだ。中国の北部で撮影
中国の農場から猛毒を持ったコブラが200匹も脱走した。しかも事件が起きたのは今年8月でありながら、発覚したのはなんと今月になってからだという。一体誰が何のためにコブラを繁殖させ、脱走の事実をなぜ黙って
誰もがある程度は持っている職業に関するステレオタイプの概念。だが差別、思い込みや偏見に満ちている場合は時としてとんだ“失言”につながることもある。このほどアメリカの旅客機で、客室乗務員が黒人の女性医師
世界に1頭しかいないとされる茶色と白のパンダが、中国陝西省仏坪県「秦嶺パンダ野生化訓練仏坪基地」で飼育されている。七仔(チーザイ)と名付けられたオスのパンダは、その変わった外見ゆえ母親に見捨てられ、幼
“アンタなんて生まれてこなければ良かった” “アンタなんか生まなきゃ良かった”…感情的になった母親がこうした言葉をわが子に叩きつけることは実に良くない。子供の年齢によってはこんな殺人事件すら起きてしま
子供が欲しくてもなかなか授からないカップルが、それを叶えるための手段として体外受精や代理出産などがあるが、精子バンクを利用するのも選択肢の一つだ。しかし、費用がかさむため経済的に余裕のない人には辛い。
ハロウィンを10月31日に控えたこの時期、アメリカの多くの家庭ではオレンジ色の大きなカボチャの中身をくり抜いて作られた「ジャック・オー・ランタン」がお目見えする。そのパンプキンの顔にも流行があるようで
中国では昨年、エビにゼラチンを注入し販売していた業者が摘発されていたが、こんどはベトナムでエビをより大きく見せるために増粘安定剤「カルボキシメチルセルロース(CMC)」を注入している実態が明らかになっ
10月11日で50歳になったイギリス人女性が、「世界で最も多産の代理出産母」と呼ばれている。医師の再三の忠告にもかかわらず、そのリスクを顧みない出産への真意はいかなるものであるのか、女性が英紙『Mir
シリアは今や世界で最も危険な国と言われているが、あながち過言ではないだろう。内戦が続き荒れる同国では、ペットを置き去りにして去っていく家族も多い。しかし、いまだ多くの人が危険と隣り合わせのなかで暮らし
つい先日、アメリカのある警察のFacebookのページに「車でヘロイン過剰摂取、意識不明の男女の後ろには幼児の姿」という衝撃的な写真が公開されたことをこちらでお伝えしていた。またしてもアメリカから、ヘ
本来は外部からの侵入者による万が一の事態に備えるために購入する銃が、家族間の諍いにおいても乱用されるようになって久しい米国。銃社会ならではの恐ろしい事件をたくさんお伝えしてきたが、このほどはアラバマ州
このほど、インドの格安航空会社「IndiGO(インディゴ)」が、機内に「チャイルドフリーゾーン」(12歳未満の子供は座ることができない座席)を設置、話題になっていることを英紙『Metro』が報じた。
副作用がないことから安全といわれ、整体やマッサージ、あるいは医療機関でも行われることがある「磁石セラピー(マグネットセラピー)」。2つの強力磁石を用いた交流磁気により様々な施術を行うものだが、このほど
イギリスでは記念すべき20歳の誕生日に盛大なパーティを行う人が多い。ロンドン在住のある女性も20歳の誕生日を迎え、事前に予約しておいたナイトクラブへ意気揚々と友人たちとともに繰り出した。ところが女性は
大手オークションサイト「eBay」では、実に様々なものが競売にかけられている。新品もあるがほとんどは中古品で、世界各地からの投稿がある。なかには元妻と離婚した際に折半した所有物で、真っ二つになった車や
災害時に停電などの被害が発生した場合、遠方にいる家族と連絡が取れないということが往々にしてある。そんな時に、何ともユニークなアイデアで遠く離れた祖母の安否を確認した孫がいた。米メディア『ABC New
肌、ボディライン、そして表情もいきいきと美しい女性たちが「ベジタリアンですか?」と尋ねられることも多いアメリカ。今はそれをさらに厳格化させ、乳製品、卵も摂らないというヴィーガン食も人気を呼んでいる。ま