【海外発!Breaking News】動物保護施設からペットとして迎えた豚を殺し食べた飼い主(カナダ)
動物をペットに迎え入れるには家族の一員のように愛情を持って、最期まで世話をする覚悟が必要だ。しかし、中にはそれが出来ない人達がいることもまた事実である。このほどカナダで、動物保護施設からペットとして迎
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動物をペットに迎え入れるには家族の一員のように愛情を持って、最期まで世話をする覚悟が必要だ。しかし、中にはそれが出来ない人達がいることもまた事実である。このほどカナダで、動物保護施設からペットとして迎
狭い機内の中で気持ちよく過ごすには、乗客同士が最低限のマナーをもって行動することが大切だ。しかし時には、常識を疑ってしまうような光景に出くわすこともあるようだ。『Fox News』『Express.c
過去に同じ出来事が起こっていながら、防ぐ手立てはなかったのだろうか。このほど極寒のロシアで、夢遊病の4歳男児が自ら家の鍵を開けマイナス20度の屋外を彷徨い歩き凍死するという痛ましい出来事が起こった。『
クジラを見つけては歓喜の声があがるホエールウォッチング・ツアー。チャンスをひたすら待ち、クジラとのツーショットを撮りたがる観光客も大勢いる。また静かに船に寄ってくるクジラがいたら…!? そんな時に禁忌
オーストラリアで2016年6月のある朝、赤ちゃんが母親の同棲相手に殺される事件が起きていた。逮捕・起訴から裁判まで被告の男は一貫して「眠っていたなか突然腹部に乗ってきたものを巨大な蜘蛛と勘違してしまっ
羊といえば、草原でのんびり草を食むというイメージだろう。このほどイギリスで草の食べ方も知らず、家の中で過ごすのが大好きで、自分を犬だと思い込んでいるちょっぴりユニークな羊のニュースを英メディア『BBC
出産した男児を窒息死させ、何事もなかったかのように有名下着店をうろついていた当時17歳の女は、店の商品を万引きしたことがきっかけで、バッグに入れていた男児の遺体を発見された。このほどその裁判が米ニュー
寒さが厳しいイギリスから悲しいニュースが届いた。公園のゴミ箱から1匹の犬が見つかったのである。幸いにも犬の救助・保護活動をしている慈善団体に保護された犬は現在、元気を取り戻しているという。英メディア『
イタリア・ミラノで2月21日から27日まで開催された「ミラノ・ファッションウィーク」。そこから珍しいニュースが飛びこんできた。テクノロジーの発展がこんなところにも影響を与えていることには驚くばかり。バ
究極の曲線美を持つことは美への追求の1つであろう。このほど西アフリカのコートジボワールで、150cm以上のヒップを持つ女性モデルのニュースを、英メディア『Barcroft TV』をはじめ『The Su
一卵性双生児は外見だけでなく心も繋がっているとよく言われるが、将来の伴侶に対しても同じ思いを抱いていたようだ。このほどアメリカから双子の男性が、恋人である双子の女性にダブル・プロポーズをしたという。『
大金を手にした時の使い道は人それぞれではあるが、宝くじに当選すると散財しその後の人生を転落させてしまうという人も存在する。このほど宝くじの賞金をわずか2か月ほどで使い果たした英スコットランドの障がい者
傷害事件が連日のように起きている米ニューヨーク市にあって、これは事件の発端からしても非常に珍しいケースであろう。ある地下鉄の車内で発生した流血事件についてニューヨーク市警が発表し、大きな話題を呼んでい
恋人である男に我が子を虐待されながら通報することもせず、あろうことか虐待痕をメイクで隠して誕生日パーティに連れて行った10代の母親。このほどその裁判が英ヨーク刑事法院で行われ、母親とその恋人にはそれぞ
出産後、赤ちゃんが重篤な病で1週間も生き延びないと病院側から告知された若い夫婦は、泣く泣く子供を手放した。ところが7年後にその子が生存していることが判明した。その後、両親に子供の親権が手渡され無事に家
米バーモント州のある消防署に勤務する男が、家庭内では幼いわが子を相手に許し難い虐待行為を行っていた。その動画をSNSに自ら投稿して事件が発覚したもので、「虐待や危険行為ではなく教育の一環だ」と主張して
イギリスにタトゥーに魅せられ、10年の年月をかけて全身を真っ黒に染めてしまった男性がいる。彼を身体改造に掻き立てるものはいったい何なのか? 『Express.co.uk』『Mirror』などが伝えてい
離婚に至る理由は夫婦によって様々だ。このほどエジプトで、相手の性格をじゅうぶんに知る時間もなく見合い結婚した女性が、わずか40日後に夫との離婚を決意したという。地元メディア『Masrawy』『Arab
激しい怒りを禁じ得ない鬼畜の父親の話題がまたひとつ、今度は米ミネアポリスから飛びこんできた。男は双子の娘を鎖でつないで自宅内に監禁。避妊すらせず性的に暴行する日々を送っていた。地獄の日々が10年間も続
アメリカに住む20歳の女性が、薬物に手を出し自らの手で眼球をえぐり取った。天から「目をくり抜けば天国に行ける」という声が聞こえてきたからだという。『PEOPLE.com』『Metro』などが伝えている