【海外発!Breaking News】登校で髪が凍結し有名になった中国の男児、私立学校へ転入するも追い出される<動画あり>
今年1月、中国の雲南省魯甸県にあるZhuanshanbao小学校に通う男児が氷点下の気温の中で登校し、髪を凍らせてしまった写真がSNSで拡散した。その後、身元が判明した男児には世間から多額の寄付金が寄
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今年1月、中国の雲南省魯甸県にあるZhuanshanbao小学校に通う男児が氷点下の気温の中で登校し、髪を凍らせてしまった写真がSNSで拡散した。その後、身元が判明した男児には世間から多額の寄付金が寄
米カリフォルニア州で6日、ある住宅街にて1人の少年が逮捕された。乗っていた白い車の屋根には警察車両が使用する青・赤色の回転灯。制服をきて腰には拳銃も下げており、バッジなどから誰もが「まさかニセ者だとは
イギリスでは、障がい者は通称「ブルーバッジ」と呼ばれる青いケースに入れられた障がい者駐車カードを所持している。このほどそのブルーバッジを持つ者同士が身がい者用駐車スペースをめぐって激しい口論に発展した
米サウスカロライナ州で少女の誘拐を試みたとして逮捕された30代の男。取り調べ中に口をついて出てきた言葉は「少女を性の奴隷にして変わった行為をさせたかった、そして最終的には…」。警察官も思わず身震いした
赤ちゃんがママのお腹の中にいる時はどんな声や音を聞いているのだろうか。ママの心臓の音、それともママの呼吸する音? 約10か月をママのお腹で過ごす赤ちゃんにとっては、ママが優しく語り掛ける声は他の何より
10歳になる頃から身長がぐんぐん伸びて、16歳の今ではなんと223.5cmの身長を持つ少年がイギリスのサフォーク州にいる。彼は現在、「世界一身長の高い10代」と言われているようだ。英メディア『real
幼児にスマホを持たせ好きなようにいじらせていると、時にはとんだ“誤作動”が起きてしまう。それでも致命的なダメージを除けば親の力でなんとか復旧できるものである。だがこうなってしまった場合はどうなる…!?
リスクを承知で10代の若者がハマる様々なチャレンジが存在するが、オーストラリアの青年はあるチャレンジをしたことが原因で四肢麻痺に陥ってしまったという。『news.com.au』『The Sun』など複
別の家庭に引き取られ離れ離れで暮らす予定だった9人きょうだい。彼らを米フロリダ州の父と息子の二家族が一緒になって養子に迎えた。きっかけはFacebookのある投稿だったという。『Inside Edit
妊娠すれば腹部が膨らむのが当然と思いがちだが、世の中にはそうした兆候が一切ないまま陣痛・出産を迎える女性も存在するようだ。このほど妊娠していることに気付かず激しい腹痛で病院へ行くと、医師から陣痛を起こ
携帯電話で何でも気軽に撮影できる今の時代、親きょうだいにも友人にも見せられない、そんな写真や動画を保存している方も中にはいるのだろう。だがそれらを見られてしまうことがあるとすれば、身近なところでは携帯
幼い我が子2人にヘロイン注射を手伝わせていた母親は、警察にその犯罪が知れたとわかると逃走した。その後、逮捕されたものの罪状を否認、現在は身柄を拘留されている。『TribLIVE』『Metro』などが伝
オーストラリアのメルボルン郊外で、生まれて間もない兄弟の子ネコが発見された。そのうちの1匹は先天的な奇形で、4つの耳介を持っていた。『Animal Channel』ら複数のメディアが伝えている。
マレーシアからバングラデシュ行きの飛行機内で、このほど突然ストリップをし始め周りの乗客やCA(客室乗務員)らを驚かせ、果てはCAにセクハラ行為を働いたとんでもない男のニュースが飛び込んできた。男はその
有名病院の医師がどんな検査をしても、原因が全くわからないという不可解な症状により5人の子供を亡くした夫妻がいる。夫妻には9人の子供がいたがそのうち4人は他界、そしてこのほど4歳女児が同じ症状でこの世を
25年前、ある女性に耐えがたい苦痛を与えた男は素知らぬ顔で普通の生活を送っていた。しかし別件で警察が男のDNA鑑定を行ったところ、25年前の犯罪が明るみに出たという。英メディア『BBC News』『S
海外では貴重品や多額の現金をどこかに置き忘れてしまった場合、手元に戻ってくる可能性は極めて低いと言われる。だがこのほどドイツでハンブルク出身の男性が3万ユーロもの価値のある硬貨を電車の中に置き忘れたも
今年初めに米カリフォルニア州ぺリスで起きた、成人を含む我が子13人を監禁・虐待していた夫婦のニュースが全米中に衝撃を与えたことは記憶に新しいが、このほど同じくカリフォルニア州の吹き曝しの砂漠地帯で3人
子供の自立心か早くから培われることに熱心な欧米では、赤ちゃんの時から自室で眠らせるという親も存在する。しかしまだまだ甘えたい盛りの子供はいつまでも親の寝室から離れず、親はプライバシーも守れないといった
鉄道の線路にロープで縛られ、まったく動けなくなっていた犬たち。列車の通過とともに無残にもその命は次々と奪われてしまった。スペイン南部のセビリヤ地方で先月下旬、線路沿いに20頭以上の犬の遺体が散乱してい