![【海外発!Breaking News】「KFC」大好きな女子大生 卒業式に“フライドチキンのブーケ”貰う(豪)](https://japan100.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/06/KFCgrad0613-220x181.jpg)
【海外発!Breaking News】「KFC」大好きな女子大生 卒業式に“フライドチキンのブーケ”貰う(豪)
ファストフードチェーン店「KFC」のフライドチキンに目がないという20代の女性は、大学の卒業式にボーイフレンドから花束ならぬ“フライドチキンのブーケ”をプレゼントされた。竹串に刺され綺麗にラッピングさ
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ファストフードチェーン店「KFC」のフライドチキンに目がないという20代の女性は、大学の卒業式にボーイフレンドから花束ならぬ“フライドチキンのブーケ”をプレゼントされた。竹串に刺され綺麗にラッピングさ
南アフリカ・ポートエリザベスに住む6歳の少女イバナー・キャンプベルちゃん(Ivanah Campbell)のダンスがすごいとセレブが取り上げ、話題になっている。『News24』をはじめテレビやラジオな
台湾・台南市安平区にある漁光島で、校外学習に来ていた小学5年生の男子児童が大雨と強風で倒壊した竹小屋の下敷きになる事故が起きた。男子児童は病院へ救急搬送されたが間もなく死亡が確認された。『蘋果日報』『
南アフリカのムプマランガ州にあるマブサベサラ(Mabusabesala)高校で6月4日、11年生(高校2年生)が教室で試験を受けている様子が動画に収められた。生徒がこっそり撮った5秒ほどの動画だが、そ
「法に反することをした。自分が許せない」―台湾で成功した19歳の起業家が、このほど違法薬物を常用していたことをライブ動画で告白した。15歳で始めた携帯式カラオケマイクのネット販売事業が軌道に乗り、18
中国では数字の「8」が縁起が良いとされ、日常でよく好まれて使われている。たとえば下4桁が「8888」の電話番号などはかなりの高値で取引されるという。ところが「8」が並んだ電話番号を持っていたために、と
南アフリカで、12歳男児が11発の銃弾を受けて死亡するというおぞましい事件が発生した。まだ小学生だった男児は、なぜ射殺されなければならなかったのか。『The Daily Voice』など複数のメディア
突然ステージ4のがんの宣告を受け、大好きなソフトボールができなくなった7歳少女。病気と闘う少女が丸刈りにすることを知った友人らは、ひとりでは心細いだろうと自分たちも同じように髪を刈る決意をした。『AZ
2016年9月、体の40%に火傷を負った29歳の女性は、これまで40回の手術に耐えリハビリを重ねてきた。顔が焼け爛れ、結婚したばかりの夫に去られ、悲しみのどん底に突き落とされた女性だったが、この3年間
ラグビーの試合を終えた選手たちがすでに去った後、新たなラグビーチームがフィールドに現れた。南アフリカで非常に珍しい光景が捉えられたが、周辺に住む人にとってはそれほどでもないようだ。『News24』など
新米ママであれば、生まれたばかりの我が子は目に入れても痛くないほど大切な存在だろう。しかしこのほどドイツで、出産したばかりの我が子をタクシーに置き忘れるという驚くようなミスした夫婦の一報が届いた。『M
台湾・台中市のアパートで住人の男が飼っていた犬13匹を残したまま行方不明になり、犬を餓死させていたことがわかった。男は違法ブリーダーの疑いもあるという。アパートの大家は次の借り手が見つからなくなること
日本では支払いの際、受け取る側が拒否しない場合を除いて貨幣の種類ごとに20枚までしか使用できないと法律で定められている。しかし中国では異なるようで、このほど高級車を購入するために客が大量の小銭を持ち込
台湾の高速道路で27日早朝4時40分頃、男性1人がはねられ死亡する事故が発生した。男性は運転していた車がガス欠になり、ガソリンを分けてもらおうと車道に立っていたという。『蘋果日報』『TVBS新聞網』な
南アフリカ・プレトリアの「ロフタス・ヴァースフェルド・スタジアム(Loftus Versfeld Stadium)」で5月25日、シリル・ラマポーザ(Cyril Ramaphosa)大統領就任式が行わ
世の中にはロボットや人形を愛してやまない人がいるが、このほどアメリカからゾンビ人形に愛情を注ぎ、結婚した女性の話題が届いた。『Metro』などが伝えている。 米オクラホマ州に住むフェリシティ・カ
日本ではチョコレート菓子「コアラのマーチ」に眉毛のあるコアラが入っているなど、見つけるとラッキーだとする食品会社の遊び心あるお菓子が人気だが、このほどイギリスで冷凍ソーセージの袋から加工肉で作られたス
10歳と言えばまだ幼さも残る年頃だが、このほどカナダで娘と一緒に公園を訪れていた母親が、10歳前後の少年達に襲われるという世も末の出来事が起きた。『CTV News Saskatoon』『CKOM N
海外では10代の少年少女が水回りでスマートフォンを充電し感電する事故がいくつか報告されているが、このほどインドで2歳の女児が充電器のコードを口に入れたことで感電死してしまった。『The Sun』『Ti
愛犬家の中には、死後も一緒にいたいと思えるほど犬を愛してやまない人もいるようだ。このほどアメリカで、亡くなった本人の希望通り健康に問題の無い犬が安楽死させられ、飼い主と一緒に埋葬されたことが物議を醸し