【海外発!Breaking News】「メダルの真の価値は心の中に」東京五輪の銀メダリスト、自国で重病に苦しむ乳児のためメダルを競売に(ポーランド)
アスリートにとって表彰台で受け取るメダルは一生の宝物と言っても過言ではないはずだ。今年開催された2020年東京オリンピックの女子やり投げの競技で銀メダリストになったポーランドの選手が、そのメダルを重病
“ 感動 ”
記事一覧
アスリートにとって表彰台で受け取るメダルは一生の宝物と言っても過言ではないはずだ。今年開催された2020年東京オリンピックの女子やり投げの競技で銀メダリストになったポーランドの選手が、そのメダルを重病
誕生日のお祝いに用いられるバースデープレートは、華やかで手の凝ったデザインが大変喜ばれる人気のお祝い方法だ。このほど盲目の友人のためにバースデープレートを用意したというレストランのサプライズが、大きな
面倒を見きることができないと以前の飼い主から手放された犬は、心奇形を抱えており運動に大きな制限が課されていた。きょうだい犬が同じ病気で命を落とし、いつ死んでしまってもおかしくない状況だが、新しい飼い主
病院にいると、病気と闘っている辛さだけでなく家族にも会えず寂しさも募るものだ。帰る場所がある、待っている人がいるという希望は回復するエネルギーにもなる。このたび南アフリカのモッセルベイ(Mossel
新型コロナウイルスの蔓延により、家族や友人に会うことができず家に閉じこもり、ひとり寂しい思いをしている人も少なくないだろう。しかしこのパンデミックがきっかけとなって、思わぬ友情で結ばれた2人がいる。一
“骨形成不全症”という骨がもろく簡単に折れてしまう疾患を持って生まれた8歳の少女が、このほどアメリカのジュニアオリンピック選手権に登場し、アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミング)でソ
「突然我が子が誘拐されていなくなってしまう」―子を持つ親であれば、想像するだけで胸が張り裂けそうになるだろう。子供の人身売買が大きな社会問題となっており未解決の事件が多く残る中国で、24年前に誘拐され
今月16日、『GoodNewsMovement』でシェアされた1本の動画が多くの人の涙を誘っている。動画はあるレストランの様子を捉えたもので、1人の女性がケーキを目の前に座っているのだが…。 誕
高校卒業を間近に控えた学生が卒業式の招待状を誤った宛先に送ってしまったところ、その相手から心温まる返信が届いたと『The Mirror』などが伝えている。 アメリカ在住のとある女子学生は、自身の
難病のために自分の足で歩くことのできなかった少女が、ペットの大型犬グレートデーンの“ジョージ(George)”の力を借りて歩くことができるようになった。出会った当初、少女の体重は18キロ、グレートデー
脳疾患を抱えている10歳の少女が、父親と一緒にダンスをしながら誰の助けも受けず、初めて一人で立つ姿を映した心温まる動画が話題になっている。『Good Morning America』が伝えた。
音楽を聴いて鳥肌がたったり、涙があふれて止まらなくなった経験はあるだろうか? 米マサチューセッツ州に住む女性が先月下旬、TikTokに投稿した18歳のベビーシッターの歌声が世界中に感動を届けている。『
肺がんで余命いくばくもないことを知った女性は、娘にあるお願いをしてその生涯を閉じた。そして娘は母との約束を頑なに守り、10年以上にわたり大切な祖母に優しい嘘をつき続けた。心打たれるニュースを『Oddi
アメリカに住む女性は60年前、10歳だった時にヤンキースへ手紙を出して募集していた憧れのバットガールに立候補した。しかし当時は男の子がやるものというイメージが強く、女の子だからという理由で断られてしま
米フロリダ州在住のクリス・ニキッチさん(22)が、“世界で最も過酷”とも言われる「アイアンマンレース」をダウン症の選手として初めて完走したことは記憶に新しい。昨年11月、当時21歳だったクリスさんは水
両腕がないなどの障がいを持って生まれた6歳男児が数か月前、パトロール中の警察官と運命の出会いをした。男児は警察官になることを夢見ており、2人の間には強い絆が生まれているという。『11Alive』『In
生後4か月の時に父を亡くした8歳女児が今月20日、天国の父に宛てて手紙を書いた。「行くあてのない手紙は、捨てられてしまうだろう」―そんな思いで手紙を投函した母はその後、手紙に気付いた郵便配達員が娘を探
6歳、2歳、生後9週の3人の子育てに追われる女性がある朝、ショッピングを終えて戻った車に手紙が置かれているのを見つけた。それは全く知らない人からのもので、女性を激励する言葉が綴られていた。心温まるニュ
認知症は高齢者だけの病気ではない。アメリカに住む56歳の男性は数年前に若年性アルツハイマー型認知症と診断され、結婚12年目を迎えた妻のことも忘れてしまった。しかし献身的にそばで支えてくれた妻に再び恋に
10歳で身長が175センチに達していた女性は、その見た目から「キリン」「巨人」などのあだ名を付けられ、周囲から棘のある言葉を投げかけられていた。良性の腫瘍が原因だと判明したがいじめは終わらず、泣く泣く