![【海外発!Breaking News】違反取り締まりの腹いせか スピード測定器が放火される(台湾)](https://japan100.techinsight.jp/wp-content/uploads/2018/10/arson20091003-220x177.jpg)
【海外発!Breaking News】違反取り締まりの腹いせか スピード測定器が放火される(台湾)
台湾・台南市南区永成路にて1日深夜2時頃、自動速度違反取締装置が何者かに火を放たれる事件が起きた。このあたりはスピード違反が多発しており、今年に入ってからすでに6000件を超える違反が検挙された。その
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台湾・台南市南区永成路にて1日深夜2時頃、自動速度違反取締装置が何者かに火を放たれる事件が起きた。このあたりはスピード違反が多発しており、今年に入ってからすでに6000件を超える違反が検挙された。その
タトゥーやピアス、美容整形については感染症のリスクが常にあり、それが原因で取り返しのつかない事態に陥ることも少なくはない。このほどコロンビアに住む女性が、妊娠中にタトゥーを施術したことから感染症にかか
高齢者は犯罪者に狙われやすいとも言われるが、このほどアメリカで高齢女性の自宅に不法侵入した男が逮捕された。この女性は男に向かって怒鳴りつけたため、危害を加えられることは無く無事だったが、なぜか入れ歯を
米国務省が「人身売買報告書」にて中国の評価が最下位だったことを昨年に発表したが、未だこの国ではインターネットを通じて子供の売買が行われている。しかしながら純粋に養子を迎えたいと思い、違法とは知らずにオ
3Dプリンターによる技術の進歩は目覚ましいものだが、半年ほど前にその3Dプリンター技術を使って作成された人工の頭蓋骨を小さな犬の頭に埋め込むという画期的な手術が行われていた。『The Star』『Fo
世の中にあまり知られていない病気は数多く存在するが、膀胱外反症という病もその1つだろう。このほどイギリスで、この病のため生まれつき陰茎を持たない男性が大掛かりな手術の末に男性機能を手に入れることができ
今年5月に無免許で運転していたところ、警官に呼び止められたロシアのインスタグラムモデル。罪から逃れるために警官に性行為をオファーするなど呆れた行為がメディアで報じられ、その後18か月の懲役刑を受けた。
緊急通報はその言葉通り「緊急事態発生時」に行うものである。しかし、「ミルクを買ってきて」「代わりにゴミを出して」「旅行中子供の面倒を見て」「親に嫌いなサラダを出された」などなど緊急とは思えない内容で通
楽しい時間を過ごすはずだった一家に、突然の悲劇が襲いかかった。米ノースカロライナ州の自然公園で、父親が目を離したすきに自閉症の男児が行方不明になってしまったのだ。その後の懸命な捜索にもかかわらず、5日
臨月ほどお腹は出ていない妊娠中期とはいえ、身重の身体では階段を繰り返し上り下りする行為は大変であり、また危険だろう。このほど妊娠20週の妊婦がスーパーに配送を頼んだが、荷物を玄関先まで届けてもらえると
台湾・高雄市三民区で1日の午後3時25分頃、彰化銀行建興支店にフルフェイスのヘルメットをかぶった男が押し入る事件が起きた。男は行員の女性に唐辛子スプレーを吹きかけて脅し、現金50万元(約185万円)を
アメリカでは黒人差別が絶えないが、2016年に起こった白人妻の黒人ナニー(子守り)に対する差別発言について、この黒人女性が訴訟を起こしていることが明らかになった。差別発言をした妻の夫が「私たちは人種差
米ニューヨークのブルックリンで、慢性的な精神疾患を抱えていた長男が末っ子の弟をマンションの屋上から投げ落とし死亡させるといういたたまれない事件が起こった。『New York Post』『abc13 N
スーパーで販売されている品は、特別な規定がない限り購入個数に制限はないと考えるのが普通であろう。だがイギリスの大手スーパーチェーン店「TESCO(テスコ)」のとある支店で、ペットボトルの水を大量に購入
心臓に穴が開いた状態で生まれた女性は、長年定期検診を受けながら生活してきた。しかし昨年、健康状態が良好と思っていた女性に「余命2時間」という驚くべき宣告がなされたのである。『Daily Star』など
台湾・高雄市で9月28日の午前8時頃、シートベルト非着用のため警察官が止めた小型トラックに、16年前に銃刀法違反で指名手配されていた男(42歳)が乗車していた。この男は逮捕されたが、時効まであと2年弱
愛する人を繋ぎとめておきたいという気持ちから妊娠を偽装し、出産直前の時期になって誘拐事件をでっちあげ、「お腹の子供は臓器売買のために奪われた」というとんでもない嘘を重ねた女のニュースがコロンビアから飛
南アフリカ・ケープタウンのミニバスタクシー運転手は、悪質で無謀な運転をするというイメージを持たれている。しかし運転手も人の子、困っている人を放ってはおけないのだ。このほど発作で苦しんでいる少女を見つけ
這い歩きがができるようになった赤ちゃんから、片時も目を離してはならないと思い知らされるような話題がアメリカから届いた。路上をひとりで横断していた生後10か月の赤ちゃんが保護されたのだが、一歩間違えれば
セレブや一般人に関わらず、年端もいかない我が子にピアスをする親は常にネット上で物議を醸すが、このほどアメリカで10歳少年にタトゥーをすることを許可し、それを動画で撮影、Facebookに投稿した母親が