【海外発!Breaking News】468kgのシュモクザメを釣った男性 引き揚げに3時間(米)
大物釣りを得意とするツワモノたちが米テキサス州沖のメキシコ湾に繰り出し、数日間にわたり“モンスターキャッチ”を狙ったあるイベント。そこでなんとも大きなシュモクザメを釣り上げた男性がいた。驚きの歓声があ
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大物釣りを得意とするツワモノたちが米テキサス州沖のメキシコ湾に繰り出し、数日間にわたり“モンスターキャッチ”を狙ったあるイベント。そこでなんとも大きなシュモクザメを釣り上げた男性がいた。驚きの歓声があ
2008年に後ろ足を骨折し、治療を受けていた中国のジャイアントパンダ。人間のようなリハビリプログラムを強いることは難しく、非常に重い体重で歩き回るパンダだけに回復には思った以上の長い年月を要したもよう
先月、中国・江蘇省のある動物園で繰り広げられた残虐な動物虐待致死事件の話題をこちらからお伝えしていた。トラックの荷台から放出され、生きたままトラたちの餌とされたロバ。堀の水に溺れ、傷口から大量出血する
唐突だが、あなたはネズミという動物をお好きであろうか。今年5月、「そのアイデアは新鮮か悪趣味か。アメリカにとんでもないカフェが誕生」と大きく報じられたのがサンフランシスコの『ラット・カフェ』である。夏
6月22日にYouTubeに投稿されて以来、「その可愛らしさに思わず胸がキュンとなる」としてジワジワと拡散中なのがこちらの動画。鳥たちと遊びたくて仕方がない子ゾウの様子を捉えたものである。鳥たちを追い
愛犬との日常をSNSに投稿する人は多い。韓国に住むソンギ(Songyi)さんもその一人だ。ソンギさんは動物好きとみえて、Instagramに愛犬のアカウントを持ちその様子を頻繁に更新しているが、6月4
日本からみると香港のほんの少し先に位置する中国のマカオ特別行政区。そのマカオの南に位置するコロアン島の「石排湾郊野公園内/マカオ・ジャイアントパンダ・パビリオン」で双子のパンダが誕生してから早くも1年
1963年に公開されたアルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥(原題:The Birds)』という映画をご存知だろうか。無数の鳥が人を襲撃するパニック映画の代表作だが、この映画を地で行く出来事が英ウェール
このほどアメリカから、子供用プールで水しぶきをあげながらブレイクダンスを踊るゴリラの話題が届いた。“中に人間が入っているの?”と思えてしまうほど、それは見事なダンスである。『New York Post
サンフランシスコの南に位置するカリフォルニア州のモントレー湾。そこでこのほど大変珍しいアルビノの小さなイルカが発見された。親イルカとともに悠々と太平洋を泳ぐ姿が激写され、世界のメディアを駆け巡っている
食品に異物が混入する事件は世界各地で発生しているが、このほどスコットランドのスーパーでブロッコリーに紛れ込んでいたのは、なんとトカゲだった。ブロッコリーはスペイン産とあって、スコットランドまで飛行機の
絶滅危惧種の動物を闇で取引し高値で販売する者はあとを絶たない。このほどスーツケースに詰められ密輸された希少なカメが、空港の税関職員らにより発見され保護された。『The Star online』や『Bu
南アフリカ・クルーガー国立公園南部「Malelane Gate」のすぐそばにあるレオパード・クリーク・カントリー・クラブ。その美しいゴルフコースから、2匹のヘビが絡み合いダンスを踊っているような珍しい
カナダ・ブリティッシュコロンビア州リッチモンドのスティーブストンという埠頭で今月20日、女の子がアシカに水中に引っ張り込まれた。桟橋では数人の観光客がアシカにパン屑などの餌を投げ込んでおり、その時の様
飼い主なら愛犬の健康管理は当然であろう。このたびスコットランドで、飼い方に問題があったせいで体重49キロまで増えてしまったコーギーのミックス犬が話題となっている。その姿は「アザラシのよう」とまで言われ
海という謎に満ちた世界において、人類が把握していない生き物はいまだにゴマンといると言われている。このほどインドネシアのある島の小さな海岸に漂着した巨大な生き物の死骸にも、世界中から注目が集まっているも
「腹が減っていてどうしても何か食べたかった」 こんな理由から釣竿を手にある公園の池に向かった男たち。しかし収穫はなく、そこの人気の的であったコクチョウを連れ去ると自宅で調理して食べてしまったという。こ
南アフリカ・ムプマランガ州で5月8日朝、クルーガー国立公園鳥獣保護区から雄のライオン5頭が逃げ出したことを警察が発表した。都会と違い茂みなどが多いこの地区に雄ライオン5頭がどこかに潜んでいることで、近
今月25日、ヨルダン川西岸地区(ウェストバンク)の動物園を学校の遠足で訪れていた9歳少年が、クマに襲われ腕の一部を失った。少年は柵を乗り越えてクマの檻に近づいており、警察が事故当時の詳しい状況を調べて
外気温が上昇すると当然、駐車している車内の温度も上がる。夏が近づくと毎年のように幼い子供を車内に放置する親がいるが、ペットの犬もその犠牲となっている。このほどイギリスで1人の男性が車の窓ガラスを割り、