【海外発!Breaking News】旅行者のコーヒーを盗み飲みした猿、カフェイン過剰摂取で意識不明に(タイ)
日本に限らず海外でも観光客慣れした野生動物が食べ物目当てで人間に近寄るケースは多々あるが、このほどタイから旅行者のコーヒーを飲んでしまったことでカフェイン過剰摂取となり命を落としかけた猿の話題が届いた
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日本に限らず海外でも観光客慣れした野生動物が食べ物目当てで人間に近寄るケースは多々あるが、このほどタイから旅行者のコーヒーを飲んでしまったことでカフェイン過剰摂取となり命を落としかけた猿の話題が届いた
病気や怪我をしたペットの猫を動物病院へ連れて行く金銭的余裕がなく、自ら治療を試みた英ノッティンガムシャー州に住むカップルがペット飼育禁止令を課せられた。英メディア『Metro』が伝えている。 ノ
ご飯を食べる時や眠る時、散歩する時も一緒で「ワンワン」「クワックワッ」とコミュニケーションをとりながら、ペアは一日の大半を一緒に過ごす。人間に心の友が必要なように、1頭の犬と1羽のアヒルは大の親友とし
ロシアの動物園で今月5日、餌を持ってトラの囲いの中に入った女性飼育員を、別の場所に隔離されているはずのオスのシベリアトラが襲撃した。女性は囲いのそばにいた数名の来園者の機転により命を救われ、現在は病院
食べ過ぎて後悔するのは人間だけではないらしい。下水溝に入ったはいいがその後“膨らみ過ぎたお腹が挟まってどうにもこうにも出られなくなってしまった。苦しくて仕方がない”と道路の隅で身動きが取れなくなってい
あまりに大きな舌を持つクマの話題がミャンマーから届いた。このクマの舌は頭ほどの大きさに肥大し移動する際も常に引きずっていたことから、命に関わるとして舌を切除する手術が行われたという。『USA TODA
空腹のクマ3頭が食べ物を探し求めてやって来たのは、山の麓にあるピザレストランだった。防犯カメラがその様子を捉えており、店主がFacebookに公開している。『Inside Edition』『FOX8
フクロウとミミズク、そしてハリスホークが乗客とともに蒸気機関車に乗る「SL幸福のフクロウ号」が、10月7日に運行する。埼玉県・長瀞駅から秩父駅までフクロウたちと、今は珍しいSLでの旅を楽しむことができ
10月2日、『長崎バイオパーク公式(ngsbiopark)ツイッター』では「おはようございます、雨の朝です」とカピバラたちの姿を公開した。2頭のカピバラが雨宿りしながらいつも遊ぶ広場を見つめている。か
病を抱え治療を続ける子供たちにとって、入院生活は辛く退屈な日々であるに違いない。しかしこのほど、そんな子供たち7人がイルカと戯れる時間を過ごした。米カリフォルニア州にあるシーワールドからの素敵なニュー
英エセックス州サウスエンド=オン=シーのある家で、このほどトイレの便器内にアフリカに多く生息するボールニシキヘビが見つかったという。『BBC News』『The Telegraph』『Metro』など
アルゼンチンの海岸で昨年、イルカの赤ちゃんが自撮りをしたがる人間に囲まれストレスや脱水症のために死亡したというニュースが世界中で物議を醸した。後にそのイルカは捕獲前に死んでいた可能性が高いと報じられた
東京スカイツリータウン内にある東京下町で唯一の水族館『すみだ水族館』。ここで8月21日から9月3日まで、マゼランペンギンの赤ちゃん5羽が、水族館内の展示プールに順次デビューする様子が公開される。初日に
イギリスのウィルトシャー州で、男性に助けられた子鹿が今ではすっかり懐いて男性のペットとして飼われているという。可愛いリアル・バンビの姿を『BBC』や『Express』『Inside Edition』ら
オーストラリア・クイーンズランド州ゴールドコーストでなんとも強情(?)な犬の姿が捉えられた。リーシュでつながれ飼い主の後ろを歩いていたその犬は、急に歩くのをやめ「帰りたくない」と抵抗を始めたのだ。
森の中でクマに出逢ったらどのように身を守ればいいのか。ほどんどの人は恐怖に慄き、パニックになることだろう。このほどハイキングをしていた男性が2頭の子グマを連れた母グマに遭遇し、その緊迫した様子を動画撮
地域の安全や安心のために24時間体制で事件や事故に対応する緊急通信指令課。そのオペレーターでさえも耳を疑ったという、なんとも変わった「911コール」の話題が米オハイオ州から飛び込んできた。『WFMYN
盲導犬以外の犬の入店を禁止しているスーパーは多いが、他の動物ならどうなのだろうか。スーパーの入り口に「羊の入店禁止」となかったためペットの羊を連れて入店した男性がスタッフに出て行くように指示され、口論
タイやカンボジアをはじめアジアのリゾート地では、いわゆる“象乗り”が人気を博している。しかしゾウたちはそれを決して楽しんでやっているわけではない。飼育員のムチが怖いだけである。同じことを野生のゾウたち
カンボジアのクラチエ州に、子牛を亡き夫の生まれ変わりと信じて暮らす女性がいる。ニュースを知り女性の家を訪れる人はあとを絶たず、今やカンボジアではこの牛はちょっとしたセレブ扱いをされているようだ。『Re