【イタすぎるセレブ達】カミラ王妃、ドイツ訪問最終日はヴィクトリア女王がウェディングドレスにつけたブローチを着用
チャールズ国王とカミラ王妃がドイツへの公式訪問の最終日に、同国第2の都市ハンブルグを訪れた。王妃はネイビーブルーのコートを纏い、左胸にはヴィクトリア女王が愛用した巨大なサファイアのブローチをつけていた
“ チャールズ国王 ”
記事一覧
チャールズ国王とカミラ王妃がドイツへの公式訪問の最終日に、同国第2の都市ハンブルグを訪れた。王妃はネイビーブルーのコートを纏い、左胸にはヴィクトリア女王が愛用した巨大なサファイアのブローチをつけていた
チャールズ国王がドイツ公式訪問2日目、英王室メンバーとして初めてドイツ連邦議会で演説した。国王は英語とドイツ語による演説で両国の歴史的な絆を称えると、会場からスタンディングオベーションが送られた。演説
チャールズ国王とカミラ王妃が、ドイツの首都ベルリンのベルビュー宮殿で開かれた国賓歓迎晩餐会に出席した。チャールズ国王は白い蝶ネクタイにタキシードを着た正装で登場。カミラ王妃は黒いイブニングドレスを纏い
イギリスのチャールズ国王とカミラ王妃が、3日間にわたるドイツへの公式訪問を開始した。国王に即位後初となる外国訪問の初日、夫妻はドイツの首都ベルリンにあるブランデンブルク門でドイツ連邦共和国のシュタイン
ヘンリー王子とメーガン妃がチャールズ国王の戴冠式に出席するか否かについて、かつてダイアナ妃の執事だったポール・バレル氏が懸念を示した。ポール氏は、夫妻が出席して王室メンバーと再会することは「信じられな
ウィリアム皇太子夫妻の子供達であるジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子が、5月に開催されるチャールズ国王の戴冠式後のパレードに参加することが明らかになった。子供達は両親と一緒に馬車に乗り、国王とカ
ヘンリー王子とメーガン妃が今年5月に開催するチャールズ国王の戴冠式への出席の可否について、関係者から懸念の声があがっているという。夫妻の広報担当者は招待状を受領したことを認めたものの、出席するかどうか
英ロックバンド「クイーン」のギタリスト、ブライアン・メイ(75)が、バッキンガム宮殿でチャールズ国王(74)から勲章を授与された。ブライアンはクイーンが全盛期だった1980年代に数々の大ヒット曲を生み
ヘンリー王子とメーガン妃の2人の子供達に、“プリンス(王子)”と“プリンセス(王女)”の称号が正式に与えられた。王室専門家は、夫妻が声明文で初めて娘リリベットちゃん(1)にプリンセスの称号を使用したこ
チャールズ国王が、59歳の誕生日を迎えた弟エドワード王子に“エディンバラ公爵”の称号を授与した。この称号は、国王と王子の父フィリップ王配が70年以上にわたり保持していたことで知られている。バッキンガム
ヘンリー王子とメーガン妃が、今年5月に行われるチャールズ国王の戴冠式に正式に招待された。夫妻の広報担当者は招待状を電子メールで受け取ったと発表するも、出席の可否についは現在のところ公にしないと述べた。
ヘンリー王子が、最新のインタビューで父チャールズ国王に新たな攻撃を仕掛けた。数日前には、ヘンリー王子とメーガン妃に対して国王が英国の住居から退去する手続きを開始したことが明らかになったばかりだ。この報
チャールズ国王がヘンリー王子とメーガン妃にフロッグモア・コテージからの退去を命じたことに対し、英王室専門家が「大きな間違いだった」と懸念の声をあげた。同コテージはヘンリー王子夫妻が結婚した翌年、エリザ
ヘンリー王子とメーガン妃が、米ロサンゼルスの高級会員制クラブに入店する場面がキャッチされた。この数時間前には、チャールズ国王がヘンリー王子夫妻にフロッグモア・コテージの明け渡しを命じたと報じられたばか
チャールズ国王がヘンリー王子とメーガン妃に対し、夫妻の英国での公式住居であるフロッグモア・コテージから立ち退くように命じたことが明らかになった。国王は王子の回顧録の発売翌日に立ち退き手続きを開始し、同
今年5月に執り行われるチャールズ国王の戴冠式を控え、英王室がヘンリー王子と王室メンバー間による“和平会談”の計画を進めているという。王子は自身の回顧録で王室メンバーとの確執を主張しており、先日のインタ
ヘンリー王子の回顧録『Spare(原題)』が発売された2日後、ウィリアム皇太子夫妻とチャールズ国王はそれぞれ別の場所で公務を行った。回顧録では親子や兄弟間の確執が次々と暴露されたものだが、皇太子夫妻と
キャサリン皇太子妃が現地時間9日に41歳の誕生日を迎えた。この日を記念し、チャールズ国王夫妻の公式SNSが祝福メッセージを公開。投稿には、皇太子妃が昨年の英ウェールズ訪問で伝統衣装を着た幼い女の子と対
チャールズ国王(74)が、英ノーフォーク州にある教会の日曜礼拝に出席する姿がキャッチされた。礼拝を終えた国王は、教会前に集まった群衆とジョークを交わすなど笑顔で人々と交流したという。数日前には、ヘンリ
ヘンリー王子の回顧録『Spare(原題)』で、父チャールズ国王がキャサリン皇太子妃とメーガン妃に対して嫉妬心を抱いていたと書かれていることが明らかになった。ヘンリー王子は父について、キャサリン皇太子妃