【イタすぎるセレブ達】カーダシアン家の“女性化”した元養父「理想はアンジェリーナ・ジョリーよ」
3度の結婚歴があり、多くの子をなした元アスリートのブルース・ジェンナー(65)。しかしかねてより女装癖のあった彼は、キム・カーダシアン(34)の母との離婚を経て「私、女なの」と告白。その後名前
“ キム・カーダシアン ”
記事一覧
3度の結婚歴があり、多くの子をなした元アスリートのブルース・ジェンナー(65)。しかしかねてより女装癖のあった彼は、キム・カーダシアン(34)の母との離婚を経て「私、女なの」と告白。その後名前
2013年にカニエ・ウェスト(38)との長女ノースちゃん(2)を出産し、その後家族を増やすべく再び子作りに励んだキム・カーダシアン(34)。しかし医師団は、キムの自然妊娠は難しいと判断。それで
このほどこちらの写真をインスタグラムにアップし、「Pregnancy lips(妊娠してこんな唇になったわ」と記したキム・カーダシアン(34)。現在2歳の長女を妊娠中にも唇が腫れ上がったキムだ
このほど、現在第2子を妊娠中のキム・カーダシアン(34)がご覧の姿で登場。ボディに超フィットするタイプのワンジーを着用したキムは、その上に“和風”のジャケットをさりげなく…。 この写真が
キム・カーダシアン(34)の異父妹で、8月10日に18歳になったカイリー・ジェンナー。しかしご覧の通りのセクシー美女だけに、アダルト業界は「待ってました」とばかりにアプローチを開始。恋人でラッ
夫カニエ・ウェスト(38)&長女ノースちゃん(2)と幸せな家庭を築いているキム・カーダシアン(34)は現在、第2子を妊娠中。だが「妊娠は嘘だ」という話が絶えないことに苛立ったキムは、ついに妊婦
キム・カーダシアン(34)がせっせとセルフィーを撮りまくり、それを本にして出版。しかしその売上につき「大コケ状態」「酷評続出」と伝えられたが、実際は…。 先日、キム・カーダシアンのセルフ
2013年に出産したノースちゃん(2)を妊娠中は、ブクブクに太りセクシーさのカケラもなくなってしまったキム・カーダシアン(34)。そのキムが第2子を妊娠。ツワリを訴えるわりに、ものすごい勢いで
いつもお化粧、ファッションともにバッチリなイメージのあるキム・カーダシアン(34)。このたび彼女がスッピンで海外誌の表紙を飾った。 人気リアリティスターのキム・カーダシアンがスペイン版『
(背景も変わるそうです!) “セルフィー”こと自撮りが大好きで、どこへ行ってもスマホで自身の姿を撮影し楽しんでいるキム・カーダシアン(34)。そんな彼女を忠実に再現した蝋人形が、英ロンド
(人気ロッカーは不満も) このほど米人気誌の表紙にリアリティスターのキム・カーダシアン(34)が登場し、セクシーな胸元を披露。それを確認したロックミュージシャンが、不快感をあらわにした。
(妊娠中だし…) まだ34歳という年齢だが、ボトックス・クリニックに通うなど美容には徹底的にこだわってきたキム・カーダシアン。しかし今は第2子を妊娠中とあって、ボトックス注射については「
(でもこのデカパンは…。) 狙いを定めたら一直線。どんな努力をも厭わず手に入れる猛女キム・カーダシアン(34)だが、夫カニエ・ウェスト(38)に対しては意外に従順なようだ。夫とキムの性格
(キムら家族もカウンセリングに) 男性として生まれ、結婚して父にもなった元オリンピック選手のブルース・ジェンナー。彼が65歳にして「女として生きていく」と告白し大騒動になったが、手術やホ
(仕事がダメになったと思ったわ!) NBA選手クリス・ハンフリーズ(30)と2011年に豪華な式を挙げたものの、わずか72日で離婚を申請し、世界中のメディアに叩かれまくったキム・カーダシ
アメリカのヒップホップ界の大御所であるラッセル・シモンズが、2016年のアメリカ大統領選挙に出馬を表明した不動産王ドナルド・トランプに毒舌を炸裂させた。 日本ではあまり知られていないが、
(すでに約7キロ増) 第1子を妊娠中に、タダならぬ体重増加を連日のように伝えられたキム・カーダシアン(34)。当時(現在の夫)カニエ・ウェスト(38)は仕事のため国外で過ごすことも多く、
(体外受精による妊娠とも…) 2013年の長女出産に続き、ようやく第2子を妊娠したキム・カーダシアン(34)。夫カニエ・ウェスト(38)もとても喜んでいるが、第2子については男の子を切望
(今度は男の子!) カニエ・ウェスト(38)の妻で長女ノースちゃん(2)の母でもあるキム・カーダシアン(34)が、こちらの写真をインスタグラムにて公開。そこに添えたキャプションでお腹の子
(超ラブラブな夫妻) 2013年に長女ノースちゃんを出産し、翌年カニエ・ウェストの正妻になったキム・カーダシアン。しかしキム、実はこれで結婚は3回目。過去の結婚に関しては、後悔の念ばかり