赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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かねてから不妊気味で、第2子の妊娠も困難を極めたというキム・カーダシアン。それでも執念で妊活を続け妊娠に至ったが、妊娠生活につき「人生で最悪の経験」とブログに綴った。
現在、夫カニエ・ウェストの子を再び妊娠中のキム・カーダシアンは、年内にも出産予定。体調はバッチリとは言えないものの、長女を妊娠中よりはずいぶん楽だという。それでも妊娠生活は辛いらしく、以下のようにブログに記した。
「私にとっては、妊娠は人生で最悪の経験よ。」
「笑っちゃうわ! 妊娠生活のうち、一瞬だって楽しめない。(妊娠生活が)楽しいなんて言う人は理解できないわ。」
ちなみにそう思う原因は、妊娠ゆえの体調不良などにあるらしい。
「ええ、ひょっとするとむくみや背中の痛みのせいかも。あるいは体が膨らんで、何も着られないからかもね。」
「妊娠期や産後に起こる最悪なことって、誰も話さないわ。産後2か月間は(悪露のため)オムツのような物が必要って知ってた!? そんなこと、誰も教えてくれなかったわ。」
キムは「でも赤ちゃんを産んだ瞬間、その価値はあるって思えるの」とも書いているが、世間の人々はこの言い分に猛反発。「もう黙れ!」「なら妊娠なんかするな」「将来あなたの子供がこれを読みませんように」といった批判コメントが、多くのサイトに書き込まれている。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)