【イタすぎるセレブ達】ヘンリー王子&メーガン妃、BBCの「娘の命名を女王に相談しなかった」報道に即座に反撃
ヘンリー王子とメーガン妃が、今月4日に誕生した女児の名前に関するBBCの報道に激しく反論した。同メディアは、夫妻が娘にエリザベス女王の幼少期からの愛称“リリベット”と名付けるにあたって、女王に何も相談
“ エリザベス女王 ”
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ヘンリー王子とメーガン妃が、今月4日に誕生した女児の名前に関するBBCの報道に激しく反論した。同メディアは、夫妻が娘にエリザベス女王の幼少期からの愛称“リリベット”と名付けるにあたって、女王に何も相談
エリザベス女王(95)が今年2月に飼い始めたばかりの子犬の1匹が、天国へ旅立ったことが明らかになった。子犬は故エディンバラ公フィリップ王配が入院した際、女王を励ますために息子ヨーク公アンドルー王子から
エリザベス女王が現地時間11日、伝統行事である国会開会式(The State Opening of Parliament)で恒例の演説を行った。ウェストミンスター宮殿(国会議事堂)に到着した女王は、チ
エディンバラ公フィリップ王配の逝去後、エリザベス女王が一般市民と話す様子が初めて撮影された。先月に95歳の誕生日を迎えたばかりの女王は、80年前の出来事について冗談交じりに答えるなど、笑顔で交流する様
エリザベス女王(95)が、夫の死後初めてオンライン公務を行う様子が公開された。2週間の喪中期間を終えた女王は花柄のドレスを着用し、明るい笑顔を見せている。 ロイヤルファミリー(The Royal
現地時間21日に95歳の誕生日を迎えたエリザベス女王が、夫・エディンバラ公フィリップ王配の逝去後初となるメッセージを公開した。現在女王は喪に服しているため、誕生日当日はウィンザー城で静かに過ごした。ま
現地時間17日に執り行われた故エディンバラ公フィリップ王配の葬儀で、エリザベス女王が黒いハンドバッグに思い出の品を入れていたことが明らかになった。女王は王配が愛用していたハンカチや写真を忍ばせ、夫との
英時間17日午後3時、ウィンザー城の聖ジョージ教会で故エディンバラ公フィリップ王配の葬儀が執り行われた。コロナ規制のため参列者は社会的距離を置かなくてはならず、エリザベス女王(94)は教会内で他の王室
故エディンバラ公フィリップ王配を偲び、エリザベス女王(94)が夫との思い出深い写真を公開した。王配の葬儀が執り行われる前日に女王が共有したのは、夫妻がスコットランドの丘の上で微笑んでいる貴重なツーショ
バッキンガム宮殿のSNSが現地時間14日、エリザベス女王と生前のフィリップ王配が7人のひ孫に囲まれた写真を公開した。貴重なプライベートショットは、2018年にスコットランドのバルモラル城でキャサリン妃
夫エディンバラ公フィリップ王配の死去からわずか4日後、エリザベス女王(94)が公務に復帰した。女王はウィンザー城で行われた宮内長官の退任式を執り行い、王配の逝去後初めてとなる対面イベントに出席した。
現地時間9日、エディンバラ公フィリップ王配がウィンザー城で逝去した。99歳だった。王配が息を引き取った際、エリザベス女王(94)はベッドのそばに付き添い、73年間連れ添った夫の最期を看取ったという。『
エリザベス女王(94)が現地時間3月31日、今年初めてとなる王宮外での公務を行った。この日、女王は英空軍レッドアローズによるフライパスト(通過飛行)を見守った後、パイロット達と冗談を交えながら談笑した
エリザベス女王とフィリップ王配に、10番目のひ孫となる男児が誕生した。女王と王配の2番目の孫であるザラ・ティンダルさん(39)の夫マイクさん(42)が自身のポッドキャストで現地時間21日に無事男児が生
エリザベス女王が、先月にペットとして迎え入れた2匹の子犬に“ファーガス(Fergus)”と“ミック(Muick)”という名前を付けた。これらの名前にはエリザベス女王と王族にとって大切な思いが込められて
ウィリアム王子とキャサリン妃が、ヘンリー王子とメーガン妃のインタビュー放送後に初めて公の場に姿を現した。当日集まった記者の質問に対し、ウィリアム王子は「僕達は人種差別をするような家族ではない」と答えた
英時間9日、英王室がエリザベス女王に代わってヘンリー王子とメーガン妃に対する声明を発表した。米時間7日に放送したオプラ・ウィンフリーによる夫妻へのインタビューで、メーガン妃が妊娠中に王室メンバーから人
米国でメーガン妃とヘンリー王子への独占インタビューが放送される直前、英国ではエリザベス女王が「コモンウェルスデー(Commonwealth Day)」のTV特番で演説を行った。女王はパンデミック中も献
エディンバラ公フィリップ王配(99)の入院が長引く中、エリザベス女王(94)に2匹のコーギーの子犬が贈られた。愛犬家で知られる女王はこれまでにコーギーを数匹飼っていたが、昨年に“バルカン”が旅立った後
このほどバッキンガム宮殿がエリザベス女王(94)の夫、エディンバラ公フィリップ王配(99)が転院先の病院で心臓手術を受けたことを公表した。王配は先月16日から入院しており、今月1日に別の病院に転院した