【イタすぎるセレブ達】チャールズ国王、クリスマスカードに戴冠式の未公開ポートレートを掲載 「ゴージャス」「素敵なカード」の声
チャールズ国王とカミラ王妃が、2023年の公式クリスマスカードを公開した。掲載された写真は、5月に国王の戴冠式記念として撮影したポートレートの1枚だ。夫妻が戴冠式の「ローブ・オブ・エステート」を纏い、
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チャールズ国王とカミラ王妃が、2023年の公式クリスマスカードを公開した。掲載された写真は、5月に国王の戴冠式記念として撮影したポートレートの1枚だ。夫妻が戴冠式の「ローブ・オブ・エステート」を纏い、
ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、今年のクリスマスカードに掲載する家族のポートレートを公開した。披露したのは、夫妻が3人の子供達と仲睦まじく寄り添うモノクロームショットだ。毎年恒例のクリスマスカ
ウィリアム皇太子(41)とキャサリン皇太子妃(41)の末っ子ルイ王子(5)が、恒例のクリスマス礼拝に初めて出席した。礼拝後には一家が灯をともしたキャンドルを持ち寺院の外へと歩いたが、その時にルイ王子が
キャサリン皇太子妃が、今年で3回目となるクリスマス礼拝をウェストミンスター寺院で行った。この日、皇太子妃は全身を白で統一したコーデで会場前に到着した。その後、ウィリアム皇太子や3人の子ども達を出迎え、
生前のエリザベス女王が多くの時間を過ごしたウィンザー城に、恒例のクリスマスの飾り付けが行われた。城内には今年も巨大なクリスマスツリーが登場し、「ガーター勲章」の創設675年とチャールズ国王の戴冠式を記
英王室に関する暴露本が発売されて以来、メーガン妃が初めて公の場に姿を見せた。メーガン妃はカジュアルな装いで足早に歩き、手首にはチャールズ国王から贈られたダイヤモンドのブレスレットを着用していた。妃は国
ウィリアム皇太子(41)が、英ロンドンのスーパーマーケットの店頭で雑誌『ビッグイシュー』を販売し、訪れた買い物客らを驚かせた。この日、皇太子は昨年一緒に同誌を販売したホームレスの男性と再びタッグを組ん
キャサリン皇太子妃が、英ロンドンの小児病院に新設された日帰り手術外科病棟の開院式典に出席した。この日、皇太子妃は「アレキサンダー・マックイーン」のサファイアブルーのパンツスーツを着用し、故ダイアナ妃か
英王室に関する暴露本のオランダ語版で、人種差別的な発言をした王室メンバー2人が誤って記載されたことについて新たな話題が浮上した。この問題について、同著の著者は「原稿には王族2人の名前を書いていなかった
チャールズ国王がギリシャ国旗柄のネクタイを着用し、「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)」の壇上で演説を行った。この数日前には、リシ・スナク英首相がパルテノン神殿の彫刻をめぐる外交問題
英王室に関する暴露本のオランダ語版が人種差別論争を引き起こす中、ヘンリー王子とメーガン妃はいまだに沈黙を守っている。今回の件に対し、王室に近い人物は夫妻が発言をするべきだと呼びかけたほか、王室コメンテ
英王室に関する暴露本『Endgame(原題)』のオランダ語版で人種差別的な発言をした王族2人の名前が誤って記されたことについて、著者オミッド・スコビー氏とオランダ語の翻訳者が異なる主張をしている。オミ
キャサリン皇太子妃が、ウィリアム皇太子とともに毎年恒例のチャリティイベント「ロイヤル・バラエティ・パフォーマンス」に出席した。この前日には、発売中止となった王室暴露本のオランダ語版の内容が明らかになり
英王室の新たな暴露本の内容が大きな波紋を呼んでいる中、チャールズ国王は「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)」に出席するためドバイを訪問した。国王はホテルで対面したナイジェリアのボラ・
英毒舌司会者ピアース・モーガンが、急遽発売中止となった英王室暴露本のオランダ語版の内容を生放送中に暴露した。同著のオランダ語版では、生まれてくるアーチー王子の肌の色を懸念したとされる、王室メンバー2人
英王室に関する新たな暴露本のオランダ語版で、アーチー君(当時)が誕生する前に肌の色を懸念した王室メンバーの名前が誤って掲載されたことが明らかになった。これを受け、オランダ語版の出版社は同著の販売を一時
王室に関する新たな暴露本で、チャールズ国王がヘンリー王子について「愚か者」と批判したことが記されているという。同著では、昨年12月にNetflixのドキュメンタリー番組『ハリー&メーガン』が配信された
メーガン妃が2021年、チャールズ皇太子(当時)に送った手紙の中で、生まれてくるアーチー君(当時)の肌の色を懸念した2人の名前を記載していたことが明らかになった。王室に関する新たな暴露本によると、メー
英王室に関する新たな暴露本で、ヘンリー王子が家族との確執について「忘れる準備ができている」と語ったことが明らかになった。仏誌が掲載した同著の一部抜粋では、王子が家族と和解を試みる意思があることや、メー
キャサリン皇太子妃が、バッキンガム宮殿で開催された韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領夫妻を歓迎する国賓晩餐会に出席した。この日、皇太子妃の頭上で輝いていたのは、エリザベス女王の母エリザベス皇太后(