【海外発!Breaking News】結婚式で農家の使命を果たした花嫁 ウエディングドレスのまま牛のお産に立ち会う(豪)
キレイな純白のドレスを身にまとい、人生の大イベントを迎えた農家の花嫁。これと同じタイミングで、牛の出産が始まってしまった。このことを知った花嫁は結婚式の招待客を置き去りにし、いきむ牛のもとに駆けつけた
“ びっくり ”
記事一覧
キレイな純白のドレスを身にまとい、人生の大イベントを迎えた農家の花嫁。これと同じタイミングで、牛の出産が始まってしまった。このことを知った花嫁は結婚式の招待客を置き去りにし、いきむ牛のもとに駆けつけた
雨の多い町として知られるロシアのサンクトペテルブルクは今月19日、激しい雷雨に見舞われた。そんななか市内に設置されていた監視カメラが、雷が落ちた直後の衝撃的な瞬間を捉えて話題となっている。『The S
このほど11歳の少女が、ナイフを持った男に誘拐されそうになる恐怖の瞬間を捉えた映像がアメリカより届いた。少女は持っていた青いスライムを男の腕に擦り付けたことが決め手となり、数時間後に犯人が捕まるという
世界中でペットが飼い主を救ったという話題は尽きることはない。アメリカ在住の乳がん患者の女性は、飼っている猫が自身の左胸に寄り添うようになったことで「乳がんがあることを警告していた」と主張し、多くの関心
このほど111歳と124日を迎えた男性が、オーストラリアで存命中の最高齢記録を更新した。男性は『ABC News』のインタビューに応じ、気になる長寿と若さの秘訣を明かしている。 豪クイーンズラン
思春期や反抗期に入った10代の子供を持つ親の悩みは尽きないものだ。一向に部屋の掃除をしない18歳の息子に悩んでいた母親が自らの成功体験をFacebookで共有すると、母親たちから多くの反響を呼んだとい
「グーグルマップで地元を見せてよ」―そんな他愛もない会話を友人としていたジンバブエ出身の男性がGoogleマップでストリートビューを開くと、自分の家の周囲の写真は存在していなかった。衝撃を受けた男性は
イギリスに住むある母親が、息子の婚約祝いにとオンラインでケーキを注文したところ、目も当てられないような“赤い物体”が届いたという。一生に一度のお祝いの席のあまりにも残念過ぎるケーキの写真は、地元のFa
イギリス在住の17歳の高校生はSNSを始めてからわずか1年で多くのフォロワーを獲得し、現在は一日で150万円以上も稼ぐことがあるという。今後の進路について「それだけ稼げる日があるなら大学に行く意味はな
このほど突然、自宅に10人もの警察官の訪問を受け、心当たりのない家主の女性が困惑したというニュースがイギリスより届いた。実は「庭にあるゴミ袋に遺体が入っている」と近隣住民に勘違いされてしまったのだ。問
このほどイギリスの70代の女性が、自身の驚きの体験をSNSでシェアして話題を呼んでいる。女性は20代だった頃、隣人から「買い物に行っている間、子どもを預かってほしい」と頼まれて男の子の面倒を見ていた。
女性であればキム・カーダシアンのような“ボン・キュッ・ボン”のスタイルを夢見たり、男性であればアーノルド・シュワルツェネッガーのような筋肉隆々のボディに憧れる人もいるだろう。また男女問わず若々しい顔を
南アフリカのハウテン州プレトリアに住むゲリー・カシェロホファーさん(Gerrie Kachelhoffer)は、目覚めるといつも記憶がない。2016年6月に記憶を失ってから毎朝、自分が誰なのか、ここが
大量の煙が上がるビル5階の窓から、1匹の猫が飛び降りる瞬間をカメラが捉えた。火災が発生し逃げ遅れてしまったと見られるその猫は、逃げ場がないことを悟ったのか覚悟を決めて大ジャンプしたのだ。着地した際には
このほど妙に既視感のある動物コンビの写真が話題となっている。ディズニー映画『ライオン・キング』でお馴染みの“ティモン”と“プンバァ”にそっくりなのだ。2匹は同じ動物保護センターで暮らしていると言い、映
このほどオーストラリア領のノーフォーク島で、地元に住む女性が金色の指輪を胴にはめた魚を発見した。のちに指輪の持ち主である男性を見つけることができたが、この男性は5か月前にビーチで結婚指輪を失くし、完全
コロナ禍で愛犬をトリミングに連れていくことができず、自宅でDIYする飼い主が増えている。しかし慣れないうえ、相手は生き物。良かれと思って手掛けたトリミングが、とんだ悲劇につながることも少なくない。ニュ
ネズミの多い街として知られているアメリカのシカゴ。この問題に立ち向かうべく、多数の猫をネズミ退治のために放つという大規模なプロジェクトを行っていることを保護団体が公表した。2012年から始めたという同
幼い子どもの身に何が起きるかは想像もつかず、育児はハプニングの連続だ。このほど生後10か月の息子の口の中に大きな穴が空いているのを見つけた母親は、パニックになり慌てて救急外来へ駆け込んだ。泣き叫ぶ息子
4歳の息子が通う学校から呼び出しを受けた母親が学校に駆けつけると、そこには頭頂部にかけて髪が5センチほど無くなってしまった息子の姿があった。「泣きそうだった」と心境を明かす母親だが、実はこの事件は今回