【海外発!Breaking News】独LCC大失態 ロンドンに戻る男性をラスベガス行きフライトに誘導 米移民当局では留置場に!
営業の仕事を終えたその男性は、ドイツのケルンからイギリスに戻る飛行機に乗った“はず”であった。しかしいつまで経っても着陸態勢に入らない飛行機に、彼はその航路が目的地から大きく逸れていることを悟ったとい
“ びっくり ”
記事一覧
営業の仕事を終えたその男性は、ドイツのケルンからイギリスに戻る飛行機に乗った“はず”であった。しかしいつまで経っても着陸態勢に入らない飛行機に、彼はその航路が目的地から大きく逸れていることを悟ったとい
今年6月、女性がオーストラリアの砂丘で紛失した結婚指輪が、このほど無事に持ち主のもとへ戻ることとなった。奇跡ともいえる発見をした旅行者と、Facebookで情報をシェアした見知らぬ多くのユーザーらに女
2本足のボクサー犬“Duncan Lou Who(ダンカン・ルー・フー)”をご存知だろうか。前足だけで器用に走り回る元気いっぱいのダンカン(4歳)の姿はYouTubeやInstagramでも公開されて
アメリカでは老若男女を問わず「この国を、この地域を良くしたい」と強く願う人々がまだまだたくさんいる。なんと16歳の男子高校生が2018年のカンザス州知事選に出馬する決意を固め、人気トーク番組でも紹介さ
この世の中、美醜あるいは性的魅力で女性を評価しようとする殿方が多いことは否めない。問題は、それが「女性は男性に従属すべき」といった時代遅れな精神、女性蔑視であることを知らないのか臆面もなく露骨にそう謳
病院の集中治療室(ICU)の医師や看護師らは、24時間体制で患者の命を救うため懸命に働いている。このほど1か月以上も意識不明に陥っていた米オハイオ州の男性が、奇跡的に意識を取り戻した。その彼が、自らの
“危険と背中合わせの職業”を思い浮かべた時、オフィスでの仕事を想像する人はまずないだろう。しかしインドのある庁舎では、職員がヘルメットを被って仕事をしているという。職場で身の危険を感じなければならない
どの空港も例外なくレストランや駐車場などの設備利用にはお金がかかるものだ。何週間も旅行に出る人たちが車を空港内の駐車場に預けるとなると、それなりの駐車代金を支払わなければならない。そのため空港近くの路
7月19日早朝、英リンカンシャー州ボーンで露出狂の男が目撃された。リンカンシャー警察は目撃者の証言をもとに「電子顔識別技術(Electronic Facial Identification Techn
愛する我が子の命を奪われた時、犯人を許すことなど容易にできるものではないと誰もが思うことだろう。しかし米フロリダ州に住むある夫妻は娘を殺害した男を許し、今もなお男が服役する刑務所に面会に訪れているとい
「息子は自分に似ていない…」長年、疑問を抱いてきた父親。ひょっとして妻が別の男性と関係を結んでできた子供ではとDNA検査を要請したところ、この息子が母親や父親とも血の繋がりがないことが発覚した。『Th
出産前に婚約者との挙式を計画していた妊娠7か月半の女性。しかしお腹の赤ちゃんはパパとママの幸せな日を一緒にシェアしたかったようだ。このほど予想せぬ早期出産を迎えた女性が、幸運にも出産日に病院で挙式を行
クリスマスまで4か月も先だが、オーストラリアに住む1児の母はすでにクリスマスショッピングを済ませ、なんとラッピングまで終えたという。英メディア『Mirror』などが伝えた。 イーファ・モリソンさ
英北東部ダラム州に「有名になりたい」という夢を持ち日々セレブへの道まっしぐらの7歳少女がいた。7歳とはとても思えない少女の行動とそれを応援する母の思いが物議を醸している。英メディア『The Sun』『
ファッションが変わるように、時代とともに眉の形も流行によって変わってくる。眉の形を美しく見せるため眉ティントや眉タトゥーをする人が珍しくない昨今、オーストラリアから眉タトゥーにより皮膚が剥離してしまう
中国では毎年、何百万人もの若者が大きな目やくっきりとした二重まぶたに憧れ整形手術をしていると言われる。そんななか中国のネチズンの間で、目の手術をした猫が話題になっている。『South China mo
7月29日、インドのターネー市マンブラで19歳の母親が出産したが、誕生した男児の腹部にはなんと胎児を宿していた。このほど医師らが男児からお腹の胎児を摘出する手術を行い、成功したことを『The Inde
様々な事情で実の両親のもとを離れ施設で暮らす子供たちが存在する。里親が決まっても、きょうだいが同じファミリーのもとで生活できるとは限らない。しかしこのほど、米オハイオ州在住の心温かい夫婦が「5人一緒に
世の中には精神的な疾患などが原因で「片付けられない」という人もいる。このほどイギリスで「まるで廃棄物処理場」と清掃業者も驚くほどのゴミ屋敷が、プロの手によって再び住める家になったことを『Liverpo
今年3月、テックインサイトでは中国の重慶市に“トンネル状の穴”が開いている高層マンションについてお伝えしていた。そこを通るのはなんとモノレール。しかしその運転手にはほかの路線では経験することのない苦労