【海外発!Breaking News】バナナに現金を隠して受刑者へ差し入れようとした3兄弟、逮捕(南ア)
南アフリカ・ムプマランガ州の「バルバートン重警備矯正施設(Barberton Maximum Correctional Centre)」にて、600ランド(約5,000円)をバナナに詰め、収監されてい
“ びっくり ”
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南アフリカ・ムプマランガ州の「バルバートン重警備矯正施設(Barberton Maximum Correctional Centre)」にて、600ランド(約5,000円)をバナナに詰め、収監されてい
LGBTQという言葉が世間に浸透するようになってから、ジェンダーニュートラル(性的区別のない人)という表現も耳にしたことがあるのではないだろうか。このほどイギリス初の“性別が流動的な(Gender F
何度イヤな部分を注意しても直さない夫にひたすら不満を募らせていた、英ノーフォークのキングズ・リンに暮らす1人の女性。ある時、怒りの頂点に達した彼女はFacebookで夫をタダで売り飛ばす旨の広告を出し
先天性の遺伝子疾患により頭部が大きく顔面形成異常で産まれてきた双子の男児。我が子を育てることができない親の代わりに58歳の元看護師の女性が里親となり、このほど養子縁組をした。『New York Pos
営業の仕事を終えたその男性は、ドイツのケルンからイギリスに戻る飛行機に乗った“はず”であった。しかしいつまで経っても着陸態勢に入らない飛行機に、彼はその航路が目的地から大きく逸れていることを悟ったとい
今年6月、女性がオーストラリアの砂丘で紛失した結婚指輪が、このほど無事に持ち主のもとへ戻ることとなった。奇跡ともいえる発見をした旅行者と、Facebookで情報をシェアした見知らぬ多くのユーザーらに女
2本足のボクサー犬“Duncan Lou Who(ダンカン・ルー・フー)”をご存知だろうか。前足だけで器用に走り回る元気いっぱいのダンカン(4歳)の姿はYouTubeやInstagramでも公開されて
アメリカでは老若男女を問わず「この国を、この地域を良くしたい」と強く願う人々がまだまだたくさんいる。なんと16歳の男子高校生が2018年のカンザス州知事選に出馬する決意を固め、人気トーク番組でも紹介さ
この世の中、美醜あるいは性的魅力で女性を評価しようとする殿方が多いことは否めない。問題は、それが「女性は男性に従属すべき」といった時代遅れな精神、女性蔑視であることを知らないのか臆面もなく露骨にそう謳
病院の集中治療室(ICU)の医師や看護師らは、24時間体制で患者の命を救うため懸命に働いている。このほど1か月以上も意識不明に陥っていた米オハイオ州の男性が、奇跡的に意識を取り戻した。その彼が、自らの
“危険と背中合わせの職業”を思い浮かべた時、オフィスでの仕事を想像する人はまずないだろう。しかしインドのある庁舎では、職員がヘルメットを被って仕事をしているという。職場で身の危険を感じなければならない
どの空港も例外なくレストランや駐車場などの設備利用にはお金がかかるものだ。何週間も旅行に出る人たちが車を空港内の駐車場に預けるとなると、それなりの駐車代金を支払わなければならない。そのため空港近くの路
7月19日早朝、英リンカンシャー州ボーンで露出狂の男が目撃された。リンカンシャー警察は目撃者の証言をもとに「電子顔識別技術(Electronic Facial Identification Techn
愛する我が子の命を奪われた時、犯人を許すことなど容易にできるものではないと誰もが思うことだろう。しかし米フロリダ州に住むある夫妻は娘を殺害した男を許し、今もなお男が服役する刑務所に面会に訪れているとい
「息子は自分に似ていない…」長年、疑問を抱いてきた父親。ひょっとして妻が別の男性と関係を結んでできた子供ではとDNA検査を要請したところ、この息子が母親や父親とも血の繋がりがないことが発覚した。『Th
出産前に婚約者との挙式を計画していた妊娠7か月半の女性。しかしお腹の赤ちゃんはパパとママの幸せな日を一緒にシェアしたかったようだ。このほど予想せぬ早期出産を迎えた女性が、幸運にも出産日に病院で挙式を行
クリスマスまで4か月も先だが、オーストラリアに住む1児の母はすでにクリスマスショッピングを済ませ、なんとラッピングまで終えたという。英メディア『Mirror』などが伝えた。 イーファ・モリソンさ
英北東部ダラム州に「有名になりたい」という夢を持ち日々セレブへの道まっしぐらの7歳少女がいた。7歳とはとても思えない少女の行動とそれを応援する母の思いが物議を醸している。英メディア『The Sun』『
ファッションが変わるように、時代とともに眉の形も流行によって変わってくる。眉の形を美しく見せるため眉ティントや眉タトゥーをする人が珍しくない昨今、オーストラリアから眉タトゥーにより皮膚が剥離してしまう
中国では毎年、何百万人もの若者が大きな目やくっきりとした二重まぶたに憧れ整形手術をしていると言われる。そんななか中国のネチズンの間で、目の手術をした猫が話題になっている。『South China mo