【海外発!Breaking News】スーツでキメた“紳士風”ドロボー 誰からも怪しまれずに荒稼ぎ(米)
人は見た目が9割。その人の印象は出会ってほんの数秒で決まる。これは洋の東西を問わず昔からよく言われてきたことで、異論を唱える者などまずいない。だが物騒な事件も多々起きているこの世の中、時には見た目の印
“ びっくり ”
記事一覧
人は見た目が9割。その人の印象は出会ってほんの数秒で決まる。これは洋の東西を問わず昔からよく言われてきたことで、異論を唱える者などまずいない。だが物騒な事件も多々起きているこの世の中、時には見た目の印
不測にも火事を起こしてしまった者は、燃え盛る熱い炎に近づき果敢な消火・救出活動を行ってくれる消防士たちに心から感謝するものである。しばらく経ってから消防署にお礼の手紙や品が届くこともままあるのだろう。
スウェーデン南部にて、このほどトラック荷台から大量のチョコレートが盗まれたという風変わりなニュースが飛び込んできた。盗まれたのはイタリア製の高級チョコレートで、被害総額は日本円にして1300万円を軽く
いつでもどこでも手と目はスマホという人は、“ながらスマホ”さえしていなければこんなコトにはならなかったと後悔するような経験が1度や2度はあるのではないだろうか。この男性も今はおそらく同じ気持ちであろう
歩き始めてしばらく経った我が子がよく転ぶようになった時、「ひょっとしてウチの子はおっちょこちょいなのでは」と思ってしまう親もいるだろう。しかしそこには誤診されがちな病が存在することを米イリノイ州に住む
「美」の意識は人により異なるものだが、英グレーター・マンチェスターに住む2児の母はフェイクに見える究極なスタイルこそ美しいと主張する。まだまだ美への追求が止まらないこの女性のニュースを『Mirror』
流行の眉タトゥーを施した女性だったが、結局気に入らず除去手術を試みた。しかし適当なレーザー除去手術の結果、自分の眉が綺麗さっぱりなくなってしまった。『news.com.au』『The Sun』など複数
白い肌を嫌い、セルフタンニングで人工的な小麦色の肌を作るイギリス人女性は少なくない。このほど18歳の女性がセルフタンニングに失敗し、生後間もない娘を怖がらせてしまうというハプニングが起こった。英メディ
米オレゴン州で、このほど自宅庭で遊んでいた愛犬がヘロインを見つけるというニュースが飛び込んできた。そのヘロインの価格は日本円にして1千万円弱になるという。『Inside Edition』『U.S. N
健康に気を使いヘルシーな食生活と運動を常に心がけてきた非喫煙者の女性が、このほど肺がんのステージ4と診断された。英グロスタシャー州に住むこの女性は、宣告を受けた数時間の写真を自身のFacebookアカ
アメリカで人気上昇中のファストフードチェーンから、驚くような異物混入事件が伝えられた。女性客が頼んだチキンサンドに焼け焦げたネズミが入っていたというもので、女性は激しい吐き気に襲われたほか心的外傷後ス
睡眠中に小さな生き物が耳の穴の奥深くに侵入する…。考えただけでも鳥肌が立つ話である。それが爬虫類であるとわかったら「生きた心地がしない」という人も多いのではないだろうか。中国・広東省から驚くような話題
「失くしたのは13年も前。てっきり諦めていました」と言いながらも、嬉しそうに微笑むその女性はカナダ・アルバータ州に暮らし、105年間続く農場を営んできた84歳のメアリー・グラムスさん。失くしたのは結婚
長年連れ添った伴侶を亡くし抜け殻のようになってしまった94歳の男性。孤独に耐えられず自宅にプールを設置したところ、今では近所の子供たちで賑わっているという。『Kare 11』や『Today』など複数の
稀な遺伝子疾患を抱えた人のニュースを度々こちらでお伝えしているが、このほど医学上これまで報告例がなく、70億分の1の確率とされる非常に珍しい染色体異常で生まれた英チェシャー州マックルズフィールドに住む
どんな罪でも見逃さず逮捕するのが警察官の仕事だろう。しかしカナダのトロント警察で働くある男性警察官は「逮捕することだけが最善の解決法ではない」と18歳青年が万引きしたシャツの代金まで支払った。その後、
南アフリカ・ムプマランガ州の「バルバートン重警備矯正施設(Barberton Maximum Correctional Centre)」にて、600ランド(約5,000円)をバナナに詰め、収監されてい
LGBTQという言葉が世間に浸透するようになってから、ジェンダーニュートラル(性的区別のない人)という表現も耳にしたことがあるのではないだろうか。このほどイギリス初の“性別が流動的な(Gender F
何度イヤな部分を注意しても直さない夫にひたすら不満を募らせていた、英ノーフォークのキングズ・リンに暮らす1人の女性。ある時、怒りの頂点に達した彼女はFacebookで夫をタダで売り飛ばす旨の広告を出し
先天性の遺伝子疾患により頭部が大きく顔面形成異常で産まれてきた双子の男児。我が子を育てることができない親の代わりに58歳の元看護師の女性が里親となり、このほど養子縁組をした。『New York Pos