【海外発!Breaking News】「とにかくウマが合う」 60年来の親友が実は兄弟と判明(米)
幼い頃に生き別れたきょうだいがいる…長い年月を経て2人が奇跡の再会を果たすという感動的なニュースは多いが、「実は親友として度々会っていた」という話題が米ハワイ州のホノルルから伝えられた。2人は小学校高
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幼い頃に生き別れたきょうだいがいる…長い年月を経て2人が奇跡の再会を果たすという感動的なニュースは多いが、「実は親友として度々会っていた」という話題が米ハワイ州のホノルルから伝えられた。2人は小学校高
クリスマスシーズンになるとなにかと出費がかさむものだが、電気代などの光熱費も然り。外壁を華やかなデコレーションで覆えば、電気代は決して安くはないだろう。このほど米ペンシルベニア州の主婦が電気代の請求額
汗とフケ、空気中を舞うほこりが大量に付着している髪の毛。横を向いて寝れば耳の汚れもこめかみの汗もこすりつけることになり、女性ならお手入れ後の化粧品もたっぷりと付着している。長時間にわたってそのすべてを
17年間で125か国を旅した盲目で聴覚障がいを持つ男性がいる。周りの風景を見ることはできないが、補聴器を使用し体中全ての感覚を研ぎ澄ませることで彼にしか味わうことのできない特別な旅をしてきたのだ。これ
2002年に欧州連合加盟国共通の現金通貨としてユーロが本導入される以前、それぞれの国では異なった通貨が使用されていた。ドイツの旧通貨「マルク」や「ペニヒ」は現在もユーロに交換が可能であるため“タンス預
外見とは異なる性が体内に宿っていることを感じ取り、苦しみながら成長するトランスジェンダーの人々。そのことをカミングアウトするのはいつが良いのだろうか、皆に受け入れてもらえるのだろうかと不安は尽きないは
「好き嫌いが多い」とはよく聞く言葉であるが、たった1つのものしか食べられない、ほかのものを食べたらアウトという極めて深刻な食物アレルギーを示す患者がいることをご存知であろうか。2歳になったばかりだとい
イギリスでは、18歳未満は店やパブでのアルコール購入を禁止されている。しかし5歳以上であれば、自宅やプライベート施設に限り、親の同席のもと飲酒が合法であり、16歳もしくは17歳になるとパブで食事時に親
何気なくドライブしている最中に目の前の路上に遺体らしきものが現れたら、ほとんどの人が背筋の凍る思いをすることだろう。このほどニュージーランドで走行中の霊柩車から遺体袋を載せたストレッチャーが路上に飛び
ペットを飼うための心得とは何なのか。このほどイギリスのある動物慈善団体が明らかにした2017年の「飼い主が犬を捨てる理由」が、英メディア『Daily Record』『Metro』『The Times』
大量の糖分が含まれるコカ・コーラを一日40本以上も飲んでいた男性が、減量を決意し“コーラ断ち”をしたところ1年5か月で70kgの減量に成功した。「自分とよく似た状況にいる人たちの励みになれば」と男性は
連日押し寄せる寒波により、イギリスの各地では雪が降りマイナス気温を記録している。そんな中、ちょっとしたハプニングが起こった。スタッフォードシャー州の公園の側を通りかかったある人物が、雪にまみれて微動だ
「将来YouTuberになりたい」―そんな夢を持つ子供も少なくない昨今、ある6歳児は年間1,100万ドル(約12億4,800万円)もの収入をYouTubeから得ているという。『PEOPLE.com』『
我が子可愛さゆえに、息子の肥満が深刻な病をもたらす可能性があることも顧みず食べ物を与え続けていた両親。それが原因で7歳になる息子は、体重が120kgを超える巨漢となってしまった。このほどその男児が胃切
中国の江蘇省で、幼い頃に生き別れとなっていた姉妹が26年ぶりに奇跡の再会を果たした。本人たちが諦めてかけていた、血のつながった姉妹がいるという事実。しかし役場の職員がある女性について2つの身分を使い分
カナダからこのほどペプシコーラ缶の模様を持ったロブスターの話題が届いた。大きなハサミの部分に入れ墨でもしたかのように鮮やかな青と赤のペプシカラーが人々の目を引いたが、楽観視できない問題もあるようだ。カ
大好きなアイドルの顔、姿を愛車の車体に…漫画、アニメのアイドル・キャラクターのステッカーを貼った上に塗装を施す、いわゆる「痛車」。アメリカにもそのファンは大勢おり、高い技術を持った者もいる。米カンザス
あるイラン人女性が現在、ネット上で話題になっている。ハリウッドスターであるアンジェリーナ・ジョリーの大ファンという女性は、彼女に似せるためこれまで50もの整形手術を行ったと公言したことからネット上で火
アムステルダムにあるオランダ国立戦時資料研究所(NIOD)に今年の春、のみの市でわずか75セントで購入したという1枚の水彩画が持ち込まれた。その後数か月間に及ぶ鑑定の結果、作品下部のサインや使用画材な
3か月間、腹痛に悩まされていた男性の腹部には、なんと7kg分もの硬貨や釘などが入っていた。このほどインドのマディア・プラデーシュ州で、患者の異物摘出手術に成功した医師らは「こんなケースは見たことがない