【海外発!Breaking News】「本当に地毛?」 逆立つフサフサの髪をもつ生後4か月の男の子(豪)
生後4か月にして、大人顔負けのフサフサの髪をもつ男の子がSNSを賑わせている。彼の名はボストン・スミッチ君。ママであるタラさんが自身のインスタグラムにボストン君の写真を投稿したところ、オーストラリアの
“ びっくり ”
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生後4か月にして、大人顔負けのフサフサの髪をもつ男の子がSNSを賑わせている。彼の名はボストン・スミッチ君。ママであるタラさんが自身のインスタグラムにボストン君の写真を投稿したところ、オーストラリアの
どんなに髪の手入れをしても枝毛、切れ毛に悩んでいる人は多いであろう。そんな悩みをたった10秒ほどで解決してくれるアンビリバボーな美容院がインドで大人気のようだ。『FOX News』『Inside Ed
米ミシガン州の若いカップルは、生後15か月になる娘の顔に覚えのない傷があることに気付き、娘の寝室にベビーモニターを設置した。すると、そこにいるはずのない人影が映し出された。『WXYZ』『FOX59 N
このほどウクライナから、気分の優れない我が子に自己流の治療法を施して危うく命を奪いかけた父親の一報が届いた。医師を頼らない自己流の治療がいかに危険かを、英メディア『The Sun』などが伝えている。
イギリスの母の日だった3月31日、イースト・ロンドンに位置するトレンディ地区ショーディッチの5か所の建物屋上に巨大な乳房のバルーンが登場した。「公共の場で女性がもっと自由に授乳・搾乳ができるように」と
米ミズーリ州在住のカントリーシンガー、コディー・コマーさん(21)は新米パパ。生後約3週になる娘キャリガンちゃんの子育ては、毎日が新しい発見の連続だ。そんなコディーさんが、ギターの上にキャリガンちゃん
米ミシガン州に住む26歳の男性は今年2月、付き合い始めて3年になる恋人の祖母(71歳)の命を救うため、自身の肝臓の一部を提供した。手術から約1か月を経て『PEOPLE.com』『Inside Edit
昨今、良い悪いに限らず何かと話題の多い航空業界。このほどブリティッシュ・エアウェイズの旅客機が到着地を間違えて着陸するという事態が起きた。さぞや機内は怒りの乗客でいっぱいかと思われたが、意外なことにあ
アメリカの学校で大人気のイベントのひとつ「クレイジーヘア・デー」。このほどテキサス州に住む母親が、4歳娘の髪をディズニーの人気キャラクターであるリトル・マーメイドのアリエルに仕上げ、その写真がTwit
自然を満喫できるアウトドア・アクティビティの代表と言えばキャンプだが、このほど南アフリカでキャンプ中の一家が予期せぬ恐怖体験をした。5歳娘が使用したばかりの共同トイレの便器の中から、猛毒コブラが顔を出
近年では、体外受精により双子の出生率が上昇しているが、それ以上の人数の出産は確率的に稀である。このほど米テキサス州の母親が、6つ子の赤ちゃんを出産したニュースが『PEOPLE.com』『Sun Her
事情があり、高齢の家族を介護施設などに入れなければならないという家庭はどこの国にも存在するが、施設に入居した高齢者が地域社会から断絶され、孤独な時間を過ごすというケースも決して少なくない。このほどイギ
誰でも一度は「宝くじに当選したら…」と夢見たことがあるだろう。人により幸せと思える金額は様々だが、このほどイギリスで日本円にして実に100億円を超える宝くじに当選し億万長者になった男性が『BBC Ne
日本でも昨今、親に付けられたキラキラネームに悩み改名する人が増えているようだが、イギリスで「マイケル・ジャクソン」という名前の男性は少し事情が違うようだ。『New York Post』『Mirror』
大切な家族の誕生日だからこそ、ずっと思い出に残るような特別なサプライズをしたいと考える人もいることだろう。このほど米ニュージャージー州に住むある男性が、息子2人から予期せぬサプライズの誕生祝いを受ける
新鮮な果物の栄養価が高いというのは、口から摂取することを前提とした上での周知の事実である。しかし中国で、その栄養を素早く摂取しようと20種類もの果物の果汁を直接静脈に注射した女性のニュースが報じられた
イギリスの郊外やカントリーサイドでは牧草地が広がり、ヤギやヒツジなどがのんびりと放牧されている光景が見られる。しかしこのほど1匹のヤギが、トラム(路面電車)のホームで佇んでいる姿が目撃された。『Met
南アフリカでよく発生する海洋生物に関連した事故は、サメに襲われることだろう。しかし今回起こった事故は、珍しいことにクジラに飲み込まれそうになったというものだ。『TimesLIVE』など複数のメディアが
子供を自然妊娠で授かることは難しいと言われていた女性が、奇跡的に2人目を妊娠・出産した。誕生した女児は、病院の体重記録を更新するほどのビッグベビーだった。『Metro』『WFMZ-TV』などが伝えてい
日本の警察が全国規模で行っているプログラムといえば、サイバー犯罪を含む重要犯罪等の検挙活動の強化、交通事故防止対策活動や大規模災害に備えた諸対策の推進などが例として挙げられるだろう。しかし、ところ変わ