【海外発!Breaking News】重石に繋がれ川に捨てられた犬、保護され新しい家族の元へ 許されざる元飼い主ら有罪に(英)<動画あり>
昨年1月、イギリスで心無い飼い主により重石をつけられて川に投げ込まれた犬がいた。犬は運よく通行人に発見され救助されたものの、かなりの衰弱に加え飼い主に与えられた苦痛により心に大きな傷を負っていたようだ
“ いぬ ”
記事一覧
昨年1月、イギリスで心無い飼い主により重石をつけられて川に投げ込まれた犬がいた。犬は運よく通行人に発見され救助されたものの、かなりの衰弱に加え飼い主に与えられた苦痛により心に大きな傷を負っていたようだ
自宅で過ごす時間が増える昨今、多くの飼い主がこれまで以上にペットに関心を向けるようになった。しかしアメリカで、ネイリストの女性がペットのチワワに付け爪を施して物議を醸している。中には「動物虐待」という
好奇心旺盛な子犬は怖いもの知らずで、様々なものに興味を持って近寄っていく。このほどハチの脅威を知らずに口にした子犬の顔が、パンパンに腫れ上がってしまった姿が話題になっている。話しだけ聞くと痛々しいが、
生まれてすぐに母親から育児放棄されてしまった子羊は、農家で人の手によって育てられた。元気に育った羊だったが、農家が飼っていた犬と長期間過ごしていたため、自身のことを犬だと思い込んでいるという。シープド
険しい岩山でアウトドアを楽しんでいたところ、愛犬が脚を滑らせて崖下に滑落する事故が発生した。一緒にいた仲間や通りがかりの人も救助に加わり、ロープを使って人力で犬を救助したという。犬は崖下で大人しくして
生中継でお天気リポートをしていたところ、散歩中のゴールデン・レトリバーがリポーターのマイクを奪って逃走したというニュースがロシアから届いた。マイクが奪われる瞬間はバッチリとカメラが捉えており、いたずら
このほどアメリカで、路上をさまよっていた犬が保護された。犬はディスカウントストアに度々忍び込んでユニコーンのぬいぐるみを持ち去ろうとしており、保護した職員は「似たようなぬいぐるみのある家族のもとで飼わ
多くの車が走る高速道路で、1匹の犬が疲れ果てた様子で歩いていた。これに気付いたバスの運転手が犬の近くで止めると、犬はバスに近寄って乗り込んだのだ。このまま誰も助けなければ犬は事故に遭っていた可能性もあ
元飼い主にアパートに置き去りにされたピットブルが保護され、里親の女性から愛情をたっぷり受けた後、新しい家族のもとに引き取られた。ピットブルは餓死寸前で、保護されなければ命の危険があったという。『The
米アリゾナ州立大学の研究チームが2020年に「ほとんどの犬が訓練を受けてなくても苦しんでいる飼い主を救おうとする」と研究結果を発表しているが、それを裏付けるような出来事がカナダで起こった。散歩中に突然
母犬が行方不明の我が子の匂いを嗅ぎ当て、救助に貢献したというニュースがアメリカから届いた。母犬は岩の下に挟まれて動けなくなった我が子を発見し、飼い主をそこに導いたのだ。鳴き声をあげることもできず、岩の
被毛が伸び放題になっていた愛犬のトリミングを自宅で済ませようとした女性に悲劇が起こった。愛犬がお手入れの途中でトリミングを拒否したため、まるでオスのライオンのようになってしまったという。『Expres
皮膚がたるみ、しわしわの状態の犬を見たことがあるだろうか。“シャーペイ”と呼ばれる犬は、生まれつきこのような皮膚を持っているのが特徴だ。たるみ方にも個性があり、スペイン在住の女性が飼うシャーペイは通常
英ロンドンを流れるテムズ川に先月から生後10か月のアザラシが棲みつき、その可愛らしい姿はロンドン住民を虜にし“フレディ・マーキュリー”のあだ名で愛されていた。しかし先日、犬に襲われて治療を受けたものの
プロのグルーマーに丸刈りにされてしまった愛犬のビフォーアフターの写真を飼い主がTikTokに投稿したところ、大きな反響があった。愛犬はピンクの肌がむき出しになり、まるで“毛のないニワトリ”のように悲惨
ケガをしていたところを保護された犬は、過去に一度も建物の中に入った経験が無かったと見られた。しばらく庭で生活していたその犬を保護主が家の中に招き入れると、犬は入ってもいいのか困惑するような表情を見せた
頑張り屋だったり、せっかちだったり、臆病だったりと人の性格が様々であるように犬にも個体差はある。このほど4匹のダックスフンドが飼い主からおやつをもらう様子を捉えた動画がInstagramに投稿され、人
ブラジルの動物クリニックに今月初旬、1頭の野良犬がふらりとやってきた。犬は足に怪我をしており、まるで診察をお願いするかのように入り口に座り込んだという。『G1』『Metro』などが伝えている。
下肢が麻痺し車イスで生活する犬と一緒に暮らす全盲のキツネは、散歩に出かけると車イスの音を聞いて後を追いかけていくという。犬もキツネのことをまるで妹の面倒を見るように接しているそうだ。お互いにハンディキ
白内障の手術を行い治療に励んでいた犬は、治療の甲斐なく片目を摘出することになってしまった。飼い主が目の部分に手芸用の目玉シールを貼り付けることを思いつき、その写真をSNSに投稿すると、眼球摘出という逆