【海外発!Breaking News】5歳息子が初めて書いた文章に母親大笑い「いったいどこで覚えたの!?」(英)
可愛い我が子の“初めて”の行動は、何でも記念に覚えておきたくなる。このほど学校の先生から「これが息子さんの初めて書いた文です」と言われて見せられた母親は、その内容に思わず大笑いしてしまったという。「い
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可愛い我が子の“初めて”の行動は、何でも記念に覚えておきたくなる。このほど学校の先生から「これが息子さんの初めて書いた文です」と言われて見せられた母親は、その内容に思わず大笑いしてしまったという。「い
羊水で満たされた卵膜内で成長する胎児は、出産時にはその膜が破れて生まれてくる。しかしこのほどイギリスで、卵膜に包まれたまま赤ちゃんが誕生して大きな注目を集めた。幸せの象徴として知られる“被膜児”の誕生
子供の何気ない言葉に「ハッとした」経験を持つ人は少なくないだろう。このほどアメリカで、6歳の姉が放った言葉がきっかけで5歳の妹が長い間行方不明になっていることが発覚、警察が動いた。妹にいったい何があっ
おばあちゃんがはいていたレギンスが、あまりにもファンキーな柄だったと報告したSNSが大注目を集めている。「ピンストライプ柄のレギンスでしょ?」と話すおばあちゃんは本来の意味に気づかずにはいていたようで
人の幸せが大嫌い、超ひねくれ者の“グリンチ”がクリスマスを心待ちにする人に次々と嫌がらせをする米アニメ『グリンチ』。このほど息子のために約1万2800円(85ポンド)をパーティー会社に支払い、“グリン
自宅前でピットブルに襲われていた女性を、配達中のAmazonドライバーが助けに入ったというニュースがアメリカより届いた。唸るように吠えて何度も噛みつこうとするピットブルと「助けて!」と叫ぶ女性の間に入
今の時代、オンライン上で男女が出会って結婚することはさほど珍しいことではないが、このほどアメリカで66歳の男性が残りの人生を共にできる恋人を探すために巨大看板広告を使用したことが話題となっている。『T
ブラジルのエスピリトサント州ノーヴァ・ヴェネーシアにある農場で今月13日、2つの頭を持つ子牛が誕生した。子牛の脚は4本で、体の一部が癒合した重複奇形だった。『A Gazeta』などが伝えている。
奇声を上げながら自動販売機を何度も殴る女性の姿を捉えた動画が、SNS上で大きな話題を呼んでいる。この女性は2日前に買ったばかりのブランド物のハイヒールがエスカレーターに巻き込まれてしまい、ダメになって
顔に大きな腫瘍があり、自身の外見に悩み苦しんできた女性が昨年、ありのままの自分を愛してくれる男性に出会った。女性は「自分を心から受け入れることの大切さ」を説き、『Born Different』のインタ
野生の猿が人間の赤ちゃんや子犬を連れ去るというケースはこれまでにもあったが、インドでは子犬ばかりを狙って命を奪う猿の群れが問題となっている。地元メディアによると、群れの子猿が犬に襲われて死んでしまった
どの大学にも授業計画を示すシラバスというものが存在する。その授業で何を学ぶのかなどが記されているため、学生はシラバスをチェックすることで授業の目的を理解しやすくなる。このほどアメリカの大学で教鞭を執る
今月1歳の誕生日を迎えたばかりの男児は、体重が16キロ超で大人用おむつをつけているという。男児の母親がTikTokに動画を投稿したところ大きな反響があり、『Daily Record』などが伝えて話題と
このほど50歳男性の腎臓から、結石を156個も取り出したという驚きのニュースがインドより届いた。腎臓結石は2年かけて蓄積されたとみられ、その数に担当医も「国内で最多記録でしょう」と語っている。『The
病気の治療がきっかけで身体の成長が止まり、どこに行っても小学校低学年の子供と間違えられてしまうという22歳の女性が、これまでの経験や悩みなどを語り「私は子供の身体を持つ大人の女性よ!」と訴えた。『Th
家具販売店として有名なIKEAはスウェーデンの会社であり、商品名にスウェーデン語が使われている。そのユニークな商品名に焦点を当て、このほどスウェーデンの観光局がキャンペーン動画を公開した。IKEA商品
米コロラド州のパイクスピーク地域動物愛護協会が今月14日、崖の上で動けなくなっている迷子犬を救助したことをFacebookに報告した。第一発見者の高齢男性は肉眼で犬を見つけたと言い、「ないはずの黒い点
今月16日午後7時前、英ロンドン南部の2階建て住宅で火災が発生し、2組の双子兄弟が犠牲になった。出火当時、母親は買い物に出かけており幼い子供たちは4人だけで留守番していたという。クリスマス前に起きた悲
スマートスピーカー「アレクサ(Alexa)」は音声だけで音楽を再生したり、調べ物をしてくれたり、お買い物だってできてしまう優れものだ。このたびイギリスに住む3歳の男の子が、誤ってアレクサで“オナラ”を
幼い子供を持つ親の中には、夜中に目が覚めてベッドから抜け出してしまう我が子に頭を悩ませる人もいるだろう。そんななか、SNSに投稿された「子供がベッドから抜け出さない方法」が多くの関心を集めている。『T