【海外発!Breaking News】山で遭難した男 1週間後に保護されるも希少キノコを採り送検(台湾)
先月24日から台湾・高雄市桃源区の山で行方が分からなくなっていた男(50歳)が、2日午後に自力で下山し山のふもとの派出所で保護された。しかし採取が禁止されている天然の牛樟芝(ぎゅうしょうし)を採ろうと
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先月24日から台湾・高雄市桃源区の山で行方が分からなくなっていた男(50歳)が、2日午後に自力で下山し山のふもとの派出所で保護された。しかし採取が禁止されている天然の牛樟芝(ぎゅうしょうし)を採ろうと
米コロラド州の4歳児が、コツコツ貯めたお金をがんで苦しむ警察官に寄付するために警察署を訪れた。ビニール袋の中に詰められたのは8ドルと小銭が少々。小さな来訪者の温かい気持ちに触れ、警察署が涙で包まれたこ
米カリフォルニア州北部で先月8日に発生した山火事では、約8700棟の建造物が焼失し、死者数は少なくとも42名、住民約10万人が避難を強いられるなど同州の山火事としては過去最悪の被害をもたらした。約99
台湾で昨年5月、強盗から元恋人を助け出す芝居で復縁を図ろうとした男(24歳)が逮捕されていたが、このたびその男に懲役6か月の判決が下された。『中時電子報』などが伝えている。 『中時電子報』による
パキスタン・パンジャーブ州で先月24日、望まない結婚をした妻がその生活に終止符を打つため夫を毒殺しようとして逮捕された。『London Evening Standard』や『Independent』で
米カリフォルニア州で、1人目を妊娠中に2人目を妊娠するという「過受胎」を経験した女性のニュースが飛び込んできた。女性は代理母で、当初は双子を妊娠したと思われていたのだが…。『New York Post
イギリスのスターバックスで、このほどフラペチーノを飲んた女性が喉に金属ワイヤーを詰まらせてしまった。異物混入に関する事故は世界中で発生しているが、金属ワイヤーともなれば体内を傷つけてしまう可能性もある
先月27日、中国で行われたファッションショーでモデルを務めた14歳のロシア人女性が死亡した。『Siberian Times』『New York Post』では長時間労働による過労死と報道していたが30
四肢をワイヤーで縛られた状態でゴミ箱に捨てられていたゴールデン・レトリバーが、四肢切断という辛い出来事を乗り越え、現在はセラピー犬として多くの人々を癒す存在になっている。『Today』や『KVOA』な
今日31日はハロウィン。最近は宗教的な意味合いが薄れ、子供たちが仮装をしながら「トリック・オア・トリート」と近所の家をまわってお菓子をもらうイベント色が強いが、小さな子供を持つ親にとって“何に変身させ
動物愛護及び保護の意識は世界中で広がりつつあるが、それでも虐待同然の扱いを受けるペットや家畜は未だに多い。他国を訪れた人々が動物へのひどい扱いを目にしてショックを受けることもあるようだが、中には見て見
パキスタン南部に住む9歳の少女は首が90度曲がっており、彼女を見る周囲の目は非常に冷たい。学校に通えず、病気の治療も受けられない娘を持つ両親の声を『Metro』『India TV News』など複数の
米アラスカ州最北部ユトクィアグヴィック(Utqiaġvik)にある空港に、200kgを超える巨大なアザラシが出没し話題となっている。滑走路に我が物顔で横たわるアザラシの様子は空港作業員が撮影し、Fac
南アフリカ・ケープタウン郊外で、閉店後の家具店に大きな衝撃音が響いた。誰もいないはずの店に泥棒が入ったかと身構えた店主だったが、そこで目にしたものははるか彼方の宇宙からやってきた隕石だった。『IOL
このほどイタリアから傷もないのに血の汗をかくという疾患を抱えた女性の話題が届いた。女性は顔や手のひらを血の汗にまみれた状態で病院に駆け込み入院したという。『CBC.ca』などが伝えている。 今回
今月28日の午後4時18分頃、米バージニア州フェアファックス郡を走る州間高速道路66号線(I-66)に架かる高さ約9メートルの歩道橋から、12歳の少年が飛び降りた。少年は歩道橋の下を走っていた車に転落
信頼して子供を預けていた母親だが、その気持ちが大きく裏切られた。このほど米マサチューセッツ州が運営する心の問題を抱える子供たちをケアする寄宿施設が、母親の許可なく勝手に女児の髪を丸刈りにした。母親は現
少し前にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、「魔法の力で問題を解決する」と偽ったアラブ人姉妹が逮捕されたことをお伝えしたが、この国で今度は不妊に悩む女性に確実な妊娠を保証するという“治療”を行い多
あまりに大きな舌を持つクマの話題がミャンマーから届いた。このクマの舌は頭ほどの大きさに肥大し移動する際も常に引きずっていたことから、命に関わるとして舌を切除する手術が行われたという。『USA TODA
飼い犬の6~8匹ほどの出産を予想していた飼い主は、次から次へと生まれる仔犬の数に驚かされた。このほど2歳のロットワイラーが15匹の仔犬を出産し、イギリス国内のロットワイラーの中では2番目の多産を記録し