【海外発!Breaking News】まるでシュレック! セルフタンニングで全身“緑”になった女性(英)
これまで使用していたセルフタンニングの色では十分な日焼け感が出せないと、このほど更に濃い色を使用した女性。ところがとんでもない結果を招く事態となってしまった。『Mirror』『Metro』などが伝えて
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これまで使用していたセルフタンニングの色では十分な日焼け感が出せないと、このほど更に濃い色を使用した女性。ところがとんでもない結果を招く事態となってしまった。『Mirror』『Metro』などが伝えて
校庭のあちこちで連日のように強い悪臭を放つヒトの糞便が発見され、強い不快感と怒りをあらわにしていた米ニュージャージー州のある高校。謎の男を一日も早く捕まえようと誰もが必死になっていたが、犯人は“まさか
イギリス北部に、生後5か月にして豊かな髪を持つ赤ちゃんがいる。その子は生まれる前のエコー写真でも、黒々とした髪の毛が確認できたそうだ。「ひょっとしてイギリス一髪の多い赤ちゃんでは?」と言われている女児
南アフリカ・リンポポ州のサバジンビというボツワナ国境近くにある町で、ライオンが人を襲うという恐ろしい事件が起こった。襲われたのは野生動物保護区「マラケレ・アニマル・サンクチュアリ」のオーナーであるマイ
20年前に米フロリダ州の病院で生まれて間もない女児が誘拐されたが、昨年になって女児が実の両親と再会する運びとなったことが全米で大きく報じられた。このほど女児を誘拐した女の裁判が行われたが、法廷では実の
わが身を大切にするうえでも、刹那的なセックスに強い快楽を求める人との出会いには十分な警戒が必要である。思わぬ形によるドラッグセックスで無念の死を遂げた女性の話題がドイツから飛びこんできた。英メディア『
高校生活最後の思い出となるプロムは、参加する生徒一人一人の思い入れも強いものだろう。このほど米ジョージア州のある高校で行われた4月のプロムに、一風変わった演出で登場した女子高生が全米で話題になった。『
姉が起こした“ナッツリターン事件”の記憶も新しいなか、今度は妹が“水かけ事件”である。ここにきて韓国では、国内トップ10に入る財閥といわれる大韓航空会長ファミリーのパワハラ体質が次々と明らかになり、「
このところ「世も末の銃社会」といいたくなる事件がやけに続いているアメリカ。このたびの話題はオハイオ州のストリーツボロから伝えられた。13歳の少年が祖父から奪った銃で11歳の弟を射殺したもので、動機はい
この乗客は、飛行機での旅は初めてだったのだろうか…。このほど中国で、目的地に到着した飛行機からの降機を待っていた男性が、緊急時でないにもかかわらず非常口を開放するというとんでもない行為に出た。『The
23歳の男性といえば、社会に出て友人達とお酒を酌み交わしたり早ければ結婚ということもある時期だろう。しかしインドに住むある23歳男性は、生後6か月あたりで時間が止まってしまったようだ。外見や仕草も完全
インドネシアの西ジャワ州に暮らすアリヤ・ペルマナ君を覚えているだろうか。10歳にして190kgという巨体であったことから「世界一の肥満児」と言われたアリヤ君のニュースは、これまでも多くのメディアで取り
突然、この世を去ってしまった夫。しかし生前、夫は妻に「臓器移植してほしい」という遺志を残していた。このほど亡き夫の心臓を移植された男性と対面した妻は、愛する夫の鼓動を再び耳にすることができた。『Ins
行くべきか、行かざるべきか、今のロンドン…。これから渡英の機会がある人にとって、特に気になるのが現在のロンドンの治安である。昨年には深刻なテロが頻発したロンドンだけに、19日のヘンリー王子&メーガン・
ヨーロッパではレストランやカフェで会計時にチップを支払わなくても問題がない国が多いが、やはりチップを渡す人も少なからず存在する。このほどフランスからスイスを訪れた1人の女性が、旅先の店でとんでもない金
アメリカではクリントン元大統領、ハリウッド俳優などがカミングアウトして話題になっていたが、性依存症という言葉が日本でもおなじみになったのはタイガー・ウッズの浮気相手3ケタ騒動あたりからであろうか。この
妊婦さんにとって、超音波検査(エコー検査)などでお腹の我が子を目にすることはひとしお嬉しい瞬間であろう。しかしイギリスに住むある妊婦のエコー写真には、愛する我が子の他にもう一人映っていた。英メディア『
空港のセキュリティ検査は厳しいはずだが、このほど夫のパスポートでするりと検査をすり抜けて、イギリスからインドまで行ってしまった女性のニュースが伝えられた。女性が持っていたパスポートが自分のものではない
ロシアからあまりにも悲しいニュースが飛び込んできた。たった2歳と4歳の姉弟が、母親の手にかかり短い生涯を閉じた。インスタグラマーとしても知られていたこの母親は、借金を抱え「子供を育てていけなくなった」
欧米では高校生活の最後を飾るプロムはまさに一大イベントであり、その衣装選びも大切といえよう。このほど米ユタ州の高校生が選んだドレスがネット上で話題になり、物議を醸している。『news.com.au』『