【エンタがビタミン♪】「大銀座落語祭」終了。舞台を宮崎へ移し地方開催に、東国原知事も歓迎。
かつてない長期間続くといわれるお笑いブームだが、最近、ますます落語の露出が減ってきたと感じる。流行のお笑いは単発ギャグ中心の短時間ネタであることも関係あるのだろう。そんなブームにめげずに、落語の良さを
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かつてない長期間続くといわれるお笑いブームだが、最近、ますます落語の露出が減ってきたと感じる。流行のお笑いは単発ギャグ中心の短時間ネタであることも関係あるのだろう。そんなブームにめげずに、落語の良さを
SMAP中居正広の野球好きは有名で、特に巨人ファンなのだが、野球全般に渡って網羅しておりモノマネでもお笑い芸人にまけないほどだ。その、中居がTBSの北京五輪メーンキャスターを務めることになった。
復活後、試合の度に実力を取り戻している感じのクルム伊達公子選手。宮崎で行われている「宮崎国際女子」大会も予選を終え、本選へと進んだ。試合以外でもしっかりテニスを楽しんでいるようだ。 伊達公子
ドラマ「CHANGE」(フジテレビ系)は7月14日に最終回が放映された。ドラマの内容は新米政治家からいきなり総理大臣となった朝倉総理(木村拓哉)が、国民の視点からみた政治を行おうと奮闘する物語である。
テレビのバラエティー番組で1日1回は見かける、DAIGOだが、歌を聞いたことは少ない。本職はロック歌手なのだ。そのバンド『BREAKERZ』の1stシングルが発売1週目にしてランキング10位初登場した
「TVアニメ版鉄人28号」といっても、アニメDVDではない、リモコンロボットなのだ。2006年に発売され、価格が33万円以上でありながらも100体が完売した人気商品なのである。製造販売・開発を担当した
今ではストリートミュージシャンもめずらしくないが、井上陽水がデビューした1970年代にはまだめったに見かけない光景だった。今となっては陽水の路上ライブを見る事はまず難しいだろう。そこでオダギリジョーが
アニメソングを”アニソン”と略す。”ゲーソン”はゲームソングの略である。ゲームソングとはパソコンゲームの中の主題歌なのだ。ゲーソンの世界で人気の”彩音(あやね)”がNEWアルバムを8月6日にリリースす
2007年の紅白歌合戦で中川翔子の歌をはじめて真剣に聴いた(ファンの方ごめんなさい)。 歌手であることは知っていたのだが、結構実力派なんだと感心したのを覚えている。 その”しょこたん”が海外でライ
クリックで救える命がある・・・という広告CMがある。インターネットの時代だ、募金の仕方も様変わりしてきた。ドラえもん募金を始めて知った時「電話すると募金になるなんて、よく考えついたものだ」と感心してい
SMAPメンバー、最近ますますドラマ主演が増えてきた。今は何と言ってもキムタクの「CHANGE」だろう、木村拓哉が総理大臣役ってどう?という不安もぶっとぶ好演で、ヤンクミと比較されつつも視聴率も上々。
最近、ヘアスタイルやメークを変えて少しイメージチェンジしたIKKO。オネエキャラに加え本業の美容家として真剣にアドバイスするところが人気の秘密だろう。7月3日に行われたイベントに参加し、七夕の願い事を
1970年代ブリティッシュロックの雄、レッド・ツェッペリンは2007年12月に19年ぶりに再結成して一回限りのライブを行い、そのチケットに1900万円もの値がつくなどとまたしても伝説を増やした。 そ
「納豆クイーン」は、全国納豆協同組合連合会が制定したもので、7月10日”納豆の日”を記念して毎年選出される。毎回、著名芸能人からクイーンまたはキングが選出され、2008年度クイーンに「和田アキ子」が選
タイガーマスクと聞いて、真っ先に”伊達直人兄ちゃん”や”孤児院ちびっこハウス”を思い出すアニメ派もいれば、空中殺法でダイナマイトキッドと死闘を繰り広げた佐山聡を思い出すプロレス派もいるだろう。 日本
6月29日は「ビートルズ記念日」とされているけれど、1966年(昭和41年)にビートルズが初来日したことにちなむものなので、これはやっぱり日本だけの記念日ということになる。でも、彼らの来日は記念すべき
2008年は”キン肉マン”の生誕29(ニク)周年となる。キン肉マンが漫画で登場した頃に熱中してキン肉マン消しゴム(キン消し)を集めた覚えがある方々にはうれしいイベントが展開されるようだ。 『
2008年5月18日に無期限活動休止を発表したサザンオールスターズ。ファンならずともショックなニュースだった。 休止に入るのは来年以降なので、今年はまだサザンを見ることが出来る。しばらくお目にかかれ
2008年6月19日、お笑いタレントのエド・はるみが『24時間テレビ31 愛は地球を救う』(日本テレビ系)の”チャリティーマラソン”ランナーを務めることがわかった。 エド・はるみが同マラソン
カンフースターの先がけ、ブルース・リーが亡くなって35年となる今年、公認イラストレーター菅原芳人氏によるイラスト集が発売される。 誰も見たことのないブルース・リーに出会えるという図柄、15点を菅原氏