【エンタがビタミン♪】MISIA、ソウルのオリンピック公園フェンシング競技場で初韓国公演。
メディアへの露出は多くないものの、名実ともに日本を代表するJPOPシンガー、R&Bシンガーといえる「MISIA(ミーシャ)」。デビュー10周年となる今年、8月30日よりアジアツアーを開始。9月
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メディアへの露出は多くないものの、名実ともに日本を代表するJPOPシンガー、R&Bシンガーといえる「MISIA(ミーシャ)」。デビュー10周年となる今年、8月30日よりアジアツアーを開始。9月
“羞恥心”の大ブレイクで番組もメンバーも人気がとまらない感の「クイズ!ヘキサゴンⅠⅠ」からコンピレーションアルバムの発売が決定した。 「クイズ!ヘキサゴンⅠⅠ」からは”カシアス島田”のプロデ
つかこうへいの代表的な舞台作品「幕末純情伝」が18年ぶりに公開される。以前映画版では牧瀬理穂が「沖田総司」を演じて話題となった。今回の「沖田総司」役を務める石原さとみがその意気込みを語った。
蒼井そらは、AV界でその人気を確立し、最近では映画やテレビドラマでも女優として出演している。 着々と活動範囲を広げるそらちゃん、次は韓国でドラマ撮影を行ったという情報も入ってきた。 蒼井そ
AIGジャパンオープンへの参戦が決まったクルム伊達公子選手。発表前の8月4日、帯広大会での優勝から1日が過ぎ、試合で疲れた体をボディチェック。ハードな試合は肥ることを許さないようだ。 北海道
ペ・ヨンジュンは昨年ドラマ『太王四神記』の撮影中に負傷したものの、応急手当てのみで撮影継続していた。 今月になりようやく、肩の負傷を手術することができたようだ。手術は成功して、早い回復をみせていると
ブルースといっても、青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」などの歌謡ブルースではない。 黒人の伝統音楽である米国産のBLUES(ブルーズ)のことである。 奴隷制度があったころ、黒人たちが労働しながら口ず
綾瀬はるかは見るたびに新たな魅力を見せてくれる。 化粧品CMでのセクシーな魅力、ドラマ「鹿男あをによし」などでの天然系の魅力、映画「サイボーグ彼女」ではまた新たな面を見せてくれた。 2009年公開
ヨン様から火がついた日本の韓流ブームも、今や様々なタレントが日本でも活躍している。 本家韓国では”オ・ユナ”の「スター写真集」が話題になっている、一児の母でもありながら、「パーフェクト・ボディ」とい
ゲゲゲの鬼太郎映画化第2弾「千年呪(のろ)い歌」が好調な滑り出しだ。 ”猫娘”で引き立て役をこなす、田中麗奈が、鬼太郎の思い出と映画のシリーズ化についてインタービューで語った。 田中麗奈は
8月1日は昭和歌謡会に革命を起こしたともいえる、作詞家阿久悠(享年70)の一周忌だ。 彼のもっとも大きな仕事は「ピンクレディー」を育て、それまでにないタイプの歌詞を残したことだろう。その、ピンクレデ
RIP SLYMEといえば、夏フェスだ。楽園ベイベー!、熱帯夜など南国系のムシムシ暑暑の夏にあう曲が最高だ。新曲「太陽とビキニ」もリリースされまたまた夏を盛り上げてくれそうだ。そしてなんと、こ
全国FM独占といえば、今年3月23日に桑田佳祐(52)が石垣島アコースティックライヴが全国に流れたことがある。 その後、サザンオールスターズの活動停止発表があり、商店街への影響など社会現象もおこして
かつてない長期間続くといわれるお笑いブームだが、最近、ますます落語の露出が減ってきたと感じる。流行のお笑いは単発ギャグ中心の短時間ネタであることも関係あるのだろう。そんなブームにめげずに、落語の良さを
SMAP中居正広の野球好きは有名で、特に巨人ファンなのだが、野球全般に渡って網羅しておりモノマネでもお笑い芸人にまけないほどだ。その、中居がTBSの北京五輪メーンキャスターを務めることになった。
復活後、試合の度に実力を取り戻している感じのクルム伊達公子選手。宮崎で行われている「宮崎国際女子」大会も予選を終え、本選へと進んだ。試合以外でもしっかりテニスを楽しんでいるようだ。 伊達公子
ドラマ「CHANGE」(フジテレビ系)は7月14日に最終回が放映された。ドラマの内容は新米政治家からいきなり総理大臣となった朝倉総理(木村拓哉)が、国民の視点からみた政治を行おうと奮闘する物語である。
テレビのバラエティー番組で1日1回は見かける、DAIGOだが、歌を聞いたことは少ない。本職はロック歌手なのだ。そのバンド『BREAKERZ』の1stシングルが発売1週目にしてランキング10位初登場した
「TVアニメ版鉄人28号」といっても、アニメDVDではない、リモコンロボットなのだ。2006年に発売され、価格が33万円以上でありながらも100体が完売した人気商品なのである。製造販売・開発を担当した
今ではストリートミュージシャンもめずらしくないが、井上陽水がデビューした1970年代にはまだめったに見かけない光景だった。今となっては陽水の路上ライブを見る事はまず難しいだろう。そこでオダギリジョーが