writer : tinsight-masumi
小さな田舎町のレストランで導入した配膳ロボット。地元の人たちから反感を買い、レストランに「二度と行かない」といった声まであがってしまった
レストランでは人手が足りず、「サービスの対応が遅い」などの苦情を受けることもあったため、配膳ロボットを導入することにしたのだが…
配膳ロボット「プラト」の導入を報告したレストラン「ザ・カザデロ」のFacebook。「私たちの静かな町から消え失せろ」といった声も届いてしまった
配膳ロボットを導入したオーナーのシェリーさん。「ロボットを導入したことで人々が『レストランに来たくない』と言うとは思いもしませんでした」と吐露している