writer : ac
床が開き、急滑降するタイプのウォータースライダーに挑戦し順調に滑り降りていたジャーミーさん。この後、恐怖の瞬間が待っていた
南西ペナン島地区にある「エスケープ・テーマパーク」のウォータースライダーで、胸の前で両腕を組み、足元の床が開くのを待っているジャーミーさん
トンネル内で停止し、どの方向に進んでいいのか分からずにパニックに陥ったジャーミーさん。中で這いつくばったり、座ったままお尻で移動しながら出口を探し、助けを求めて叫んでいた
スタートしてから約27秒後、途中で止まったジャーミーさんの叫び声を聞いたスタッフが、外からパネルの一部を開けた。ホッとした表情を見せるジャーミーさん