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パナマ共和国の首都パナマシティ出身のグレイシー・ボンさん(27)。「ディズニーランドで体型を笑われた」とInstagramに投稿して注目された(『GRACIE BON Instagram「It's time to stop body shame」』より)
大きな胸とヒップに対してかなり細いウエストを持つグレイシーさんを怪訝そうな表情で見つめる人たち(『GRACIE BON Instagram「It’s time to stop body shame」』より)
モデルとしても活躍し、Instagramには640万人超のフォロワーがいるグレイシーさん。自身の身体について「これは神様が与えてくれたもの」と語っている(『GRACIE BON Instagram「@FashionNova belleza al natural」』より)
今年1月に「顔の整形は一度もしたことがない」と打ち明け、過去の写真を投稿していたグレイシーさん。しかし「鼻が違う」「化粧だけでここまで変わるの?」といった声も寄せられた(『GRACIE BON Instagram「como cambia la vida cuando empiezas a amarte a ti misma」』より)
2月に投稿したビフォーアフターの写真。以前は体重が約136キロあったものの(左)、元パートナーに拒絶されて減量したというグレイシーさん。「脂肪吸引とブラジリアンバットリフトを受けたのでは?」といった声もあがっている(『GRACIE BON Instagram「Embracing my journey」』より)
米ニューヨーク在住の女性が2022年3月、ダンス動画をSNSに投稿。細長い胴体が強調され「ムカデ」と揶揄されてしまったが、女性は堂々と「自分の体型が大好き」と語っていた(『Emmie TikTok「New dance alert」』より)
世界最小のウエストを手に入れるため、2017年に肋骨を4本切除したドイツ出身の女性。出産後7週間で10キロ以上の減量に成功したが、「外見ばかりに気を取られている」と批判の声が続出した(『Sophia Vegas Instagram「I wish you all a happy new year 2018.」』より)
中国在住の19歳(18歳とも)の女性は、13歳からの5年間で約8340万円以上を整形手術に費やしてきた。医師に「これ以上整形を続ければ死の危険がある」と警告されたという(『South China Morning Post 「Star-struck China teenage girl splurges US$563,000 of parents’ cash on so much plastic surgery doctors fear one more op could kill her」( Photo: SCMP composite/Weibo)』より)