writer : tinsight-masumi
ガラス戸を蹴破ってケーキ店に侵入した泥棒。床に散らばったガラスの破片を掃除して、6個のカップケーキ以外は何も取らずに去っていった
午前3時頃、カップケーキの人気店「Sweet Something」に侵入するも、店の奥からモップとバケツを取り出して床掃除をする泥棒
自分が蹴破ったガラス戸の破片を掃除した後、大胆にも店にあったスマートフォンで自撮りをした泥棒
店のオーナーのエマさんは、電話で謝罪した泥棒を許すことに。事件後は泥棒にちなんだ新しいケーキを作って販売することにした