
【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ティンバーレイク、離婚危機は回避? 妻ジェシカが誕生日の様子を投稿「愛を感じる」
昨年から離婚報道が浮上していたジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビール夫妻。このたびジェシカが、そんな噂を一蹴するかのような写真をインスタグラムに投稿した。3月3日に38歳になったジェシカの誕
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昨年から離婚報道が浮上していたジャスティン・ティンバーレイクとジェシカ・ビール夫妻。このたびジェシカが、そんな噂を一蹴するかのような写真をインスタグラムに投稿した。3月3日に38歳になったジェシカの誕
お笑いコンビ・かまいたち(濱家隆一・山内健司)がYouTubeチャンネルで、朝起きてから仕事場に行くまでを撮った「モーニングルーティン」動画を公開した。3月1日に濱家の動画を公開したところ再生回数が5
英王室メーガン妃が現地時間5日、滞在中のカナダからおよそ2か月ぶりに英国に舞い戻った。大雨の降るなか「エンデヴァー・ファンド」授賞式会場に夫ヘンリー王子とともに姿を現すと、待ち構えていた多数の報道陣を
俳優・草刈正雄の娘・紅蘭は現在、タレント業よりも自身が運営するジュエリーブランドの方に力を入れているようだ。彼女自身が買い付けたジュエリーは毎回大好評で、2019年は1歳にならない娘を連れ何度も米ロサ
米出身歌姫マドンナ(61)がパリ公演中の事故により、ワールドツアー「Madame X Tour」の公演キャンセルを発表した。事故は現地時間2月27日に行われたパリのル・グラン・レックスで起こり、マドン
3月5日午後2時、南アフリカ国内で新型コロナウイルス(COVID-19)の1人目の感染者が確認されたという速報が報じられた。今まで対岸の火事と構えていたが、ここに来て一気に緊張が高まっている。『New
2歳児と言えば、たどたどしいながらもおしゃべりができるようになり、自己主張が現れ、感情もぐっと豊かに育つ時期である。泣いたり、笑ったり、怒ったりと表情がクルクル変わる2歳児の子育ては決して楽ではないが
タレントの指原莉乃が自身のSNSで「芸能人に悪口を送って、今訴えられたらヤバイと思う過去があるという人いますか?」という質問をしたところ、大変な恐怖を感じる返答があったことを明らかにした。先日ある芸能
「ダサカッコイイ」と評判になった楽曲『U.S.A.』で2018年に再ブレイクしたダンス&ヴォーカルグループ「DA PUMP」。そのリーダー、ISSA(41)は、かつてダウンタウン・浜田雅功(56)との
全国のドラッグストアなどでトイレットペーパーの品薄状態が続いている。本当に必要な人が購入できずにいる状況だが、ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイの妻もトイレットペーパーを買うことができずに帰宅したと
歌手のケイティ・ペリー(35)が、婚約者で俳優のオーランド・ブルーム(43)との第1子を妊娠中であることを発表した。米時間3月5日にリリースした新曲『Never Worn White』のミュージックビ
イギリスに住む25歳の女性は、愛する男性と婚約した20歳の時に「ホルモン剤よりも安全だし、簡単に避妊が可能だから」と子宮に小さな避妊具(銅付加IUD)を入れた。女性は2~3年前から腹痛や不正出血があっ
生後8週の時に殺処分寸前のところで助けられた犬が、アニマルシェルターで歯を見せて精いっぱいの笑顔を浮かべる姿がSNSに投稿され、多くの人の心を捉えている。まるで「僕をもらってよ」「僕のことを見てくれる
中国・貴州省遵義市にかかる橋で、車が川に転落する事故が発生した。車を運転していた男性は10分前に運転免許証を取得したばかりで、事故当時はこともあろうに携帯電話の画面にくぎ付けになっていたようだ。
1980年代にイギリスで人気を集めた人形劇の風刺番組『スピッティング・イメージ(Spitting Image)』の最新シリーズが、24年ぶりに放送されることになった。政治家や王室メンバー、セレブ達が人
歌姫ブリトニー・スピアーズの次男ジェイデンくん(13)が現地時間3日、Instagramのライブ配信を通じてフォロワーと交流した。そのなかでジェイデンくんは「母親はもう音楽活動をやめるかも」、また祖父
メディアでよく見かける人気芸能人にばったり出くわしたという話や、友人知人だという知り合いの自慢話を聞いたりするとつい羨ましがってしまうものだが、一方で芸能人になりすまして振舞う一般人がいるという話もち
お笑いタレントのダンカン(61)が、ブログに松村邦洋(52)と病院でバッタリ会ったことを報告している。2009年3月に参加した「東京マラソン2009」にて急性心筋梗塞で倒れてから健康管理には気を遣って
現地時間2日、ニューヨークで手繋ぎデートを報じられた俳優ニコラス・ケイジ。そのお相手は30歳年下のシバタ・リコさんだという。名前から日本人女性と思われるが、現時点では国籍や出身などは明らかになっていな
「部屋に緑が欲しい」といった理由で観葉植物を育てる人は多いが、このほどアメリカに住む女性が2年間も大事に育てて世話をしてきた観葉植物が実は造花だったことが判明し、愕然としたようだ。ショックを受けた女性