【海外発!Breaking News】「アタマジラミに効く」と信じて灯油で洗髪した少女、ストーブに触れ大火傷(トルコ)
トルコからなんとも痛ましい事故のニュースが届いた。アタマジラミに悩んでいた少女が、友人からのアドバイスを受けて灯油で洗髪し、石油ストーブに触れて大火傷を負ったのだ。『Mirror』『The Sun』な
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トルコからなんとも痛ましい事故のニュースが届いた。アタマジラミに悩んでいた少女が、友人からのアドバイスを受けて灯油で洗髪し、石油ストーブに触れて大火傷を負ったのだ。『Mirror』『The Sun』な
「泥棒猫」という言葉があるが、このほど英サフォーク州で次から次へと物を盗む癖のある猫のニュースが『BBC News』などで報じられた。というのもその猫、ついに現金まで盗んだのだ。 サフォーク州イ
フライトにおいて乗客の迷惑行為ならいざ知らず、悪天候が原因で遅延をもたらすのは致し方ないことである。このほどトロントからハリファックスへ飛ぶ予定だったエア・カナダ機が、悪天候のため他の空港に緊急着陸を
万引きを幇助し車で逃走していた男が、10歳少年を轢き逃げした。重傷を負った少年を放置し現場から逃走した男はその後逮捕され、このほど実刑判決が下された。しかし、逮捕時に開き直りの言葉を発した男の態度や裁
気管に入ってしまった食べ物や唾液がうまく排出されないと、誤嚥性肺炎を引き起こす可能性があり、非常に危険だ。このほど米コロラド州の母親が、我が子の身に起こった予期せぬ出来事をFacebookに綴っている
悪天候や技術的な問題など予期せぬフライトの遅延は往々にしてあるが、離陸前の乗客の迷惑行為もその原因となり得る。このほどカナダのバンクーバーからトロントへ向かうエア・カナダ機で、ビジネスクラス乗客が機内
飼い主曰く「これまで一度も人を襲ったことがない」という犬に、幼い子が腕を噛みちぎられる事故が米ユタ州で起こった。現在、この犬の処分についての検討がなされる中、飼い主の友人がオンライン上での署名運動を開
人々の善意による寄付金を、私利私欲のために使う犯罪者はあとを絶たない。このほどイギリスで、我が子のがん治療費のために集められていた寄付金をギャンブルに使った母親が詐欺罪で有罪判決を受けた。『BBC N
栄養価の無いものを食べてしまう異食症(pica)という病気が存在する。このほど中国で、自分の毛髪を6年間食べ続けていた8歳少女のニュースが『南方都市報』をはじめ『Mirror』などでも伝えられた。
医師に閉経したと診断された米フロリダ州在住の女性が妊娠・出産した。既に4人の子がおり、2人の孫の祖母でもあるこの女性は、50歳にして誕生した息子の子育てに夫とともに奮闘している。『PEOPLE.com
4人の子育てに追われ滅多に家を空けることなどなかった母親が、友人と映画に出かけた日に限ってとんでもない事故が起こってしまった。深刻なアレルギー疾患を抱える3歳息子が、母親がこっそり隠していたチョコレー
世界希少かつ難治性疾患の啓発を目的として、世界的規模で毎年2月末に開催される「Rare Disease Day(世界希少・難治性疾患の日)」。今年は2月28日だったが皮肉にもこの日、先天性の皮膚疾患を
うっそうとした森の中で迷うと、大人でも相当の恐怖を感じるに違いない。このほど米カリフォルニア州に住む8歳と5歳の姉妹が森の中に迷い込み、44時間後に救出された。少女2人には怪我もなく、救助隊らは「奇跡
我が子5人の面倒さえも見られていない状態で、6人目となる子を妊娠中の女性。育児放棄ともいえる劣悪な環境で生活させている女性に堪忍袋の緒が切れたのは、子供達の祖母とおばだった。このほど身内により母子が暮
全ての湖にワニが生息しているとされる米フロリダ州ではワニの話題が多いが、このほどジョージア州から巨大ワニのニュースが飛び込んできた。発見後、そのワニと一緒に専門家が撮った写真がソーシャルメディアでシェ
幼い子供の命が奪われる事件は心が痛む。まして加害者が子供であれば、居たたまれない気持ちになることだろう。このほど米メリーランド州で、11歳少女が1歳男児を殺害するという悲劇が起こった。『Fox 5 N
自分の胸に不満や悩みを抱えている女性は決して少なくないだろうが、大切なのは自分の胸のサイズを正しく知り、快適なブラを装着することだ。自分のサイズが何であるかをわかりやすく表示した店というのは、普通なら
時に孔雀やハムスター、七面鳥など様々な動物を“セラピーアニマル”と称して機内に持ち込もうとする乗客がいる。2017年に女性乗客が連れた“セラピー犬”というピットブルに顔面を噛まれた少女の母親が、このほ
いくら名前を呼んでも応じなくなった息子。聴覚に問題があるのではと心配した母親が病院に連れて行くと、息子の耳には巨大な耳垢が溜まっていたという。『Mirror』などが伝えている。 台湾の花蓮市に住
ロシアでは子供の人身売買が闇取引で行われており、犯人の逮捕に至ってもそれは氷山の一角にしか過ぎないと言われている。このほど、再びそうした悲しい犯罪が起こったことを『Mirror』などが報じた。