【海外発!Breaking News】3歳で体重38キロ超、動画配信のため娘にジャンクフードを与え続けた両親(中国)<動画あり>
中国では少し前に習近平国家主席が「食べ物を粗末にしないように」と国民に訴えたばかりだが、同国で3歳になる娘に必要以上に食事を与えてその様子を動画配信していた両親に「虐待ではないか」といった非難の声が多
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中国では少し前に習近平国家主席が「食べ物を粗末にしないように」と国民に訴えたばかりだが、同国で3歳になる娘に必要以上に食事を与えてその様子を動画配信していた両親に「虐待ではないか」といった非難の声が多
世の中には些細なことで怒りを爆発させる者がいるが、このほどアメリカでオナラをした実の父親に腹を立てた女が顔を殴るなどしたために逮捕された。事件を知った人達からは「オナラでキレるとは」と驚きの声があがっ
狩りをする本能が備わっているためか、外飼いしている猫の場合、昆虫やネズミなどをくわえて帰ってくることがしばしばあるようだ。ところが英国のスコットランドで話題の猫は近所から衣類を盗み、店で万引きを働くな
先進国の中でも自殺者が多いと言われる日本では、中高生の自殺の原因のひとつに学業不振が挙げられている。しかしこの問題は日本だけではないようだ。イギリスで17歳の少年が学校の成績に対するプレッシャーに勝て
多様性という言葉が一般的に聞かれる昨今、アメリカで髭を生やした女性が人々に身体の違いを受け入れて欲しいと訴えている。彼女は女性として生まれ育ってきたものの、ホルモン値のバランスが崩れて髭が生えてくるよ
3年前に米フロリダ州のビーチで、沖合に流された人のために居合わせた海水浴客が手と手を取り合って“人間ロープ”を作り見事に救出していたが、このほどイギリスでも沖合に流された人を助けるために見知らぬ人同士
夫の精子凍結により体外受精で妻が妊娠、出産することも珍しくない時代となったが、このほどイギリスで夫が生前に精子を凍結保存していたことで妻が夫の亡き後に体外受精で双子を妊娠し出産したことが話題になってい
一軒家などの郵便受けや表札に見覚えのない記号やマークが書かれていると、それは訪問販売員や空き巣などが住人の情報をひと目で分かるようにするための印だと言われている。このほどイギリスで、自宅付近に白いチョ
アフリカでは現在も児童婚が増加傾向にあり、このほどケニアで51歳の男性と結婚させられた12歳少女が当局によって保護された。少女は父親の持参金目当てによって結婚させられたものと見られている。『The S
突発的に身体の一部を不規則に動かす病気をチック症というが、これに分類される疾患で重度なものに「トゥレット症候群」がある。アメリカでこの病気を持つ少女が自身の症状を撮影した動画をSNSに投稿し、人々にト
このほどイギリスで、交際相手の女性の心を繋ぎとめるために「末期がんだ」と偽り同情を引いていた男が女性を強制的に支配したとして有罪となった。『Metro』『BBC News』などが伝えている。 英
亡くなった家族や友人に再び会いたいと思う人もいるだろうが、インドに住むある家族もそんな願いを持っていた。3年前に事故で亡くした妻の等身大の人形を業者に作ってもらった夫とその娘が、人形を親類に披露したと
中国では今年5月、高層マンションから落下したシャンプーボトルが頭に直撃して女児が重傷を負う事故が起きていたが、今度はマンション上階から猫が落下し歩道を歩いていた男性に直撃した。この男性は直撃による怪我
地方では隣人同士で交流を持つ家庭も多いと思われるが、このほどアメリカで5歳男児が隣人の男に銃で殺害されるという事件が起きた。男児の家族と隣人は普段から交流があったが、普段何気なく挨拶を交わしている隣人
海外では踏切に遮断機のバーを備え付けていないことが多いが、このほどアメリカで電動車いすの男性が列車が迫り来る踏切内で立ち往生し、命を落としかけた。彼を間一髪のところで救出したのは地元の女性警察官だった
猫は人間が思う以上に知能が高いのではないかと思うような話題がアメリカから届いた。音楽家の女性の飼い猫が、空腹時になると餌が欲しいためにピアノを弾いてアピールするというのだ。『New York Post
イギリスでフィットネス関連を専門とする作家兼ブロガーの女性が朝のトーク番組に出演し、肥満の人達への発言が物議を醸した。「肥満の人は雇用しない」とまで言い放ったことで、SNSには脅迫めいたコメントが相次
今年6月、英ロンドンの中心部で「Black Lives Matter:BLM(黒人の命は大切だ)」を訴える人種差別に抗議するデモが行われた。当時、BLM抗議者の群衆の中から負傷した白人男性を救った黒人
9歳といえば小学校3、4年生で幼い子供というイメージだが、このほどアメリカから父親の命を救った勇敢な9歳少年の話題が届いた。少年はとっさの判断で海に飛び込んだまま水面に上がってこない父親を救出し、多く
昨今はジェルボール洗剤が普及しつつあるが、そのカラフルでキャンディーのような見た目から子供の誤飲も多いようだ。このほどスコットランドで生後10か月の乳児がジェルボール洗剤を口にしてしまったことで、昏睡