【海外発!Breaking News】自宅でホッケーの試合観戦中「シュート!」と叫んだことで通報されてしまった男性(米)
銃社会が深刻な問題となっているアメリカ。多くの市民が銃による犯罪に対して過敏になっているようだが、このほど自宅でアイスホッケーのプロリーグ試合を観戦していた男性が、テレビに向かって大声で発した声援が誤
“ ”
記事一覧
銃社会が深刻な問題となっているアメリカ。多くの市民が銃による犯罪に対して過敏になっているようだが、このほど自宅でアイスホッケーのプロリーグ試合を観戦していた男性が、テレビに向かって大声で発した声援が誤
メキシコで子犬の新しい家族を探している人達に「子犬を譲り受けたい」と声をかけていた男がいた。しかし男は子犬をペットとしてではなく、養殖中のヘビの餌にしていたようだ。『The Sun』『Daily St
食品の多くには添加物が使用されているが、このほどアメリカでソフトキャンディーの食べ過ぎが原因で男性が亡くなった。ソフトキャンディーには食品添加物の甘味料として使用される“甘草(カンゾウ)”が含まれてい
このほどアメリカで、サメに襲われた夫を助けるために妊娠中の妻が迷うことなく海に飛び込んで救助した。当時の沖合には全長9フィート(約2.7メートル)のサメが目撃されていたという。『New York Po
タイの医師が先月、Facebookに投稿した写真に多くの注目が集まっている。それは3歳女児の鼻の奥に小さなボタン型の電池が詰まっている様子を捉えたものだったが、女児の鼻腔は電池の液漏れによって痛々しく
日本のみならず世界中で一向に無くなることがない児童虐待。メキシコでは両親の虐待によって負傷し、入院先の病院で医師に「死なせて欲しい」と訴える7歳の女児がいた。この女児は、怪我の治療後に家に連れ戻される
アメリカで体重およそ89キロの女性が40キロ近い減量に成功してスリムな体型を手に入れた。しかし女性はこれだけでは満足できず、さらにウエストを細くするために毎日コルセットを着けて約38センチというウエス
このほどモロッコの彫刻家が手がけていた2匹の魚の彫像が、住民からの苦情が相次いだことから取り壊されることになった。その苦情は「魚が卑猥なものに見える」ということだった。『En24 News』『The
このほどアメリカで、燃えている車の中から母子4人を救った勇敢な少年の話題が届いた。彼は若干18歳にして自分の身の危険も顧みず、車内にいた母子を救ったことで多くの人から「ヒーロー」と称賛されている。『K
北米では9月の新学期から一部の学校が再開しているようだが、今も在宅でのオンライン授業を続ける学校も少なくない。そんな中アメリカで、自宅でオンライン授業に取り組む幼稚園児の燃え尽きてしまったような姿を捉
このほどアメリカで、森へ狩猟に来ていた家族に悲劇が起こった。11歳の息子が、一緒に来ていた継父(40)に鹿と間違えられて撃たれた後に命を落としてしまったという。『Metro』『FOX 5 DC』などが
購入する商品の注意書きを常に気にかけて目にする人はさほど多くないと思われるが、イギリスに住む男性は購入した木製のまな板の注意書きを見て困惑してしまったようだ。そこには「まな板として使用しないでください
北米では住宅街にクマが出没することが増えているようだが、このほどアメリカの男性が庭のプールサイドで昼寝中にクマに足を撫でられて目を覚まし、驚くこととなった。『UNILAD』『CBS Boston』など
このほどアメリカから3人の幼い我が子の命を奪った非道な母親の一報が届いた。母親は当時、子守唄を歌いながら子供の口と鼻を手で押さえて窒息死させていた。『Crime Online』『12News.com』
大きな胸に憧れる女性は多いが、イギリスに住むRカップの胸を持つ女性は違ったようだ。この女性は大きすぎる胸のせいで脊髄に問題を引き起こしたと主張しており、現在は杖と車椅子を必要とする生活を強いられている
アメリカでは警察官の誤った行動が次々と取りざたされているが、このほど逮捕状を持った保安官代理が容疑者の家ではなく別の家に踏み込んで住民を驚愕させた。『ABC13 Houston』『Inside Edi
このほどアメリカの保安官が強盗に襲われてしまったのだが、この犯人がヤギだったことで、地元にちょっとした笑いをもたらしたようだ。『Metro』『The Independent』などが伝えている。
このほどアメリカの老人介護施設の従業員が、亡くなった高齢女性の瞼をめくって目を開かせるなどした疑いで逮捕された。『Crime Online』『FOX10 News』などが伝えている。 先月18日
昨年12月、イタリアの芸術家による壁にバナナを粘着テープで貼り付けただけの作品が12万ドル(約1300万円)で売却されていたが、このほどイギリスの芸術家のただのゴミ袋にしか見えない作品が700万円以上
オーストラリアの女性がフランスを旅行中に200万円以上もするワニ革のバッグを購入したものの、帰国時に税関で押収されてしまった。問題はワニ革にあったが、女性は高い勉強代を支払うことになってしまったようだ