【海外発!Breaking News】マンション20階からワニが落下 食用目的で飼育も逃げ出したか(中国)<動画あり>
中国の深セン市で、マンションの高層階からワニが転落し、階下の商店の屋根に激突するという事故が発生した。警察は所有者を特定し、なぜ一般の住宅でワニを飼育していたのか、その経緯と目的について話を聞いている
“ ”
記事一覧
中国の深セン市で、マンションの高層階からワニが転落し、階下の商店の屋根に激突するという事故が発生した。警察は所有者を特定し、なぜ一般の住宅でワニを飼育していたのか、その経緯と目的について話を聞いている
韓国で先月、アシアナ航空の旅客機に搭乗していた男が機内の緊急ドアを開ける騒ぎがあったが、今度はブラジルの空港を離陸した小型ジェット機のドアが開いてしまう事故が発生した。当時の機内の様子を撮影した動画が
アメリカのある母親が息子の子守を友人に頼んだところ、室内の監視カメラによって我が子が虐待されていることを知り、愕然とした。監視カメラの映像には、我が子がソファーに放り投げられたり、何度も背中を叩かれる
ブラジルのある家庭で飼われている犬が、自らの命を犠牲にして4人の子供を大型犬の攻撃から守るために立ち向かった。ブラジルの動物情報ニュースメディア『Amo Meu Pet』などが伝えている。 ブラ
日本では賃貸住宅で入居者が変わる場合、貸主が防犯のために鍵を交換することが一般的だが、海外では鍵の管理は借主側に任されているようだ。このほど海外掲示板サイト『Reddit』で、4年間住んでいる家の合鍵
アメリカ在住のある男性が、ホームレスの生活から抜け出すためにヘアカットして仕事を探そうと試みた。男性は偶然にも心優しい美容師に出会ってヘアカットをしてもらったが、その変貌ぶりに注目が集まっている。英ニ
カナダで、野生動物を撮影するために設置したカメラに背筋が凍りつくようなものが写っていたことで、地元住民から不安の声があがった。そこにはほぼ裸で黒髪のウィッグを被り、鹿の死骸を食べているかのように見える
このほどアメリカ在住の女性が、目を開けたままくしゃみをする動画をSNSで公開した。「目を開けたままくしゃみしても目玉は飛び出ない」ことを証明するためにこの動画を投稿した女性は、豪快なくしゃみで多くの人
アメリカに住むある女性は、16年もの間ともに過ごした愛猫が突然亡くなり、深い悲しみに暮れていた。そして彼女が決断したのは、愛猫とこの先も一緒にいるために亡骸を“フリーズドライ”することだった。米ニュー
カナダのあるケーキ店に侵入した一風変わった泥棒が話題になっている。泥棒はドアのガラスを蹴破って店内に入ると、散らばったガラスの破片を掃除してから6個入りのカップケーキの箱を盗み、他には何も盗らなかった
6月に入りアメリカでは夏の暑さが迫りつつあるが、同国の南西部に位置するアリゾナ州で今年5月、1歳の男児がコンクリートの舗道を裸足で歩き、足の裏に火傷を負ってしまったという。米ニュースメディア『New
築年数がかなり経過した家の壁や屋根裏から不気味な物が発見されたというSNSの投稿が世間を賑わせることがあるが、このほどアメリカ在住のある男性が海外掲示板サイト「Reddit」に自宅の壁の中に隠されてい
インドネシアのバリ島で犬の保護活動を続けている団体が、皮膚に問題を抱えたハイエナのような姿をした野良犬を保護した。この犬は新しい家族が見つかり、今では見違えるほど被毛がフサフサになったという。動物専門
ほとんどの女性にとってウエストのくびれは憧れとも言えるが、メキシコに住むある女性は病気による痛みなどを緩和するためにコルセットを着用し、その結果、ウエストが著しく細くなった。米ニュースメディア『New
このほど中国で、4歳の男児がアメリカのアニメ『トムとジェリー』の影響を受けてパラシュートの代わりに傘を差してマンション26階から飛び降りた。男児は奇跡的に一命を取り留めたという。中国のニュースメディア
このほどアメリカで、11歳の少年が助けを求めた警察官に胸を撃たれるという信じられないような事件が起きた。幸いにも命は取り留めたものの、少年の母親は弁護士を通じて少年を撃った警察官の起訴を求めている。米
誰もいないはずの部屋から人の声が聞こえると、ほとんどの人が肝を冷やすことだろう。アメリカ在住のある男性は、住んでいるアパートの浴室から誰もいないのに物音が聞こえたという。そして彼が中をのぞいたところ、
野生のワニに襲われて死亡するという痛ましい事故が度々報じられているが、カンボジアのある男性は自ら飼育していた40匹のワニに襲われて命を落とした。この男性が経営していたワニの養殖場は、以前から地元住民に
アメリカの修道院で4年前に埋葬した修道女の遺体を掘り起こしたところ、腐敗もなくほぼ埋葬時と変わらぬ姿だった。この小さな町の修道院には、「奇跡」をひと目見ようとする人で溢れかえっているそうだ。米ニュース
誕生日のお祝いにケーキは欠かせないものだろう。このほどイギリスのある女性が1歳になる甥のために誕生日ケーキを注文したところ、依頼したデザイン通りではなく“大人向け”のデコレーションが施されていたことで