【エンタがビタミン♪】驚異の運動神経の悪さ。フルポン村上は「膝曲がらない芸人」と命名。
「真面目にやれよ。」小学生時代、何度こんな言葉にイヤ思いをしたことか。11月11日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、“運動神経悪い芸人”が集まった。その中でも「別格扱い」のフルーツポンチ、村
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「真面目にやれよ。」小学生時代、何度こんな言葉にイヤ思いをしたことか。11月11日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に、“運動神経悪い芸人”が集まった。その中でも「別格扱い」のフルーツポンチ、村
やっぱり、あの和田アキ子からの誘いは断れないのだろうか。お笑いコンビ「タカアンドトシ」のタカが、どうやら和田アキ子に気に入られ大変な目に遭っているようなのだ。その経緯を11月9日の『踊る!さんま御殿!
女性から圧倒的な支持を受けている、モデルの平子理沙。40歳を目の前にしながら、抜群のプロポーションを維持している。滅多にTV番組に出演しない平子が11月8日の『徹子の部屋』(テレビ朝日)に登場、彼女の
今も同年代から若い世代まで高い支持を集める、小泉今日子。10月29日の『スッキリ!!』(日本テレビ系)内のトークコーナーに登場し、視聴者からの質問に答える形で日頃の生活ぶりを語った。 仕事で出か
同じ親に育てられても、こんなにも違う性格になるのだろうか? お笑いコンビ・千原兄弟のジュニア(弟)は極度の人見知り、せいじ(兄)は驚異の社交性の持ち主である。10月25日の『しゃべくり007』(日本テ
タレントの小森純が真剣に結婚を考えていた相手と別れたのは今年の夏、つい最近のことである。その頃の彼女は大変に辛い思いをしていた時期だが、公私ともに彼女を支えていたのがマネージャーだったのだろう。と、思
ネプチューンの堀内健(ホリケン)によると、リーダーの名倉潤に対してホリケンがどんなに暴言を吐いても、どんなイタズラを仕掛けても基本的には怒られたことが無いという。だが1度だけ番組中に収録を止め、説教を
この秋の新ドラマ『黄金の豚』(日本テレビ系)で共演している、俳優の岡田将生と大泉洋。10月19日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)では岡田の恋愛観を大泉が暴露し、スタジオが大いに盛り上がった。
“クールで知的”これが、俳優・大沢たかおのイメージだろう。しかし10月17日の『TheサンデーNEXT』(日本テレビ)内で司会の徳光和夫と対談した大沢の素顔は、とっても“お茶目”で笑顔の絶えない男性で
10月14日からの新番組『地球のしゃべり方』(TBS系)は、「へんてこツアーに芸人が参加して、みやげ話をしてもらう」という企画だ。初回はMCの千原ジュニアを中心に、今まで経験した旅のエピソードなどが語
インパクトがありすぎて話題沸騰の、アンタッチャブル山崎が出演しているトヨタ・ミニバンのCM。今、大注目の山崎だが10月13日放送の『イメ×ドキ』(日本テレビ)では、相変わらず適当ぶりを発揮して周りから
今月で50歳を迎えた氷室京介。現在はアメリカ在住だが、ツアーのため日本に帰国している。氷室はこの頃日本のニュースで目にする、親が我が子に対する「育児放棄」「虐待死」に関して言い知れぬ不安を抱いているこ
女優やモデルの美容院代が一般の女性より高額だろうということは、だいたい想像がつく。だが売れっ子の女芸人達は1回の美容院代に、どれぐらい払っているのだろうか? 10月10日の『チョイスリー』(フジテレビ
若手の時代も何かをリポートする仕事をした記憶が無いという明石家さんま。そんなさんまが、10月9日放送の『もしも…さんまさんだったら?』(テレビ朝日系)で、定番のグルメ、動物、温泉のリポートに挑戦した。
潔癖性で知られるタレントで、元バレーボール選手の川合俊一。そして彼の妻はきれい好きなのは勿論、完璧な整理整頓を求める女性だった。10月9日の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)では芸人コンビのハイキン
現在では考えられない企画ばかりだった、伝説の番組「電波少年」。この番組から現在再ブレイク中の有吉弘行をはじめ、数々のスターが誕生した。10月5日放送の『超豪華!!スタア同窓会 ゲゲゲッ!の再会SP』(
「また君に恋してる」は坂本冬美バージョンで知ったという、若い世代の方も多いだろう。原曲を歌っているビリー・バンバンは昨年、デビュー40周年を迎えた共に60代の兄弟デュオである。10月6日の『ワイド!ス
「ふたりで一緒に、TVに出る日がくるなんて思わなかった。」8年ぐらい前からの腐れ縁だという、マツコ・デラックスとミッツ・マングローブは感慨深げにそう語る。10月4日の『しゃべくり007』(日本テレビ系
親友のキャイ~ン・天野ひろゆきから、“異常に細かい性格”とコメントされた細川茂樹。これだけでも女性から“え~っ”と嫌な顔をされそうだが、彼女の手料理がマズイと感じたときの細川の対応にもクレームが出そう
お笑い芸人が、最初からピン芸人として活動しているケースは少ない。最初はコンビやグループで活動していても、相方やメンバーと途中で目指す道が違ってきたり、一方に単独での仕事が増えてきたりと様々な理由でピン