【海外発!Breaking News】仕事中にドローンが窓を割ってオフィスに突入(南ア)
4月7日、オフィスビルの5階にある事務所にドローンが窓から飛び込んできて、1名が軽傷を負う事故が発生した。南アフリカでもドローンは人気であり、公園などでドローンを飛ばしている風景が見られる。し
“ ”
記事一覧
4月7日、オフィスビルの5階にある事務所にドローンが窓から飛び込んできて、1名が軽傷を負う事故が発生した。南アフリカでもドローンは人気であり、公園などでドローンを飛ばしている風景が見られる。し
国立公園でのサファリでは、動物がほとんど見られないという時もあれば、珍しい瞬間が撮影できることもある。南アフリカのメディア『traveller24.news24.com』が、普段なかなか出会え
南アフリカのケープタウンで、ある民家に入ろうとした泥棒が2頭の犬に襲われて死亡した。目撃者の撮影した動画がフェイスブックに投稿されたことから波紋を呼んでいる。 南アフリカの警察が仕事ぶりをアピー
多くの警察官に見守られながら産声を上げた赤ちゃん。さらに、バス停で職員に助けられて無事に産まれた赤ちゃん。医療設備のない場所での出産であったが、どちらも元気な男の子が誕生したという。 2月28日
南アフリカ・ヨハネスブルグから60キロほど南下したバンダービールパーク近くの国道で3月9日朝、ヒツジを運搬していたトラックが横転する事故が起こった。これにより、およそ200頭のヒツジが死んだと
南アフリカのクワズール・ナタール州ピーターマリッツバーグにある宗教団体『Thy Word Kingdom Harvest Ministries』。そこに驚きの教祖がいた。なんと信者の手に熱湯を
南アフリカ・ケープタウンで3月7日、16歳の少女が何者かにレイプされ、首を絞められて殺害された。住宅地のそばにあるこの開けた森での殺人事件に、多くの住民が哀悼の意を表した。 少女が殺害さ
南アフリカで運転が下手、ルールを守らないと有名なのは警察車両とミニバスタクシーである。その2つが3年前に最新モデルのジャガーを廃車同然にしたという。 3月7日の現地紙によると、事故が発生
馬とロバをかけ合わせた“ラバ”や、馬とシマウマの子供でホースならぬ“ゾース”も存在している。今回はかなり珍しいロバとシマウマの交配種“ゾンキー”をご紹介したい。 南アフリカ・ブルームフォ
無実の罪で1年以上も拘留されていた男性は、証拠となった指紋が別人のものであることが判明し釈放された。南アフリカの遅すぎる裁判事情と、怠惰なシステムの犠牲者となってしまった。 2008年、
通報車両と似たような車を発見した警察官がすかさず発砲、罪のない女性1人が死亡した。南アフリカからまたもや警察官の資質を疑うようなニュースが届いた。 2月24日夜、警察は南アフリカ・ケープ
南アフリカ国会にて財務相の発表が行われた。その中で国民を驚愕させたのが、2017年4月1日からスタートする砂糖入り飲料への課税である。甘いものを高価格にすることで国民は健康になり、国の財政も潤
大量の南アフリカ通貨を運んでいた貨物機が2月14日、ジンバブエ・ハラレ国際空港に緊急着陸した。その機内から男性の変死体が発見されたことを『herald.co.zw』ほか複数のメディアが伝えてい
2月14日のバレンタインデーを思い出に残るものにしようと、南アフリカにて16組のカップルが合同結婚式を挙げた。朝9時、正装した彼らはケープタウンのウォーターフロントに集まり、そこからフェリーに
2月6日、ケープタウンでネルソン・マンデラ元大統領の孫であるマンドラ・マンデラ氏(41)が、イスラム教徒の女性と結婚した。マンドラ氏は4度目の結婚となる。 お相手はイスラム教徒のラビア・
1月31日、ケニアのマサイマラ国立保護区にてメスのゾウがオスのバッファローを攻撃して死においやった。その一部始終をアマチュアカメラマンが捉えている。 英メディア『Daily Mail』が
昨年12月から観光シーズン真っ盛りであった南アフリカ。多くのヨーロッパ人がケープタウンを訪れていたが、今回はイギリス人の熱狂的クリケットサポーターが詰めかけていた。 1月28日、ケープタ
マラウイのチクワワ村の人々が雨乞いの儀式を行っていたところ蜂の群れが攻撃、7名が病院へ搬送されることとなった。 村長によると1月26日、およそ200名が村の森に集まり乾期の終わる見込みを
南アフリカ・北ケープ州のカカマスという小さな町で、5人の子供がチェスト型冷凍庫に閉じ込められて死亡した。あまりにも悲劇的なこの事故は地域の人々に悲しみと衝撃を与えている。 1月19日、子
1月13日、南アフリカでは多くの学校が新学期を迎えた。新しい環境に心はやる子供たちの中、南アフリカ・ケープタウンのタウンシップ・カエリチャに住む少年はドレッドヘアであるために高校から通学を拒ま